初恋コンティニュー
初恋の続きなんか、できないと思ってたーー美丈夫図書館司書×美人カフェオーナーの再会から始まる恋
高校の頃の恋人・景に、気持ちを残したまま卒業と同時に別れを告げた侑里。
十年ぶりに偶然再会した二人の関係は、高校時代の友達で落ち着いていた。
侑里は景に会うほどに気持ちを募らせていくが、景にはどうやら好きな人が居るようだし、今更自分には気持ちを伝える権利すらないと思う侑里だが――
言葉にできないまますれ違っていく不器用な大人の恋のお話です。
高校の頃の恋人・景に、気持ちを残したまま卒業と同時に別れを告げた侑里。
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しかし、毎日の過労と安物の抑制剤のせいで感覚がバカになっている草太は、アルファであるレオのフェロモンを完全にスルー。「一生懸命背伸びしてプロポーズごっこをしている可愛い子供」と完全に勘違いし、みかんジュースを握らせて頭をよしよしと撫でまわしてしまう。
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■ キャラクター紹介
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身長173cm。すっきりとした長身だが、働きすぎで少し細身。
両親はベータで、突然変異のようにオメガとして生まれた。実家が貧しいため、奨学金、自身の生活費、弟妹への仕送りのためにスケジュールアプリがカラフルに埋まるほどバイトを掛け持ちしている。病院の抑制剤を買う余裕がなく、市販の安物で誤魔化しているため感覚が鈍い。
素朴で親しみやすく、健気で面倒見がいいお兄ちゃん気質。経済的な余裕のなさから、恋愛や運命に対しては非常に現実的(冷めている)。
光瀬川 アレクサンダー レオ(みつせがわ あれくさんだー れお) / 12歳 アルファ
身長153cm。金髪青目のクォーターで、天使やお人形のような美少年。
日本最高峰の富と権力を持つ「光瀬川財団」の御曹司。アメリカの大学を飛び級し、日本の大学へ「特任研究生(教授補佐)」としてやってきた超天才児。
基本は大人びていて冷徹、傲慢なまでの自信家。しかし草太の前では、子供扱いされてムキになったり、独占欲や嫉妬でヤキキモキしたりと、年相応の可愛らしい一面(と、将来の大物スパダリの片鱗)を見せる。
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