ある日王女になって嫁いだのですが、妾らしいです
カルボス村のメリル。
16年前に「ワケ」ありで移住してきたのだが、実は第2王女の子供だった。
ある日、国王の呼び出しに応じ王都に向かうと、「実は私の姪」と国王シュルタスに言われ、その日から王女様?!
何故呼び出されたのかと言えば国王の娘であるキュリアナ王女が失態を犯し、隣国が激怒。
しかし国同士で姻戚関係を持つことが経済、そして国防のために必要。国王には王女が「1人」しかおらず、それまで存在を認めていなかったメリルに白羽の矢が立ったのだった。
キュリアナ王女の代わりに隣国モーセットの辺境伯子息シュバイツァーに嫁ぐ事になったのだが、このシュバイツァー。見た目は抜群なのに兎に角口が悪い!
辺境までの旅で最初は距離のある2人だが、次第にシュバイツァーはメリルに惹かれて行く。
一方メリルは旅の道中でシュバイツァーにはお付き合いをしていた女性がいる事を知る。
シュバイツァーは悪い人ではないのだけど、年下であり無理に決められた結婚。不平不満もあるだろうと初日の態度を思い浮かべてしまったのだ。
辺境の屋敷にまもなく到着。そんな時、別の国が辺境伯の留守を狙い侵攻をしてきたとの知らせにメリルと一部の兵士を先に屋敷に行くように言われ、辺境伯とシュバイツァーは迎え撃つために出陣していった。
言われた通りに屋敷に到着をしたメリルだったが、シュバイツァーの従姉が冗談で「書面上妻なだけ。扱いは妾」と妾の住まう「館」を記載した地図を渡し、追い出してしまったのだった。
館はメリルとシュバイツァーの新居でサプライズのつもりだったが待てど暮らせどメリルは来ない。メリルは見当違いの方向に行ってしまい森に迷い込んでしまったのだった。
コメディに近いですが3日目はギャグかも?
★例の如く恐ろしく省略しております。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★12月15日投稿開始、完結は12月17日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
16年前に「ワケ」ありで移住してきたのだが、実は第2王女の子供だった。
ある日、国王の呼び出しに応じ王都に向かうと、「実は私の姪」と国王シュルタスに言われ、その日から王女様?!
何故呼び出されたのかと言えば国王の娘であるキュリアナ王女が失態を犯し、隣国が激怒。
しかし国同士で姻戚関係を持つことが経済、そして国防のために必要。国王には王女が「1人」しかおらず、それまで存在を認めていなかったメリルに白羽の矢が立ったのだった。
キュリアナ王女の代わりに隣国モーセットの辺境伯子息シュバイツァーに嫁ぐ事になったのだが、このシュバイツァー。見た目は抜群なのに兎に角口が悪い!
辺境までの旅で最初は距離のある2人だが、次第にシュバイツァーはメリルに惹かれて行く。
一方メリルは旅の道中でシュバイツァーにはお付き合いをしていた女性がいる事を知る。
シュバイツァーは悪い人ではないのだけど、年下であり無理に決められた結婚。不平不満もあるだろうと初日の態度を思い浮かべてしまったのだ。
辺境の屋敷にまもなく到着。そんな時、別の国が辺境伯の留守を狙い侵攻をしてきたとの知らせにメリルと一部の兵士を先に屋敷に行くように言われ、辺境伯とシュバイツァーは迎え撃つために出陣していった。
言われた通りに屋敷に到着をしたメリルだったが、シュバイツァーの従姉が冗談で「書面上妻なだけ。扱いは妾」と妾の住まう「館」を記載した地図を渡し、追い出してしまったのだった。
館はメリルとシュバイツァーの新居でサプライズのつもりだったが待てど暮らせどメリルは来ない。メリルは見当違いの方向に行ってしまい森に迷い込んでしまったのだった。
コメディに近いですが3日目はギャグかも?
★例の如く恐ろしく省略しております。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★12月15日投稿開始、完結は12月17日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
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※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
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※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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明けましておめでとうございます🎍
年末年始、仕事に追われ、やっとゆっくり休めるぅと思いきや、2日から◯ロナの妖精(陽性)になり、ようやく体調も落ち着いて、ゆっくり作品を読めるまで回復しました👏
辺境伯、時給自足系ヒロイン。。
大好きです❤️
木のボッコ、じゃなかった(道民は木の枝をボッコと呼ぶ地域がアリマス)木の枝にチーズ刺しちゃうなんて、ハイジー!😆
そしてメェちゃんの逞しいこと。
きっと自分の出自を知ってしまったら、何もかも崩れちゃうんじゃないかな。
そう思いながら読み進めてました。
そんなこともなく、メェちゃんらしく幸せになれそうな結末を迎えられて一安心とともに、父親は知らなくていいとバッサリ。
きっと、こっそりパパは泣いちゃったんじゃないでしょうか?笑笑
いつかそのパパ&ママの話も読んでみたく、また2人が辺境伯&辺境伯夫人になったあとの話も読んでみたいです。
さて、季節柄またコロ◯の妖精やインフルルの妖精が悪さをしております。
お身体に気をつけて、今年も益々のご活躍を😘🩷
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ニャンとコロロンに?!ウチも娘がお江戸で妖精になったんですけども「喉が痛いよ」と言ってましてね。熱も高く、のどの痛みはずっと続いたそうで…ウィダ〇ンゼリーとか送ったりしたんですけども、大丈夫ですか?
5類になったので今までのような静養期間もないのに隔離されちゃいますしね。
回復されたようでなによりですけども、病み上がりは他の病気貰っちゃうくらい体力も落ちているのでゆっくりされてくださいね(*^-^*)
自身の出自を知りたい!と思うかなとも考えたんですけども、メリルはメリルで田舎のカルボス村でも1人で生きて行こう!ってくらい芯はあるので「知ったところで何が変わるわけでもない」という気持ちと、いきなり王女様の娘でしたーっと生活も一辺しちゃったので、実際に生きていくうえでの環境が激変したのでもう変わるものは勘弁と思ったかも(笑)
20歳を機にシュルタスも自分が父親と名乗り出ようと心を決めたかも知れませんが、父親として出来る事は何もなく国王として隣国に嫁がせただけなので、薄々メリルも気が付いたかも?ですけども、そうじゃないかなと思っている事と、そうなんですという確定はやっぱり…事情が事情なので知りたくないってのもあるかも。
シュバイツァーは口は悪くて俺様風でもあるんですが、年齢的にリアルの中学3年、高校1年くらいなのに戦場に立ったりもしているので事実上の次期統治者と言ってもお坊ちゃま風だとおかしいかな~っと(笑)
そうだなぁワシの話は過去話のキャラが飛び出す事があるので大人になったシュバイツァーとメリル(辺境伯を継いだ後)が何処かで飛び出すようにしてみようかなと思います(*^-^*)
いつどこで出て来るかお楽しみに♡
そういえば!ボッコ!ドウカイホーなんですよね。ワシ、昔仕事で釧路とか根室とかの方にいた事があるんですけどもね。民宿のおばちゃんが言ってた~懐かしい~♡
釧路市の外れにホテルがあったんですが夜中に窓の外を見たら・・・本当に交差点にエゾシカがいたんですよー!!ヒャッハー!!\(^0^)/エゾシカー
と、言う訳で今年もよろしくお願いします(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
完結おめでとうございます!
我が美形力士の東横綱・寺尾の訃報に結構なダメージを受けていたため感想が遅れました(寺尾に関しては10代前半から名前も知っていたからか衝撃が大きかったのです)。
cyaruさん作品の中では珍しくラブコメ成分高めな話だと思い昭和成分を感じ取りつつニヨニヨしながら読み進めていました。
メェちゃんの逞しさと生活力の高さ、最高です!
シュバイツァー君、メェちゃんの信頼掴み取るまで頑張って!
メェちゃんの許可を得たシュバイツァー君のその後まで妄想しながら読み終えました。
次作も盛大に期待しております。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
元寺尾関の錣山親方。ワシも一報を聞いた時は「えぇー?!まだ若いのに!」と( ノД`)シクシク…
心臓で闘病中だったとの事したけども、ショックです。
寺尾関の取り組みは懸賞金の懸賞旗がグルグル回って人気の高さがピカイチ!!
ツッパリがもうカッコ良くて。真っ向勝負だから相手もツッパリで来ると判っている中へ挑んでいくっていうのが惚れてまう~。
引退した後は大相撲の不祥事とか色々あって心労もあったんだろうなと。土俵の上と同じで真っ向勝負だったから余計に負担もあったのかな。
ご冥福をお祈り申し上げます( ̄人 ̄)
今回のヒロインのメリル。かなりパワーのある女の子で御座いました(*^-^*)
ワシもね…いつもより恋愛度が高いぞ??と思いつつでしたけども、なんとか完走できましたよ~
メリルが生を受けた時の秘密というのは、結局当事者(メリルは除く)しか知らないんですけども、それが公になるとシュルタスは当然なんですが、メリルが一番傷つくと思うんですよね。
シュバイツァーは物言いは乱暴なんですけども、モーセット王国実質の統治者の子息で後継ですので、国として罰を与える時、国って一方的に悪かったですと謝罪はしないので「でもね?」となっちゃう。
辺境伯も王女はキュリアナ王女しかいないと思っていたのにメリルが出て来て「父親不明」となれば何かの時にカードとして使えるという「国」としての考えもあって受け入れたと考えるのが妥当かな。
「個人」を傷つけるだけ傷つけて「国」のやり取りで幕引きとなるのはシュバイツァーとして一番避けたかった事なので、「メリルがどうしたいか」→「謝って貰ったらそれでいい」を選択(=^・^=)
大事になると上手く丸まったようで遺恨は残りますからね。メリルとしても面倒事は避けたい(笑)
メリルが辟易するような体臭も一切気にしないシュバイツァー。大願成就の時は・・・「全てを出し尽くす」ってなっちゃうかな・・・いや、メリルに「いい加減にしてよ!」と叱られてるかも?
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結してから一気に読みました、家事の合間に。
メリル最高😀😀
面白すぎです!そのネーミングセンス‼️
そして、芸は身を助ける!ですねー
読ませていただきありがとうございます😊
コメントありがとうございます。<(_ _)>
家事の合間に?!調理中とか危ないので調理優先でございますよ~♡
前向きな思考のメリルだからですかねぇ(=^・^=)
時々弱気にもなってしまいますが、それでも「何とかなるかな~」っと出来る範囲で出来る事をするメリル。
チートな魔法でもあればキュルルンで終わりそうですけども(;^_^A
順番を付けて初日は小屋の暖炉で温まり、翌日は食料と水、そこから徐々に家の補修を始めて‥窓がついたのは数日後なので寒くても食べ物と寝る場所、暖炉があれば!と前向き。
ビックリもしちゃいましたが蝋人形にも役目を与えたり(*^▽^*)
田舎で育って、サバイバル精神もあったからですかねぇ。王女様として育っていたら虫が~とか土の中にジャガイモがあってもどうしようもなかったかと(笑)
ハンザとリンダはメリルを連れて村に来た時は既に50代後半。
メリルが成人するまで生きていられるかも判らない年齢ですので1人で生きて行けるよう、その中に王女であるという事で村で生きるには必要のない所作とか読み書きも教えたり(*^▽^*)
シュルタスはハンザとリンダに感謝をしなきゃいけませんな(*^-^*)
シュバイツァーもそれまで知っていた令嬢とは一味も二味も違うメリルを好きになってしまいます。
15歳という年齢なのでかなり若く、まだ父親の傘の下にいるんですけども、王族であるからこそ、今の立ち位置にいるからこそ!を利用してメリルを守る事を決意します(*^-^*)
国としてはどうよ?!というのはあるかも??なんですけども、国同士の話し合いになると「個」は翻弄されるだけなので、何を守るのか・・・となった時モーセット王国は」「家族を大事にする国」なので、これから新しい家庭を築いていくメリルの盾になるにはどうすればと考え「小童が」と言われながらも数歩成長したかな(*^▽^*)
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます。
初日、仕事から帰ったら、既に10話くらい進んでいて、イッキ読みしました。
それからは、ちょこちょこ雑事の合間に読んで、完結まで付いて行ったのに、完結で気が緩んでしまった😱
コメント入れようと思ってたのに、めっちゃ遅くなってしまった。
今回もとっても面白かったです。
メェちゃんがサイコ~。
もう色々笑っちゃいました。
森の中の小屋で蝋人形達と色々工夫して、生活しちゃう所とか好きです。
置かれた境遇に悲観せず、楽しんめるってステキですね。
次作も楽しみにしています。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
初日に10話も?!あ、そうですよね…お勤めをされていたら初日は金曜日ですもんね(;^_^A
土日の週末も楽しんで頂けたのなら、ワシ、めっちゃ幸せ~♪
番外編の最後で父親の事は知らなくていいというメリル。
自身の出生は知りたいものですけども、そのあたりが重い話になっちゃう(笑)
今更生い立ちを知っても過去が変わるわけではないですし、王族の何たるかはメリルには細かく判らなくても、辺境伯との話でシュバイツァーが敢えてメリルの田舎暮らしは口外しなかった事にピン!とくるものはあったかも。
口は悪いけど性格はそこまで悪くないとメリルも惚れ直し・・・見直したのと、自分の前に盾となってくれることに感謝したかな?
森の中の廃屋。蝋人形があると「お化け屋敷」的に扱われるかも??ですけども、同じように度胸試し?みたいに扱われてたかも??と思って頂けるかなと玄関の扉は閉じているのではなくて、立てかけられただけとしてみました(*^-^*)
カルボス村でも裕福な生活ではないので、壁に穴はあっても吹曝しじゃないし、雨が降れば雨漏りはしても傘を広げる必要がないなら住める!!
この「住める」とラスト付近の「スメル」はさりげなく掛けてたり(笑)
なので、「その心は!」っと、ね〇っちさんのネタ、謎かけもちょこっと種明かし(笑)
リアルな蝋人形は怖いですけども、ビスクドールも人によっては可愛いと感じたり不気味と感じたりの人それぞれ。メリルは‥‥家の補修と蝋燭として使って使用用途すら変えてしまう!!
この辺りが意味は違っても「人によって価値観は違う」ってのにもなっておりまして、メリルは近衛騎士達の時もですけどもフェデリカ達は罰を受けるだろうけど、「命を以て!」なんて大げさにはして欲しくないしごめんでいいじゃん・・・でも国となればそうもいかない・・・そんな違いにも繋がってます。
全体を通せばなんとか「整いました!」かな??
コメントは頂けると凄くワシ、喜ぶんですけども送信ボタンは軽く押せるほど気持ち的に軽くない!!ですので、お気になさらず(=^・^=)
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
いやだ、フラー犬の声が八名さんで脳内再生される。
本編の最後の最後で全部持っていかれて、内容がすっ飛んじゃうわ。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
悪役商会の〇名様。あの声がいいんですよね~
「うーん、不味い!もう一杯!」で、ワシ、青汁買いましたもん。
今も朝は青汁飲んでますよ(;^ω^)
精進が足らないので、もう10年近くになりますが「もう一杯」はまだ言えません。
なんとか1本を自分を誤魔化しながら飲んでおります( ノД`)シクシク…
日本酒ならガバガバいけるし、ビールも気がついたらプルタブ引いてるのにな…
おかしいな(笑)
最後の最後でフラー犬の大仕事が成功したようで何よりで御座いますよ。
(ΦωΦ)フフフ…そう、その一言で全てが吹っ飛ぶ!!最高!素敵ぃ!!
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
★~★欄を拝借★~★
今回も49件、非承認ご希望はありませんでしたー!!\(^▽^)/
こんなにたくさんのコメントを頂けてワシはとっても幸せ♡
今回は最終日に留守で帰宅が22時22分に間に合わなくて予約時間に公開となりましたが、それでも読んで頂きありがとうございました!
寒くなりましたので、寝る時は勿論、外出時も温かくしてお過ごしください<(_ _)>
拙い話にお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
こういうタイプの話もイイっ!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
師匠!聞いてください!!今回誤字脱字のご連絡をちょっとしか頂かなかったんですよ!!
(それでもあるんだ‥‥_| ̄|○)
いやぁ…いつもはキャラの名前を間違ってるという失態も直前で回避!!
キュリアナをキュテアナとなってたのを急いで直して・・・事前に訂正かけたのが功を奏したかなっ
褒めて~褒めて~♡
いつもはクズを育てるのですけども、(ΦωΦ)フフフ…今回はメリルに廃屋を住めるようにさせて、シュバイツァーの恋心を育てましたー!!
外道昇格試験の受験・・・もう一度申し込んでみようかなっ(´艸`*)
今回もラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結、お疲れ様でした~🐱
怒涛のドタバタ3日間、楽しかったです😆
ランキング1位もめでたいっっ✨
メエちゃんが一番気の毒だったのは、やっと到着した辺境伯の屋敷の前で出迎えた伯母と従姉から妾呼ばわりされた時ですね…しかも渡された地図が全然違うし😱 誰もチェックせんかったんかーい‼️って、一人でこっそりツッコミ入れちゃいました😖
あんなの、歓迎のためのドッキリだなんて誰も分からないし、普通に単なる嫌がらせでしかないですよね ┐(-。-;)┌
トラブルの元となったおばちゃんは、膝をついての謝罪ではなく、最上級のスライディング土下座させる方が良かったかも(笑)
※貴族なので無理↑
探しに来てくれた博士…ではなくシュバイツァー君、ドア開けていきなりどどんと生首(蝋人形だけど)はさすがに怖かっただろうな~😱
建て替える小屋は、小屋じゃなくてちゃんとお風呂とトイレと薬草調合のお部屋付のお家にしてくれているといいですね☺️
でもシュバイツァーが辺境伯を継いだ時には、さすがに屋敷に戻っておかないと色々不便そうですね…
そうなったら、小屋は職場として通いにするのかな…? なんて、少し先の未来をあれこれ勝手に妄…いえ想像してしまいます😳
今年もcyaruさまの作品で楽しく過ごせました😃 来年も宜しくお願いいたします☺️
コメントありがとうございます。<(_ _)>
到着した時、即!でしたからねぇ。周りに味方はいないしここで立ちまわっても負け戦ですしね。
なんと見事なスライディング土下座のあとはブレイクダンスのヘッドスピンでもして「おめでとうございまぁす」と自身を独楽のように回して貰わないと(笑)
でも中距離歩くのも躊躇するくらいだから体幹は期待できない(笑)
鬼のようなスパルタでの練習風景見て笑うしかないですかね
地図って意外とね…上が北と知らない方が多いんですよ。
出張とかでお昼に外へ出る時、住宅地図に経路を書き込んでくれるとすんなりですけども、手書きの場合、かなりの確率で方位が違う(笑)
説明してもらうと「右と左」で説明をされる事がほとんどで、「東に100mほどで」とか方位はあまり言われないんですよねぇ…「こっちにいって、路地を右に曲がって~」っと事務所の中で指差す方向・・・社屋の玄関まで内部が結構グルグルなんだが?みたいな(笑)
メリルの小屋は増築されてメリル専用の作業部屋もございますよ(*^-^*)
寝室とリビングもあって、御不浄と湯殿も完備。もう外に行かなくてもランドリー直通!!
森にも道が十字についてるのでシュバイツァーが本宅に出勤する時間も短縮(*^-^*)
一緒に住んでおりますが、一線を超えるのはシュバイツァーが辺境伯となってからかな(*^-^*)
「耐」「堪」「忍」と手のひらに描いて飲む日々を過ごしているかも???
ウェーブ君役を全うしたので、残ったフラー犬だけが門柱に狛犬のようになっております(笑)
蓄音機を覗くアノ犬のように首を傾げて、メリルとシュバイツァーを見守っているのですニャ(=^・^=)
今年は後・・・続編を1つかな。時間があれば年内ラスト・・・行こうかなと(*^-^*)
ですけども、今年も投稿する度に読んで頂いただけでなくコメントまで頂き大感謝です。
来る年もよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
シュバイツァーのオトコ前なとこに惚れました。少年なんですけどね、年齢的には。
メーちゃんと末永くお幸せに!!
ほっこりしました。
夜ふかししてイッキ読みしました。
おやすみなさい!!
心もあったかく寝れそうです。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
口が悪いので乱暴者とか俺様系と思われがちなシュバイツァーはオトコマエな部分もあるのです。
栗を剥いてあげたり、沢が凍ってしまった事で雪を溶かして水を確保するというメリルの代わりに力仕事は引き受けたり。
15歳にして生き死にに関わる戦場の前線で戦う兵士でもあるので王子様らしくない言葉使いでもあるんですよ。あとは…照れ隠しですかね。
シュバイツァーがメリルの父親が誰なのか薄々見当うけたのはかなり早い段階、馬車で移動している時。でもそれはどの国でも禁忌とされる事なので、「メリルが知りたければ調べさせるし、知りたくないなら何もしない」と言います。(*^-^*)
推測が確信になるのはメリルが「村で育って王女だとは直前まで知らなかった」というところ。
ここで決まり通りにフェデリカ達に罰を与えて、ブートレイア王国に連絡・・・と単に非を国が認めて詫びるだけじゃすまなくなるのはシュバイツァーがメリルから聞いた告白。
一つを叩けばメリルが傷つく事も明るみに出るのでシュバイツァーはその件を抜きにします。でもそのままでは「公的」にフェデリカ達は罰を受けるのは変わりない。
公的にするのはメリルの立場を揺るぎないものとすることに限るとしないと藪をつついて蛇を出す事になっちゃう(*^-^*)
大きな隠し事をする事になりますがそれでもメリルを守る事を最優先。
父の辺境伯には「何か隠してるな」とバレてますけどもね(;^_^A
辺境伯たちに会う前に新居に連れて行ったのも、自分は気にならないけど他者も気にならないかは別問題なのでメリルをお風呂に入れるため(*^-^*)
どんな状態であってもメリルを好きだけど、「何か臭い」とか言われるとメリルも傷つきますし、鼻毛と同じで良かれと思って指摘すると相手が恥ずかしい思いをするのがスメル。
さりげなく気も遣っちゃったりしておりますよ(*^-^*)
そんなところにもオトコマエな部分があります。
気が付いてくださってありがとぉぉ~\(^▽^)/
夜更かしして読んでくださって・・・翌日は大丈夫でしたか??
心も温かくなったと言って下さりとっても嬉しいです(*ノωノ)ウレシー
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
なんだかんだでイチャラブ夫婦💕
でも、マンモスイモムシにメンソール入ってるリップ塗ったら余計腫れそうな…。
で、叔母さんのした事って冗談じゃすまないと思うんですよね。
メエちゃんだから逞しく生き抜いてるけど、ショックで沢に飛び込むとか、そもそも家出して野垂れ死が普通の女の子の体力。
後継の嫁にするって…。しかも彼メエちゃん気に入ってたし。
メエちゃんが天に召されてたら終わってたよ、君達。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
割れ鍋に綴じ蓋夫婦なので御座いますよ~\(^▽^)/
生まれた時から王女様と育てられていたら儚くなっていたでしょうねぇ。
若しくはあの場でフェデリカ達を相手に言い合いをしてたとか(笑い)
いや、そうなるとシュバイツァーが気に入ったみたいという報告は来ないので、形式的な挨拶で終わってたかも知れません。
さっさと新居に案内されてご自由にどーぞーっと。
多分それが通常なんでしょうけどね(;^_^A
悪戯は時にとんでもない結末になる事があるので、しない方が良いんでフェデリカ達ももう懲りているかな。首が胴体と繋がっている事に感謝してるかも(*^-^*)
シュバイツァーは意外に野ネズミがお気に入りなようで(笑)
狭い空間なのでチュッチュチュッチュッチュッチュ大騒ぎ~大騒ぎ~が好きなのかも??
実は皆の間でイチャコラするのが恥ずかしいというのもあるかも知れません(*^-^*)
多分・・・辺境伯となるのはまだ先なので、番外編で19歳のシュバイツァー。
モーセット王国で20歳を超えてチェリーは希少ですが、希少種になるのは間違いなさそうです。
それでも我慢できるのは愛ですかね(笑)
マンモスイモムシは唇に留めておくに限るとメリルが思いませんように(*^人^*)
今回もラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
お仕事お疲れ様でした!
ニャンには間に合わずでしたかぁ>_<
今回も最後まで楽しく読ませて頂きました☆
所々に散りばめられた昭和感が最高w
クスッと笑ってしまうので電車の中で読むのは要注意ですね(≧∇≦)
次回作も楽しみにしています!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
間に合わなかった~家の前に到着した時はギリギリだったんですけど、そこからタクシーの支払いで時間がかかってしまいました( ノД`)シクシク…
3Gサービス終了したらどうなるんだろう??と思いつつ家にある有線から無線LANで飛ばすか・・・とも考え中(笑)そうしないと庭にいると電話が鳴らない(笑)
次回はついに!トゥトゥーリアとヴァレンティノの続編です(*^-^*)
クリスマスなので、嫌なやつ・・・は出ないように注意しておきます(笑)
今回もちょこちょこと昭和を挟み込んでおりましたが、バレましたか(;^_^A
本編には世紀末救世主は言わずと知れた北斗の〇、聖飢〇Ⅱに白〇〇子様。そして!!現在限定上映中なのでヤマ〇から二つ名は亜空間と言えばこの男!「ガル〇ンウルフ」のイケオジ!!フラーケン〇佐もご登場!!
番外編もちょこっと香るショウワァでした~。
さて次回は誰が出て来るのか(´艸`*)
読むな危険とタイトルに入ったものは是非!通勤通学の電車内で表情筋との攻防、喉で止める吹き笑いを楽しんで頂けるよう頑張りますよ!!
今回も楽しんで頂けてとても嬉しいです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
番外編ちょっと感動も有(笑)💕
メンソレータムあれ!?
メンタームあれ!!って悩む✨
そう言えばメェちゃん
本編で髪の毛洗って4回目で
ようやく泡立ち何か物体が剥がれ
クッサイって(笑)
それでも全く気にしない男に
愛を感じてしまいました😻😻😻
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉぉ~メンソレ〇タムとメンタ〇ム!!同じように「あれ?」と売り場で悩む方がいらっしゃったー!!
丸い小窓のようなマークも性別が違うんですよね(;^ω^)
バッタモンではなくて両方とも正規品でちゃんとしたメーカーの製品。
ワシ的には・・・お値段の差でメンタ〇ムを買う事の方が多いです(笑)
リップって(おしゃれ用は除きます)冬場とか乾燥している部屋が多いので必需品なんですよ。
相手がPCなのでUSB電源の加湿器持って行ったらOUTって使えなかった時も多々あって・・・。同僚とかは唇舐める癖があるので切れちゃうから週1本使う時も有るとか。ワシも月1本くらいかな。
「経費で認めてくれません??」っとあと2カ月後からの確定申告で税務署相談するんですが、認めてくれないんですよねぇ…。
扱いは以前は「女性の化粧品代」と同じと言われ、ここ数年は「日焼け止め」と同じ扱い( ノД`)シクシク…
メリルの香り!気が付いて頂けました??
そうなんです。メリル‥‥ヒロインにはあるまじきことですが臭かったんです(笑)
そりゃそうですよね。アルバンとの取引は往復8時間歩くわけですし、薬草取りも歩き。屋根の修理なんかもしてるけど人間用湯桶は完成してないんです。
体を拭いていてもお風呂に入るのとは全然違うので体臭はないとおかしいかなと(*^-^*)
でもシュバイツァーは全然そんな事気にしてないんです。
寝相とか寝言でメリルを揶揄うことはあっても、お腹の音とか体臭と言った生理的な現象に文句は言わないんですよ。それで揶揄う事もないんです(*^-^*)
口は悪いんですけども、性格はそこまで悪くない・・・メリルの見立て通り♡
シュバイツァーの愛で御座いますよ(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
今回思ったより外道じゃないなぁなんて思いながら読んでいたら、いました。
実兄がパパなんて。一番の外道ですね。
辺境伯は元婚約者が子どもを産んでいたってどんな気持ちで受け入れたのかな。
あらすじを読んで冗談で妾ってどんな嫌がらせ?と思ったら本当に冗談だった。
でもやり過ぎ。
テレビのドッキリでもこれはダメでしょというネタ(相方が死にそうとか逮捕されるとか)があるけれど妊婦さんに本妻って言われたら信じますよね。
この一件でより深く仲良くなれたような気もするけれど
普通の王女さまならもう儚くなっているわ。
見つかってよかったねぇ。
こぼした牛乳を拭き取った雑巾はもう使いたくない。
匂い無理だと思っていた小学生時代。
手洗いなんて効果無い。洗剤なんて使う頭もない。
今なら洗剤も使えるし、洗剤使えなきゃ迷わずゴミ箱。
なえ草の匂い、想像できます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよ~。メリルのパパとママは実の兄妹。
しかもママは亡くなりましたが、パパは国王。
よくはないけど婚約者以外の貴族令嬢との間に出来た子なら庶子として王宮に置かれたかもしれませんが、実の兄妹となると・・・倫理的な問題も出てしまいます。
フランソワーノはもう亡くなっているので「父が誰なのか明かさなかった」となれば追及出来ませんしね。
元第3王子でフランソワーノに心を奪われた辺境伯。
キュリアナ王女以外に王女はいないだろうと思っていたら「いたよ…」みたいなものだったかも。
同行者を1人しか認めない。異例中の異例ですがそういう意図(キュリアナ王女以外に王女はおらんやろ?みたいな)でより有利な交渉をしようとしていた可能性はあります(*^-^*)
多分いつもならそういうのも書くんですけども、今回そこはターゲットじゃないので(笑)
フランソワーノの子と聞いて辺境伯は複雑だったかな。ですがシュバイツァーの母とはフランソワーノが亡くなり直ぐに結婚をしています。まぁ王族なので死んだ人を思っても生き返らないと王族の務めを言われたかな。それでも受け入れたことは間違いないので一区切りは付けているけど、諦めきれない思いというのが墓参。辺境伯も公人でありながら私人でもあるという感じです。
フェデリカ達は罰を当然受けるべきなんですけども、メリルにすると「ムカついたけどそれなりに楽しくやってたし、生涯幽閉(若しくは死罪)なんてしなくていい。ごめんの一言でいいよ」と思うかなと。だって、死罪とかだと「そう言う決まり」と言われても後味悪いですし。そこが王族として育っていないメリルの感覚かな。
フェデリカ達はメリルが生きているのでこれが成り立つかなと(*^-^*)
王道が書けないワシ。多分こういう場合フェデリカ達は身分、財産をはく奪されたり死罪とか流刑ってテンプレート的なものかなと。ならそこは歩けねぇな!みたいな(爆)
牛乳を拭いた後の雑巾・・・ご存じでしたか~。掃除当番でも干してある雑巾でその雑巾を使うのはワシも嫌だったです(;^_^A
掃除の時間はナエ草の香りから逃げるのに必死でした(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
本編完結㊗おつかれ様でした🎊🎊🎊
あーーーー💕💕💕
今作も笑える笑える✨
楽しく読ませて頂きました💗
なんか幸せな気分に🍀🍀🍀🍀🍀
番外編もめちゃくちゃ楽しみ↗️↗️↗️
コメントありがとうございます。<(_ _)>
最終話に間に合わなかった―!!
ここのところ、ニャンニャンで終わってたんですけども、今回はギリギリ間に合ったーと思ってそこから長かった_| ̄|○
我が家の電波の悪さゆえにタクシーの支払いで手間取るなんてぇ( ノД`)シクシク…
最後の特急乗る時に土産物買って、千円札が売り切れたのか原因だなんて…。タクシー乗る時に「万札ですけどいいですか」って聞いたのにー!!
まぁ…ワシは単純なので「10枚集めると初乗り料金無料」のシールを2枚貰ったので「これでいいか」と手を打ちましたけどね(;^_^A
これで次回は初乗りが無料で御座いますよ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
今回も笑って頂けて良かったです(*^-^*)
たまにはポヤポヤ@外道味もいいかな~と。
番外編は初日と2日目は予定より多くだしたので、最終日だけなにもないというのも味気ないなぁと思いまして土曜日にせっせと作りました(*^-^*)
本編の最後で近い将来国を動かすシュバイツァー。
ブートレイア王国に対して有利に立てたとしてもメリルを優先して守ります。
国を盾にするとメリルは「自分は無事だし謝ってくれればそれでいい」と言ってもそれだけでは済まず、国と国の話にするとメリルが傷つくかも知れない事実が明るみに出てもさらに根掘り葉掘りになってその後は国と国が補償し合ったりなのにメリルには救済がない…。
カードは切らずに手打ちにする方法。15歳という年齢なので粗削りだしバレバレですけども辺境伯には「どんな秘密」なのかは判らないけれどそれよりもメリルを守るというのなら見せて貰おうか!と思われちゃいます(;^_^A
お口は悪いシュバイツァーですけども性格はそこまで悪くない・・・メリルは本気で愛されておりました(*^-^*)
本編ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
面白すぎるぅ〜!
26話がどつぼで腹筋崩壊(笑)
ウェーブ君、私も想像してしまったよー!!ww(*´Д`)ハァハァ
連続フルスロットスタイリーをしてもこうはなら無いという振動に打ち震えております(。>﹏<。)
因みに私が思わず想像した、ウェーブ君のお顔はキッスでした。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ウェーブ君!想像頂けましたか!
リアルで精巧なウェーブ君。その表情は「驚愕」で御座いますよ(=^・^=)
頭頂部に刺した芯をね、ナミヘーにするとまんまだなーと思いましてウェーブ。
このウェーブも伸ばす部分が最初は「ウェ~ブ君」だったんですが、「~」にすると髪型が緩くウェーブかと思っちゃうかな~と急いで修正掛けました
えぇ、力を入れている所がおそらく…他の作者様と違ってこんなことばっか考えていますので違うと思われます(;^_^A
スタイリーをそんなに?!背を伸ばし!腹を伸ばし!「く」の字になったスタイリー・・・。
高速スタイリーはCMで見たことは御座いますが、あれはかなりの高難度!
腹筋だけではなくおそらく・・・最後のポーズが腹筋を伸ばす状態だと元の姿勢は戻れない!!
打ち震える腹筋。
是非ともその感動と振動を次回は表情筋で試して頂けるよう(ΦωΦ)フフフ…
ーーん?準備?整う?謎かけしてたっけ?ーー
この部分を読んでて、「え?どういう意味なんだろ?」
と思い、少しして「あ!アレか!」と理解できて吹き出してしまいましたよ(笑)
一人でいるときに読んでて良かった( *´艸`)
シュバイツァー君の初恋…普通の夫婦とは違うけど、楽しい未来に向かいそうで良かったですよね?…うん、きっとそうなる…かな?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そう、次の行まで行くと「おや?」が解消されるのですよ~\(^▽^)/
ただ、これ・・・ね〇っちさんのネタを知らないとクエスチョンマークが乱舞します。
どうしようかと思ったんですよ~。湯殿で体を綺麗に洗ってるので裸。
〇首ドリルにして、メイドさんとのやり取りで「すな‥‥すな・・・ドリルすな」にしようかと思ったんですけど、何時だったかな・・・夏ごろに関東方面に日帰りの仕事に行った時に、誰も知らなかったんだけど笑ってはいけないで西岡〇馬さんがネタしてるの見て初めて知ったって人が多くて。
Wコ〇ンと書いても解散しちゃってるので、ね〇っちさんなら解るかな~っと(笑)
(ΦωΦ)フフフ…判って頂いて何よりで御座いますよ(=^・^=)
お一人でしたか・・・次回は静まり返った電車の中とか、重要な会議中に思い出して頂けるくだりを考えておかねば!!(何を狙ってるんだ?!)
シュバイツァーは乱暴な面もありつつも王族としても生きているので、メリルの秘密を知ってそれをどう使うか。
「公人」としてはそれをカードに有利な交渉にも使えたりしますけども、そうなるとメリルはどうなるか。
メリルの父親が空欄だったのはシュバイツァーも知っているし、メリルは父親が誰なのかは知らない。単に父の名前が出るだけで事が済むのなら記載されていてもおかしくないのに記載はない。
「私人」としてのシュバイツァーは悩んで考えるのです(*^-^*)
その為に実は国王より権力のある実質の統治者が辺境伯でその後継がシュバイツァーという設定にしました。公人でもあり私人でもあり。両方を兼ねていて、これからの国を実質統べるのがシュバイツァーとなる。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪やりたい放題できますな(笑)
登場人物が少ないので混乱せず読めました。
今のところはシュバの人が気持ち悪いですが、強引な人がお好きならときめく内容……なんですかね?
本人同士云々は置いておいて、国同士の婚姻ですから、王女が嫁ぎ先の国で長期間行方不明だった、っていう事実について今後どうなるか楽しみです。
両国へ報告してないなら反逆行為ですし、報告した上で放置されてたなら王女もあちらの国も「取るにならない存在」という事ですし。
シュバの人と一緒にいる時より、一人で生活してる時の方が楽しそうに描かれすぎているので、元の場所にお帰り……って個人的には思いました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうですね、今回は登場人物は少なかったですね。
ブートレイア王国を出てからはブートレイア王国のキャラは出て来ないので13、14話あたりから切り替わる感じになってますね(;^_^A
シュバイツァーのような感じのキャラは好きという方と嫌い!って方とかなり極端に分かれるかなとは思います。ただ好きでもときめき…まではいかないかも??(;^_^A 行くかな‥どうだろう??
メリルが失踪してしまった件のご意見は御尤もなんですよねぇ。
黙っていていい問題ではないのは確かなんです。大問題ですからね(*^-^*)
そのあたりがですね…王道を走れない外道な作者ですので、好き勝手をさせて頂いております(*^-^*)
罰しなきゃいけないっていうのは判るんですけどもね。
リアルでそんな事があった時に放って置けっていう事とは違いますけどもね。
この話の中ではメリルはどうしたいか?って感じの罰し方??にしてます(*^-^*)
メリルのお一人様生活、書きすぎましたかね(;^_^A
設定として平民(田舎の1少女)として育って、ある日突然「王女の子です」と言われてもなかなか王女様に切り替えはできないので、ついつい書きすぎてしまいましたー<(_ _)>
確かにこれだけ自由にしてたら帰った方が良いんじゃないかと思いますよね(;^ω^)
毛色の違ったとっても楽しいお話ですね~最後のお話を楽しみにしています♪
コメントありがとうございます。<(_ _)>
王道の展開が書けない作者なのですよ(;^ω^)
そうですねぇ…他の作者様のお話で余韻がある時は出来れば・・・避けて通って頂けるといいかな~とか(;^_^A
ですけども!楽しい話とっ!!ありがとうございます~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
多分ですね…「これ、国としては問題だよね?!」っていうお声はあるだろうな~と思いつつ!!
好き勝手させて頂いた最後になっております(/ω\)ヤダモウ
なんと言いますかね、リアルだったらそれはない!なんだけど、創作だしね~とこんな異世界もある!って程度の羽毛よりも軽い!!って感じで受け止めて頂ければ(*´▽`*)
シュバイツアー君は単独で来た…ってか護衛がコッソリ後ろからも来てないの??( ・∇・)ツカエナイ奴w
再会しか頭に無かったんだろうけどさぁ=3
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよ~護衛は一緒じゃないんですよ(=^・^=)
村に聴き取りに行った時は他に何人か連れていましたけども、「言い出したら聞かない」という性格もあるので単独行動も多かったんでしょう(;^ω^)
領内ですし危険がゼロかと言えばNOなんですけどもね
部下も「付き合ってらんない」と思ってたかも??
思い立ったら吉日ではないですけども、1人で森の小屋に向かったシュバイツァー。
気持ちの中ではほぼ確定で居ても立っても居られない!!って感じだったかな(*^▽^*)
そのあたりが15歳という若さでもあります。
再会は出来ましたけども、メリルはシュバイツァーよりも「沢」の方が心配(笑)
何事もメリルの1番になれないシュバイツァーなのですよ(;^_^A
やった〜再会出来て良かった~!
バル君ガンバルやで〜!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ウェーブ君を見て一度は逃げ出してしまいましたが、気になるという直感は大当たり!
荒らされている雪を見て「襲われた?」と勘違いをしてしまいますが、男性の名前に嫉妬しちゃうというシュバイツァー。
ウェーブ君はもう跡形もないですけどもフラー犬とは・・・散歩も出来ないやん!と思ったかな??
メリルは帰りたくない。でもシュバイツァーは一緒にいたい。
王族、貴族の育ちじゃない事を知って、メリルがどうすれば居心地の良い場にいられるか。
15歳のシュバイツァーは考えます(*^-^*)
リアルですと中学3年生か高校1年生ですけども、既に戦場で敵と対峙したりもする世界の15歳なので考え方もちょっと大人びているかも知れません(*^-^*)
まぁそれよりも15歳でもチェリーなボーイが30%ほどしかいないので「脱却」もしたいでしょうけども、その辺りは我慢の子になったりもします(*^-^*)
おとうたんを混ぜてちゃんとお話しなさいよ、君達(笑)。
もうっ、シュバたんが最初の態度が悪かったから…。
ど屑男じゃないのに拗れてるった一体…。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよねぇ。辺境伯を交えて話をしていたら・・・どうなったかな??
大人は「決まりは決まり」とする事が多いので、メリルが「そこまでしなくていい」ってのも決まりだからと処罰とか大事になりそうな気もします。
メリルとしては薬を掴んで説明をする時に「知ってるかもしれないけど、もう一度よく考えて」って意味もあったかな(*^▽^*)
でもシュバイツァーも辺境伯も知らない事実。
ブートレイア王国にしてみれば禁忌の子であるメリルの出自は絶対に触れられては困る事なので、国王シュルタスが全ての責を負うとして父の欄は空欄だったとしても、どうやって育ってきたかってのは虚偽の内容を伝えてたはず。
もし、平民として育ちましたとなってたらシュバイツァーと初日にメリルが出会った時、対応が違ってたはずなんです。シュバイツァーは「それまでの令嬢と変わらない」と思ってるのでツンツンした態度でしたしね(*^-^*)
まぁそれもあって、メリルも「ぷいっ」としちゃいましたが(;^_^A
そんな秘密も知ってしまったシュバイツァー。
言葉使いは悪いですが一応王族なので国と国の取引で使えるカードを手に入れたも同じですがメリルのプライバシーも全部曝け出す事になるのでどう使うか・・・で御座いますよ(=^・^=)
薬の包み紙がウェーブ君のデッサンって😂😂😂
リアルであったら良いなぁ〜♪
あったら良いなぁ〜なセレナーデが脳内回ってます(笑)
昨日&今日も更新ラッシュヽ(=´▽`=)ノ
嬉しかるかる!
ありがとうございます✨
鼻から牛乳出そうな、
ノリの良い小気味な感じなお話で、
今回も楽しませてもらっております🙇♥
ヒロインのちょっと?ズレたポジティブさに
元気をもらっております!
※嘉門◯夫ちっくな感想に仕上げてみました😂
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ウェーブ君のデッサンが包み紙。
これ‥顔なのでシュバイツァーはビックリしたんですけどもウェーブ君は膝上10cmから上が精巧に作られた蝋人形なので別のページには別の部位が!!
ある種のコレクターには堪らない包装紙もあったとかなかったとか…。
初日にメリルは暖炉にも放り込んでたりするのですけども、シュバイツァーに薬が来た頃に包まれてるとなると暖炉に放り込んだのはウェーブ君のデッサンではないと思われ‥‥(ΦωΦ)フフフ…
嘉門◯夫様はいいですねぇ…着眼点がね、秀逸なんですよね。
息を吹きかけて来る受話器とか、年寄り付きの年賀状とかセレナーデの歌詞って「ありそうでない」ってのがオンパレードなのでそれだけで笑える。
でも、ガチで真面目に歌ってらっしゃるんで、それみてまた笑える(笑)
ワシ的には最後の「オブラートで出来た避妊具」がツボで御座いますよ(*^-^*)
ま、それでも「チャラリ~鼻から牛乳」が最高峰です(*^-^*)v
メリルはかなりポジティブなんですよ(*^-^*)
苦境を苦境と思わずに楽しんでしまうという強さもありますし、取り敢えずやってみる?って感じで失敗した時は直せばいいやって楽観的(=^・^=)
普通なら森の中に続く道で「地図が嘘だろうな」と思うんですけども、それでも進んでいく怖いもの知らずでもあります(*^-^*)可愛がってやってください(笑)
「ぬかってる」って方言ですよね?本文読まないと意味が推測できませんでした。
抜けているという意味ですよね?
どこの方言かな?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
方言になるのかな‥‥抜かったわー!とか大河で言ってたりするのであまり気にしてなかったです(;^_^A
方言だったら・・・どこの地方なのかは判らないです。申し訳ないですっ<(_ _)>
意味はコメント頂いている通り何かが抜けているという意味で使いました。
多分、タイトルだけだと思うんですけども訂正を致しました。
教えて頂きありがとうございました(*^-^*)
これがトラウマになってメエちゃん作(しばらくは製作者不明)のよく効くお薬が飲めないor飲むたびに大量発汗して白目むく(笑)。
……、ケド落ちてる間に回復してそうだな、って事でこれはこれであり👍
コメントありがとうございます。<(_ _)>
薬を入れる瓶も無いし‥‥古い紙なので紙の色質も「いかにも薬!」って感じかな(*^▽^*)
そこにあるものを有効利用するメリル(笑)
材料は摘んで来るし、火を使うのも暖炉で、水は沢の水。包み紙もデッサン用紙なので経費ゼロ!
儲けしかないというウハウハ状態ですよ~\(^0^)/
シュバイツァーの所はたまたまウェーブ君なので、もしかするとビックリ〇ンチョコのように包装紙を集めるコレクターもいたりするかもしれません(*^-^*)
蝋人形は溶かしちゃってたけど芸術家って亡くなってから名が売れる人も過去は多かったので、もしかするとリアルで言うピカソとかモネみたいな値がつく作家になったかも??
そうなると包み紙のお値段・・・値がつけられない!!
出遅れました〜🥲
嫁ぐなら、口の悪い息子よりお父様(辺境伯)の方が良いかも😘
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おや!辺境伯のほうがお好み??
フランソワーノもねぇ‥もし辺境伯に嫁いでいたらそれはもう大事にしてもらえたと思うんですよねぇ。
亡くなったショックもあって辺境伯、実質の統治者となるまでになったんですけども、穏かな面もあるし律義な所もあるので幸せになれた気もします(*^-^*)
でもねぇ…フランソワーノもメリルと同じ16歳で亡くなったんですが多感な時期でもあり、ブートレイア王国はシュルタスの感じからも王族でも針の筵みたいなところなので、救いと言いますか「今」甘えさせてくれる場所に逃げたのかも・・ですね。
出遅れたなんてとんでもない(=^・^=)
今は完結後で返信をしておりますが、コメント頂いた時は連載中!!
最終日が一番投稿数は少なかったんですけども、間に合っておりますよ~
むしろ、待ち時間が出来てしまったのでは???
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
5話まで拝読。
「お前はもう〇んでいる!!」って言わなきゃいけないんですね。大変だ。
猪みたいな大物は血抜きが大変そうですよね。
やっぱり首を斬り落としてでっかい甕の上に逆さづりにするのが良いかと。
もちろん血液はブラッドソーセージに(n*´ω`*n)
そしてこういう世界では都会の方が悪臭すごいですよね……orz
コメントありがとうございます。<(_ _)>
世紀末救世主かと思ったら聖〇魔Ⅱに近かったメリル(笑)
シュルタスにも「秘孔を突いた」と背を向けねばなりません(*^-^*)
まぁ‥シュルタスは長く会えず顔も見たことがなく、生まれたという事実しか知らされなかったので一目見た瞬間から秘孔を突かれまくってしまいますが(笑)
秘孔じゃなくツボだったらワシもお願いしたい・・・「あのぅ肩こり行けます?」とか(爆)
っと、まぁワシの場合は息子のドルシーに「ちょっと背中押してくれね?」と以前頼んだ事が御座いますが・・・コンマ1トンは洒落にならず、腰のあたりに座って貰ったら骨盤が粉砕するかと・・・
で、瞬間に「もういい!」と言おうと思いましたが肩甲骨の辺りを体重載せて押されて声が出ませんでした。肺から「キュー」って音がしてガチで空気が(笑)
指も体重載せたら皮膚を突き破るかと思う1点集中荷重が(爆)秘孔は危険・・・危険です。
ブラッドソーセージってワシは結構好きなんですけども癖があるので嫌う方多いですよねぇ‥。
この辺りはイノシシとかシカが駆除なんですけども撃つのであるんですが、自家消費でもお裾分け文化?があるからか保健所が五月蠅くて作らないんですが、多分・・・豚のやつを食べて「美味しいやん!」と思いましたよ(=^・^=)
都会はお洒落な所はお洒落なんですけども、リアルでも革命前のパリとか汚物だらけだったと言いますし、人が多い所に今のような衛生設備が整ってなかったらそうなっちゃうんでしょうねぇ。
そう考えると江戸の街に水路を張り巡らせた家康の都市計画というのは凄いなと。
まぁ家康ではなく部下だとは思いますが(笑)
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