婚約破棄ですか。是非どうぞ！
「あなたとは、婚約破棄させていただく！」
「こんにゃく…？」
その時私は三徹目だった。
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作品の情報
婚約破棄ですか。是非どうぞ！
| お気に入り | 20 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2022.05.08 17:41 |
| 更新日時 | 2022.05.08 17:41 |
| 初回完結日時 | 2022.05.10 00:02 |
| 文字数 | 9,104 |
| 24h.ポイント | 0 pt (185,034位) |
| 週間ポイント | 0 pt (185,034位) |
| 月間ポイント | 35 pt (82,701位) |
| 年間ポイント | 1,430 pt (68,453位) |
| 累計ポイント | 11,158 pt (73,005位) |
投稿小説
文中は公爵で、紹介では侯爵になってます。
せっかくなので両陛下から雷落とされる馬鹿二人の場面も見たかったですヽ(￣▽￣)ノ
素敵なお話ありがとうございました。
誤字脱字の報告ありがとうございます。
今後のことは考えていませんが、アレクセイは長年第一王子である兄への不満とかをレジーナにぶちまけていましたが、レジーナはサクッと父親である公爵に報告しています。
メイドなんかにも筒抜けです。
当然国王夫妻も、言動は把握されていて話が始まった時点でこの子ダメかも、と思われているので厳しくは叱られず、サッサと男爵令嬢の所に出荷されるって感じです。
レジーナは貴族のままかもしれないし、貴族を辞めるかもしれませんが、一生推理小説書きながら過ごします。
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