こんな意地悪な殿下でも誰かに差し上げるわけにはいきません
公爵令嬢のリンジベルアは婚約者であり、王太子であるアルクフレッドと会うことが苦しかった。
会えば意地悪ばかり。2人でのお茶会では安心して菓子を口にすることもできない。
いっそ婚約破棄してくれればいいと思うような日々。
だけど、その根底にある想いは……。
以前投稿した意地悪な殿下シリーズになります。
こちらだけでも違和感なく読むことができますが、お時間あればぜひ前回のものも目を通していただけると幸いです。
他サイトでも掲載しております。
会えば意地悪ばかり。2人でのお茶会では安心して菓子を口にすることもできない。
いっそ婚約破棄してくれればいいと思うような日々。
だけど、その根底にある想いは……。
以前投稿した意地悪な殿下シリーズになります。
こちらだけでも違和感なく読むことができますが、お時間あればぜひ前回のものも目を通していただけると幸いです。
他サイトでも掲載しております。
あなたにおすすめの小説
子どものころから嫌いだった幼馴染は、私と結婚するつもりだったらしい
幼いころからアレクシスのそばにいるたび、リディアは周囲の令嬢たちから嫌がらせを受けてきた。何度も「嫌い」「離れたい」と訴えても、両親はそれを子どもの意地や照れだと思い、本気にしなかった。
十五歳で外国の高等学院へ留学したリディアは、魔道具職人として自立する道を見つける。そして十七歳の成人を迎えた日、彼女は伯爵家から離籍し、二度と故郷へ戻らないと決めた。
一方そのころ、アレクシスはリディアと結婚するつもりでいたことを明かす。けれどリディアは、そんな未来を一度も望んでいなかった。
これは、誰にも届かなかった「嫌だ」を抱えていた少女が、自分の人生を自分で選び取るまでの話。
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
【完結】悪女と呼ばれた私の手紙を、今さら読まないでください〜私を信じなかった元婚約者が後悔しても、私は愛する夫と子供たちに囲まれて幸せです〜
婚約者ガブリエルの家を破滅から救おうとしたアデラ。しかし、彼女は不正を隠したい者たちの陰謀によって悪女に仕立て上げられ、愛した彼からも信じてもらえず婚約を破棄されてしまう。届かなかった手紙に真実が記されているとも知らずに。
数年後、ようやく手紙を読んだガブリエルは、自分がどれほど愚かな選択をしたのか思い知る。けれど、その頃アデラはラファエルと結婚し、愛する子供たちと幸せな日々を送っていた。今さら謝罪されても、もう遅いのです。
嗚呼、真実の愛に祝福あれ
リディアの婚約者は病弱な義妹を放っておけないと約束をキャンセルしっぱなし。うんざりしたリディアは母に連れられて楽しみにしていた劇を観に行き騎士を演じるアーサーと知り合う。
父から条件付きで婚約者との婚約解消の許可をもらったリディアはせっせと劇を観にいってアーサーと仲良くなる。
しかし、婚約者が義妹を連れて観劇に押しかけて来たことをきっかけに非常識な2人の暴走に巻き込まれ、アーサーを巻きこんだ喜劇(?)の幕が上がる――。
推し活していたら恋が叶って脳みそ花畑婚約者たちもさっくり撃退した、ゆるふわ恋愛劇。
【完結】婚約者が聖女を愛していると勘違いして家出したら、仮面の騎士(中身は夫)にめちゃくちゃ溺愛されました
政略結婚で「氷の公爵」アレクシスに嫁いだ貧乏伯爵令嬢のリリアーナ。夫が美しい聖女と密会しているのを目撃してしまった彼女は、「私は愛されない『お飾り妻』だわ」とスッパリ諦め、自分の人生をエンジョイしようと決意する。
気晴らしにお忍びで出かけた王都の街で、リリアーナはピンチのところを謎の「仮面の騎士」に救われる。クールで不器用な騎士様をすっかり「推し」として崇め、心ときめかせるリリアーナ。
しかしそれ以来、お屋敷の旦那様がなぜか急に不機嫌になり、謎のプレゼント攻撃や過保護すぎるアプローチを仕掛けてくるようになって……!?
愛を諦めたポジティブ奥様と、急に様子がおかしくなった冷徹公爵様が織りなす、壮大なすれ違いラブコメディ!
痛みに耐えて愛するあなたを治しましたが、あなたが選んだのは私ではありませんでした。
愛する人を治すため、痛みに耐え、2年間魔法を使い続けた。
その代償に体はボロボロになった。
そんな私をあなたは捨てた。
結末が描きたくて、書いた作品です。