見世物小屋の少年たち

江戸中期
場所は江戸のとある場所。
何処にあるのか
ひっそりと営まれている

知る人ぞ知る……此処は見世物小屋

居るのは見目麗しき少年たち
そして其処は女人禁制

演目は少年たちの芸事
客は男のみで客層は千差万別

そして彼らは……春を売る
ひとときの夢を……それが彼らのお仕事



※此処での『見世物小屋の少年たち』は
少年たちの恋模様を描いていきます。 
※Rー15にしていますが……
もしかしたらこの先R-18になってしまうかもしれません。
※その場合は……ちょっと考えてから決めたいと思います。
出来れば恋愛模様メインで書きたいので。
※【歴史】カテゴリーに無理がある気がしてどうしようもなければ(自分の気分)元の場に戻します。
その点はご了承願います。m(__)m

※『見世物小屋』架空です。
 実在しません!

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話し言葉も内容も時代劇用語はほとんど使用しません。
あくまでも時代背景のみです。


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