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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【九鬼】

「遅かったネ♪血出ちゃったみたいだけど大丈夫?」

だいぶ拡がっただろうか。血が滲んでローションと少し混ざっていた。
それを見ながら興奮しているボクも大概だが、左千夫クンもかなり気持ち良くなっているのは見るだけでわかった。
暫くなじませるように抜き差しを繰り返したが、前立腺はまだ突いてやらない。

「これ以上拡げられたくなかったら、自分で足持ち上げて、お尻の穴こっちに見せてくれる?」

焦らすように小刻みに抜き差ししながら、薄らと目を開き彼の顔をじっと見つめた。


【神功左千夫】

「大丈夫な訳な―――っうう!!……やっ、……ッはぁ、も!本当に、最悪ッ、…です…ッ!」

先程素直に強請って置けばよかったと思うほど彼の要望は破廉恥なものだった。
逆にこれだけ酷いと悪態を吐きやすくて良いかもしれないが。
流石にこの格好でそれは恥ずかしい。

しかし、僕のペニスはもう限界だ。
これ以上広げられると排尿に支障をきたしそうだ。

顔を横に逸らせたまま僕はゆっくりと足を開く、それから膝を折り曲げ持ち上げる様にして胸に寄せ、貞操帯に隠されたアナルが見える様にと大きく足を開いた。

「これ…で、満足……です…か?」


【九鬼】

「良い子だネ。足、そのままにしとかなきゃもっと太くするから」

そう言って笑うと、アナルを隠している貞操帯の蓋を開く。
ピンク色のそれが小さくヒクついているのがわかった。
早くここにボクのモノをぶち込んでやりたいが、せっかく笹お化けになってるんだから
そう簡単には挿入してしまっては面白みがない。
股間についている太めの笹にローションをかけると、有無を言わさずに彼のアナルへと宛がう。

「ササッキーに犯されるさっちゃん。マニアには受けるかもネ?」

そう言うと彼のアナルを割り裂くように笹を押し込んでやった。


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