あなたにおすすめの小説

〔完結〕可哀想な彼女を選んだ公爵様へ、妻は離婚を差し上げます 表紙

〔完結〕可哀想な彼女を選んだ公爵様へ、妻は離婚を差し上げます

柴田はつみ
優しい公爵様 あなたは妻を愛していると言いながら、可哀想な女を放っておけなかった。 「君の所へ、ちゃんと帰っているだろう?」 その言葉で、エレノアの心は決まった。 夫の善意に傷つけられる妻でいるのは、もう終わりにする。 けれど夫をそそのかしたのは友人で、別の狙いがあった。 美しいエレノアへの嫉妬。 公爵家への欲。 夫婦を壊すために近づけられた女。 すべてを知ったエレノアは、泣かずに証拠を揃える。 最後に帰る場所を失うのは、あなたの方です。
恋愛 完結 短編
文字数:183,520
陛下、その娘を守るなら、私は王妃を辞めてもよろしいですか? 表紙

陛下、その娘を守るなら、私は王妃を辞めてもよろしいですか?

柴田はつみ
側室の噂に耐えてきた王妃エリシア。 結婚六年、子のない彼女の前に、国王クラウスは平民娘リリアを何も告げず王宮へ住まわせる。 やがてリリアは周囲にそそのかされ、王の特別な存在だと思い始める。愛されているはずなのに、王妃の席が少しずつ揺らいでいく。
恋愛 連載中 短編
文字数:86,716
契約婚なのだから契約を守るべきでしたわ、旦那様。 表紙

契約婚なのだから契約を守るべきでしたわ、旦那様。

よもぎ
白い結婚を三年間。その他いくつかの決まり事。アンネリーナはその条件を呑み、三年を過ごした。そうして結婚が終わるその日になって三年振りに会った戸籍上の夫に離縁を切り出されたアンネリーナは言う。追加の慰謝料を頂きます――
恋愛 完結 短編
文字数:6,021
完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。 表紙

完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。

音爽(ネソウ)
相思相愛で結ばれたクリステルとジョルジュ。 だが、新婚初夜は泥酔してお預けに、その後も余所余所しい態度で一向に寝室に現れない。不審に思った彼女は眠れない日々を送る。 そして、ある晩に玄関ドアが開く音に気が付いた。使われていない離れに彼は通っていたのだ。 そこには匿われていた美少年が棲んでいて……
恋愛 完結 ショートショート
文字数:9,659
何が「病気で行けない」ですか?〜仮病で幼馴染ばかり優先するクズ婚約者は、こちらから願い下げですわ〜 表紙

何が「病気で行けない」ですか?〜仮病で幼馴染ばかり優先するクズ婚約者は、こちらから願い下げですわ〜

あいあメル
辺境伯の令嬢レティシアには婚約者がいた。しかし、その婚約者は、レティシアとの予定は病気だと嘘をついて断り、幼馴染とデートするような男だった。一度なら目を瞑りましょう。二度なら必死に謝れば許しましょう。しかし三度目はもう我慢なりません。そうしてレティシアは一つの計画を立てる。 そして半年後、王立貴族学院。その年度末パーティーが開かれている王宮のパーティー会場。突然レティシアは婚約破棄を宣言され、レティシアを断罪する声が響き渡った。それを聞いたレティシアはニヤリとする。全て計画通り。と。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,944
ため息のドレスを。〜義妹にも、いずれ元となる婚約者にも。誰にも、何も、奪わせません。〜 表紙

ため息のドレスを。〜義妹にも、いずれ元となる婚約者にも。誰にも、何も、奪わせません。〜

豆ははこ
婚約者、ドレス、宝石……。全てを義妹に奪われたように見える、美しき筆頭公爵令嬢。 今日奪われたのは、貴重なドレス、その名も、『一角獣のため息』。 ところが、実は、何一つ奪われていないどころか、義妹たちのことを相手にもしていなかった筆頭公爵令嬢だった。 そして、とどめをさしたのは。 まさか、あのドレスが? 初出先カクヨム様内自主企画様にて頂いたお題『一角獣のため息』をもとに執筆しました作品に内容に拘らない範囲での加筆などを加えております。 copyright©豆ははこ-2026
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,747
愛人を優先する旦那様を捨てたら、氷狼辺境伯に溺愛されました 表紙

愛人を優先する旦那様を捨てたら、氷狼辺境伯に溺愛されました

×〇×〇
「跡継ぎも産めない女に価値はない」 夜会で夫にそう言われた伯爵夫人セレフィーナは、愛人を堂々と連れ歩く旦那に見切りをつけ、離縁を決意する。 子どもができないのは自分のせい。そう思い込み、ずっと耐えてきた。 けれど――。 「私はあなたに捨てられる女ではありません。私が、あなたを捨てるのです」 亡き祖母から相続した辺境の土地“エルシャの谷”へ移り住んだセレフィーナは、薬草知識を活かして荒れた谷の再建を始める。 最初は荒れ果てていた土地も、少しずつ活気を取り戻していき――。 一方その頃。セレフィーナを失った侯爵家は、財政悪化、人材流出、愛人の逃亡で崩壊寸前に!? さらに、子どもができなかった本当の原因まで発覚して――。
恋愛 完結 短編
文字数:39,181
​愛人を正妻にすると言われたので、すべてを引き上げて家を出ます 表紙

​愛人を正妻にすると言われたので、すべてを引き上げて家を出ます

茶2
親同士の取り決めで、多額の借金を抱えるガーランド伯爵家に嫁いだアニエス。 彼女は妻としての責務を果たすため、数年がかりで領地の財政を立て直した。 しかし当主である夫のレオンハルトは、彼女の血の滲むような努力を軽んじ、すべてを自分の手柄のように振る舞っていた。 ついには、愛人を本妻に据えるため、アニエスに一方的に離縁を突きつける。 「喜んでお受けします。その代わり――」 静かに離縁を受け入れたアニエスは、一つの条件を出す。 自身が育て上げ、伯爵家を支え続けていた商会の権利と、有能な人材をすべて引き連れて屋敷を去るということを。 そしてアニエスが去ってから、ガーランド家は急速に傾き始める。
恋愛 連載中 短編
文字数:37,244