【日月の歌語りⅣ】天地の譚詩
大いなる喪失から五年。世界は変わってしまった。ナドカの排斥が日々苛烈さを増し、平和は失われつつある。
苦境に追いやられたナドカたちを楽土へ導くため、フーヴァル、ゲラード、マタルたちは世界中を飛び回っている。一方ホラスはカルタニアに潜入し、教王庁の目論見を探るため、危険な諜報活動に身を投じる。叛乱の烽火が棚引くダイラ国内を、エルカンの一座と共に旅するハミシュは、その身に宿した黄昏の神・リコヴの企みに抗うべく、虚しい戦いを続けていた。
そしてエイルでは、クヴァルドが王としてエイルを治めていた。哀しみに苛まれる背中にのし掛かる責任は大きく、立ちこめる暗雲は重い。
そんな中、ある噂が立つ。快進撃を続けるダイラ北部の叛乱軍。その勝利の影には、ある『怪物』が潜んでいるという。夥しい封印の向こう側中から、怪物は甘い声で囁きかける──「封印を解いて、わたしを解放しろ」と。果たして、その正体は──!?
各地で蠢く策略と謎。やがて運命は集束し、クヴァルドたちを大いなる戦いの渦中へと導いてゆく。
神々と人と人外が織りなす長編BLファンタジー〈日月の歌語り〉ここに完結!
苦境に追いやられたナドカたちを楽土へ導くため、フーヴァル、ゲラード、マタルたちは世界中を飛び回っている。一方ホラスはカルタニアに潜入し、教王庁の目論見を探るため、危険な諜報活動に身を投じる。叛乱の烽火が棚引くダイラ国内を、エルカンの一座と共に旅するハミシュは、その身に宿した黄昏の神・リコヴの企みに抗うべく、虚しい戦いを続けていた。
そしてエイルでは、クヴァルドが王としてエイルを治めていた。哀しみに苛まれる背中にのし掛かる責任は大きく、立ちこめる暗雲は重い。
そんな中、ある噂が立つ。快進撃を続けるダイラ北部の叛乱軍。その勝利の影には、ある『怪物』が潜んでいるという。夥しい封印の向こう側中から、怪物は甘い声で囁きかける──「封印を解いて、わたしを解放しろ」と。果たして、その正体は──!?
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不憫な拗らせアラフォーが”愛”へと踏み出すお話です。
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完結、おめでとうございます
そして、ありがとうございます
第一部を読み始めたときは、ここまで壮大な物語に入りこむことになるとは思っておらず、この最終章では怒濤の展開に呑み込まれて、呼吸困難になりそうでした!
思えば第一部の一頁目から既に伏線が張り巡らされているのですから、もう驚くしかありません
これからも何度も大切に読みたい物語です
(というか、私の脳ではたった二周では読み取り切れてなくて勿体ない…ハミシュにまた最初から話してもらわないと!)
本当に、ありがとうございました!
ありがとうございます!!
本当に長いお話になってしまいました……!
造語もキャラクターもてんこ盛りで、あまり読みやすいお話に出来なかったなぁと思っているので、最後までお読み頂けてめちゃくちゃ嬉しいです!さらに何度もお読み頂けるなんて、嬉しすぎます……!
書くのは大変でしたが、素晴らしいご感想をいただけて、100億倍報われた気持ちです。
こちらこそ、本当にありがとうございました!
楽しみにしてます‼️‼️
ありがとうございます!!
お待たせいたしました……!完結編、かなりの長丁場になりそうなのですが、ハッピーエンド確約です!最後までお付き合い頂けたら嬉しいです〜!!
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