【完結】え、神主になるのが嫌で家を出た俺が転生先で神官やってる?マジかよ……
「なんだ、このクソ雑魚の体ァ!!」
社畜営業マンのマサキは、目が覚めたらトリスタンという青年に憑依転生していた。
周囲から虐げられ、ヒョロッヒョロの体のままボコられて意識を失ったマサキは、謎の空間でトリスタンと出会う。
「ありがとう。これでもう、僕は生きなくて済む」
「……は?」
復讐はコスパが悪いからと、クソ実家から教会へ避難したマサキ。トリスタンを自立させるための職として、渋々神官になることを決めた。
「生活基盤は整えてやるから、体取り戻して自立しろ!」×「あなたが消えたら、僕は生きていけない」
体を返却する気満々のマサキと、生きる気力ゼロのトリスタン。
一つの体を巡る二人の攻防戦の行く末は──
* * *
本作は『第1回新メディア小説大賞』の『同性バディ×クソデカ感情』部門に参加しております。
もし面白いなと思うところがありましたら、投票ボタンから応援していただけると嬉しいです。
エピローグに登場する二人を主人公にした作品「え、私の転生先が婚約者に捨てられる伯爵令息?ははは、ご冗談を!」(ジャンル:恋愛)も投稿、完結済みです。
もしご興味を持っていただけましたら、お読みくださると嬉しいです。
他のサイトにも投稿しています。
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