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レスではないのに白い結婚だった…?
白い結婚というのは、書類上の夫婦というだけで、結婚してからずっと性行為が全くないことを言うのですが…
ちょっと読んでて混乱してしまうな…
白い結婚について一応調べたところ
『フランス語の表現であり「白い(=空白の)結婚」という意味。』と出てきたので愛のない偽造結婚という意味で必ずしもレスではないのかなと思っていました。勉強不足で混乱させてしまい申し訳ありません。
本作では主人公の主観として夫の裏切りに対し「実質白い結婚だったのね」と感じたという意味でタグ付けしたものです。
読んでいただきありがとうございます。
白い結婚なのに望んでも子供は出来なかったって?
やることやってなければ出来なくて当たり前だと思うんですけど
結婚して数年のうちにやることやっても出来なかったので夫は不倫に走った、ということです。一緒に暮らした年数と不倫の年数の差で表したつもりでした。
逆にレスだとは書いてないと思うんですが…?
主人公の知らぬ間に夫の気持ちが移ってしまっていたので事実上「白い結婚だった」という事です。最初から本人が「白い結婚しまーす」と思ってしていたのではないです。なので、タグも「白い結婚」ではなく「だった」と付けました。
広い家を売ったら浮気旦那困ったの??
それがざまぁみたいな感じになったの??
このお話はざまぁではなく失恋の切ない系のつもりで書きました。
幸せだと思っていた長い結婚生活が実は白い結婚だったと知った妻の話です。
広い家を売ったのは、夫がいなくなり妻1人だけでは大きすぎる(子どももいないですし)ので不要になったということです。過去を捨てて旅に出て、それは明るい未来かもしれない…ということを暗示しています。
ご感想ありがとうございます!