カナリア

ある雨の夜、マンションの玄関にずぶ濡れで座り込んでいた女性と出会った啓一。
「香奈」と名乗るその女性を家に招き入れ、二人での暮らしが始まる。
そんな中、啓一は「香奈」のあることに気づく。
そして雷雨の夜、その「あること」について香奈が口を開く…

※第3回ライト文芸大賞参加作品
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