扉の向こうは異世界だった。 〜灯花のはちゃめちゃ冒険譚〜

夏休み暇で暇で仕方がなかった、鈴白灯花(すずしろとうか)はノラネコに話しかけていた。

「君、常世に一緒に行かないかい?」

なんとノラネコが話し始めた!残りの夏休み予定もなかった。私はその猫についていくことにした。

そんな感じの冒頭から始まるファンタジーな冒険譚です。
1話の長さは短めです。
友達4人で書いていて1人のアカウントでまとめて投稿していると言う感じです。
不定期更新です
誤字脱字などがあれば教えてください。
みんなが少しずつ書いてつなげているので、時々不自然なところもありますが、ご容赦ください。
作者たちは、基本的に豆腐のメンタルなので、応援とかがあれば心強いです!
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