伯爵令嬢の苦悩
伯爵令嬢ライラの婚約者の趣味は婚約破棄だった。
婚約破棄してほしいと願う婚約者を宥めることが面倒になった。10回目の申し出のときに了承することにした。ただ二人の中で婚約破棄の認識の違いがあった・・・。
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ここで終わりは中途半端かなぁ、オチらしいオチがないし
せめてダイジェストでいいから、本編後姉の言うことは全部嘘だったとブチ切れるなりして姉と絶縁したとか、数年かけて結婚までに非常識女から脱却してまともな人間に変わったとかいう後日談的なオチくらいはあってほしい。
このオチだと結局非常識女の洗脳下で非常識な状態解けてない感じで、その後にまた姉に良いように言いくるめられて同じようなことして婚約破棄されるだろうとしか思えないですし。
流石にここまで姉の言うことが全部ライラの不興を買うものだと分かったら姉に不信感を抱いて最終的にブチ切れても良さそう。
号泣しながら騙したな、全部嘘だったじゃないかって姉の居座ってる侯爵家に特攻かけて暴れ倒す位やらかして欲しい。
どうせなら従兄弟の兄夫婦に亀裂入れる部分があってもいい気もする。
自分達の恋に関しては障害があれば~で燃え上がって頭が馬鹿になって何言っても無駄だったろうけど、婚姻して邪魔もなくなって平坦な状況で自分の妻が弟に吹き込んでいたこと全部聞かされて、その婚約者でもある従姉妹に多大な不快な思いと迷惑かけて婚約破棄は気持ちを確かめる行為として吹き込んで、すると良いと唆されて10回もされたと知れば流石に目も覚めるんのでは?
自分達の場合は身分がどうのとか反対があったとかで盛り上がれただろうけど、そこまで問題なく結ばれた婚約なのに気持ちを確かめるために10回も婚約破棄をしたとか、しかも姉に言われてやったなら訝しまないほうがおかしい。
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疫病神は遅くなっても飼わずに処分は鉄則。家の害になる。いずれ産まれるマカオの子供に余計なこと吹き込まれることも考えた方が良い絶対に。
コメントありがとうございます。
つい問題ばかりのトナーのお姉さんに視点がいきますが主人公はライラなので…。
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貴族として真面目に見えて投げやりだったライラと弱気でヘタレなトナーの変化と成長を書きたかったんですが、トナーの非常識にライラの苦悩が増えただけになってしまいました(苦笑
今までのライラはトナーに何も期待してないので、優しく嗜めますが干渉してません。初めて婚約破棄を考え始めたライラがトナーの姉の干渉を封じるか、婚約破棄するかはライラの気持ち次第になりました。トナーがライラの望む通りに成長するかもありますが。
根が優しいマカオより他人に厳しいライラが辺境地に不自由ない環境を整えて姉夫婦を送り出すのが一番ありえそうですね。ライラにとってトナー家族を誘導するのはやらないだけで簡単なので。
あえて結末をぼやかしたんですが、後味の悪いものになりましたかね(苦笑)
トナーの姉に悪意を感じますね(笑)
周りの不幸をあおるような、、それを高みの見物みたいな、、
ざまぁwwwwされてほしい案件ですね(笑)
なぜ、マカオ?の兄はそんなのと結婚したのか不思議、、
感想ありがとうございます。計算高い人間に囲まれていたため、感情豊かで正直な令嬢を好きになりました。いつまでも変わらない純粋な子供のままの可愛らしい恋人。壁があるほど燃え上がるため愛情は冷めません。止める弟を振り切り平民として暮らした方が後々皆が幸せでした。兄の婚姻時はマカオも子供だったので。