社交界では愛妻家として持て囃されているのに、実は普通に浮気していたクズだったのですね。~美辞麗句で責任放棄する不貞夫の末路~
「君の邪魔をしたくない」
「君の裁量に任せる」
美辞麗句で責任と実務から逃げ、私の血の滲む努力を自分の手柄にする夫。
私が過労で倒れた夜、高熱の私を放置し、夫は甘える幼馴染の元へ向かった。
さらに、偶然にも浮気現場を見た瞬間、私の愛は絶対零度まで冷え切った。
実質的な責任者である私が去った後、指示一つ出せない無能な夫たちは資金繰りも顧客対応もできず見事に自滅。
そこで、最後に起死回生の手段を使った結果、夫たちの状況は好転したかに見えた。
しかし、現実はそんなに甘いはずもなく……。
「君の裁量に任せる」
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