あなたにおすすめの小説

全てがどうでもよくなった私は理想郷へ旅立つ 表紙

全てがどうでもよくなった私は理想郷へ旅立つ

霜月満月
「ああ、やっぱりあなたはまたそうして私を責めるのね‥‥」 ジュリア・タリアヴィーニは公爵令嬢。そして、婚約者は自国の王太子。 でも私が殿下と結婚することはない。だってあなたは他の人を選んだのだもの。『前』と変わらず━━ これはとある能力を持つ一族に産まれた令嬢と自身に掛けられた封印に縛られる王太子の遠回りな物語。 ※なろう様で投稿済みの作品です。 ※画像はジュリアの婚約披露の時のイメージです。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:21,605
「つかれてる」と彼氏に拒まれる金曜の夜 表紙

「つかれてる」と彼氏に拒まれる金曜の夜

唯崎りいち
大好きだった彼は、最近私を「つかれてる」と拒絶する。 職場で無視され、家でも冷たく突き放され、ついに私は限界を迎えた。 涙とともに眠りについた、ある金曜日の夜。 変わり果てた二人の関係は、予想もしない結末を迎える。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:1,403
やっぱりあなたは無理でした 表紙

やっぱりあなたは無理でした

あや乃
愛する婚約者とその恋人に嵌められ、断罪された挙句惨めに捨てられた侯爵令嬢フローリア・コーラル。 修道院に向かう途中で不遇の死を遂げた彼女は願った、もう一度人生をやり直したいと―― 目覚めた時彼女の時間は半年前に巻き戻っていた。 今度こそ第一王子ジュリアンの心を取り戻し「愛する人から愛される」というささやかな願いを叶えたいと奮闘するフローリアだが、半年後フローリアが断罪されたあの日が再び訪れてしまう。 同じ光景、同じ台詞、何もかもが同じ……でもたった一つだけ違っていることがあって!? ※「小説家になろう」さまにも掲載中
恋愛 完結 短編
文字数:13,458
上手に騙してくださらなかった伯爵様へ 表紙

上手に騙してくださらなかった伯爵様へ

しきど
 アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。  文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。  彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。  貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。  メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:10,149
真実の愛の裏側 表紙

真実の愛の裏側

藍田ひびき
アレックス・ロートン侯爵令息の第一夫人シェリルが療養のため領地へ居を移した。それは療養とは名ばかりの放逐。 男爵家出身でありながら侯爵令息に見初められ、「真実の愛」と持て囃された彼女の身に何があったのか。その裏に隠された事情とは――? ※ 他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 長編
文字数:40,845
可愛らしい人 表紙

可愛らしい人

はるきりょう
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」 「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」 「それにあいつはひとりで生きていけるから」 女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。 けれど、 「エレナ嬢」 「なんでしょうか?」 「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」  その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。 「……いいえ」  当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。 「よければ僕と一緒に行きませんか?」
恋愛 完結 短編
文字数:8,760
あら旦那さま。後ろで泣いている女性もあなたの不貞のお相手ですか? 表紙

あら旦那さま。後ろで泣いている女性もあなたの不貞のお相手ですか?

望月 或
ケイフォード男爵子息夫人のクラリッサは、用事で赴いた隣の領の町で偶然見てしまった。 自分の知らない男の子が「パパ」と呼び、その子を肩車する最愛の夫であるイライアスを―― すれ違いの日々で夫に会えず、クラリッサが悶々と過ごしていたある日、彼は肩車をしていた男の子と知らない女性を連れ屋敷に帰ってきた。 その女性――マルヴィナは、クラリッサに高らかに言い放つ。 自分のお腹の中には、イライアスとの赤ちゃんがいる、と―― その後、客間でお互いの家族を交えての話し合いの中、不意にクラリッサがきょとりと目を丸くさせ、夫に言った。 「あら、旦那さま。後ろで泣いている女性も、あなたの不貞のお相手ですか?」 ……シンと静まり返る部屋。 イライアスの後ろに、女性なんて……いない。 その場にいた、イライアス以外の全員が思った。 夫の不貞という名の〝裏切り〟に、この女はついに心が壊れてしまったのだ、と―― ※作者独自の世界観が入っています。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数:13,834
忘れ去られた婚約者 表紙

忘れ去られた婚約者

かべうち右近
『僕はレベッカしか選ばない』 甘い声音でそう話したはずの王太子サイラスは、レベッカを忘れてしまった。 レベッカは、王太子サイラスと付き合っていることを、ある事情により隠していた。舞踏会で関係を公表し、婚約者に指名される予定だったのに、舞踊会の夜にサイラスは薬を盛られて倒れ、記憶喪失になってしまう。 恋人が誰なのかわからないのをいいことに、偽の恋人が次々と名乗りをあげ王太子の婚約者の座を狙ってくる。おかげで不信に陥ったサイラスに、レベッカは自分が恋人だと名乗り出せなくなってしまった。 サイラスの記憶喪失を解消するため、薬師兼魔女であるレベッカは恋人であることを隠しながら、事件調査を協力することになった。そうして記憶が戻らないまま二人の距離は再び近づいていく。だが、そんなおりにサイラスの偽の恋人を名乗りでた令嬢たちが、次々と襲われる事件も起き始めて……!? ※他のサイトにも掲載しています。 毎日更新です。
恋愛 完結 長編
文字数:110,516