【完結】魔力ゼロで家を追い出されたら、幼なじみの大魔導師様に「頼む、俺のそばにいてくれ」と離してもらえません
「お前の体は、どれだけ注いでも壊れない……世界でただひとつの、魔力の器なんだ」
魔力ゼロの「欠け者」として家を追い出された令嬢ルチア。辿り着いた塔で再会したのは、強すぎる魔力に苦しむ幼なじみの大魔導師シリルだった。
彼女がそばにいるときだけ、彼の魔力は静まり、眠ることができる。
器として必要とされているだけ――そう思っていたルチアは、まだ知らない。シリルが十年前から、ずっと彼女を探し続けていたことを。
(全16話完結)
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
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