禁じられた遊びのつづきを、君と
きっかけは、“禁じられた遊び”だった──。
幼い頃の事故で、SubとDomに目覚めてしまった依央と柊真。命令と服従によって成り立つその関係は、二人にとって特別な絆だった。
高校三年生になった依央は、幼馴染みであり年上のDomでもある柊真への想いが、単なる信頼や憧れではないことに気づき始める。
進路選択、すれ違い、不安、独占欲。
──もう、優しいだけのプレイでは満足できないのかもしれない。
ぬるま湯のような二人の関係が、少しずつ本物の愛へと形を変えていく。
これは、Dom/Subという特別な関係を通して結ばれた二人が、信頼を積み重ねながら、大人になっていく恋の物語。
ショタDom/Subプレイが書きたかったのです(過去形)。
内容は、「結局こういうのが好きなんだよ」という王道展開を目指しました。
Dom/Subがもっと増えてほしいと願っております。
(※Dom/Subユニバースについて、独自解釈が多分に含まれております。もしかしたら間違って使用している部分もあるかとは存知ますが、そういう世界観だとご理解をいただければと思います。)
全作では、予想以上に多くの方にご覧いただいたようで、本当にありがとうございました。リアクション、ブクマ、ご評価、感想まで、感謝の念に堪えません……!
今回は短編なので、さらっとお読みいただけるかと思います。少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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