ヒポクリット~偽善の聖女~
魔法協会の聖女、アリエラは国内の救済の旅を終え五年ぶりに故郷に帰ってきた。
実家でもある師匠の家を訪れるとそこには見知らぬ男女が絡み合っていた。
何もわからず街をさまようアリエラ。
五年の間にあらゆることが様変わりしていた。
一番ショックだったのは、恋人のベニーが姉弟子のミリアと来週結婚するという知らせ。
「なんで! そんなの私、聞いてない!」
泣き崩れるアリエラにミリアは冷たく言い捨てる。
「馬鹿なお前が悪いのよ」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
この小説を読む際には以下のことにご注意ください。
・一番ざまぁされる対象は主人公
・登場人物全員それなりに難あるところはあるが一番問題あるのが主人公
・主人公が報われる話ではない
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