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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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しおりを挟む【神功左千夫】
「やっ!待って、まだ、そんな大きいのはいらな――――ぐ、ぅあああッ!!あ……あッ」
慣らさずに股間についている笹ごと挿入されてしまうとアナルに亀裂が入るのが分かった。
裂ける痛みと節で前立腺を擦り上げられる快楽で自然と生理的な涙が零れた。
全身を震わせながら何とか足を開いている状態で耐えるが苦しさと気持ち良さで訳が分からなくなってくる。
根元までねじ込まれると大きく胸を上下させた。
「待って、……動いちゃ……ッ、……ン。」
【九鬼】
制止の言葉も無視して笹を奥まで押し込むように突き上げてやる。
この笹の中にはボクのペニスが嵌っているので、彼の胎内を感じることはできなかったが、気持ちよさそうな左千夫クンを見るだけでかなり興奮してしまっていた。
何度か前立腺を擦り上げながら、押し拡げるように腰を動かしたが、正直ペニスは気持ちが良くない。寧ろ窮屈だ。
涙を零す彼の表情を見つめながら、笹の中からペニスを引き抜く。
熱を持ってガチガチに反り立ったペニスが取りだされるが、左千夫クンのアナルに嵌った笹はそのままで、胎内も丸見えだ。
「んー折角だからもっと笹お化けっぽくしたいなァ…」
そう考えながらボクは辺りを見回した。
【神功左千夫】
「ぁ゛あッ!!ひぅッ!!ぅあッ!ぁあ……ッ、は、な……に?」
胎内が広がったままなのに九鬼が離れていく。
その股間には笹が無く、彼のペニスが露わになっていたので僕のアナルに筒が嵌ったままなのだろう。
キョロキョロと辺りを見渡す九鬼を見つめるともどかしくて仕方が無い。
自然と開いたままの足が閉じ掛る。
「も…十分……ッ、これ、取ってくださ―――ッん!」
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