【R18・完結】聖女と黒竜王子
かつては聖女として持て囃されていたロトニナは、現在は人里離れた山岳地帯に結界を張り、一人で暮らしていた。
慎ましい生活を送るロトニナだったが、ある日彼女は丘の上で『ご馳走』を見つける。丘の上では黒い飛竜が傷つき、倒れていたのだ。ロトニナの出身国では飛竜の肉はごく一般的に食べられていて、滅多に食べられない貴重な珍味だった。
ロトニナは大喜びで、倒れた飛竜に刃を突き立てようとするが──
◆R18回には※あり。
慎ましい生活を送るロトニナだったが、ある日彼女は丘の上で『ご馳走』を見つける。丘の上では黒い飛竜が傷つき、倒れていたのだ。ロトニナの出身国では飛竜の肉はごく一般的に食べられていて、滅多に食べられない貴重な珍味だった。
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