菜の花は五分咲き
28歳の大学講師・桜庭 茂(さくらば しげる)。
ある日、駅で突然突撃してきた男子高校生に告白されてしまう。
空条 菜月(くうじょう なつき)と名乗った彼は、茂を電車で見ていたのだという。
高校生なんてとその場で断った茂だが水曜日、一緒に過ごす約束を強引にさせられてしまう。
半ば流されるように菜月との時間を過ごすようになったが、茂には菜月に話すのがためらわれる秘密があって……。
想う気持ちと家族の間で揺れる、ちょっと切ない歳の差BL。
※全年齢です
ある日、駅で突然突撃してきた男子高校生に告白されてしまう。
空条 菜月(くうじょう なつき)と名乗った彼は、茂を電車で見ていたのだという。
高校生なんてとその場で断った茂だが水曜日、一緒に過ごす約束を強引にさせられてしまう。
半ば流されるように菜月との時間を過ごすようになったが、茂には菜月に話すのがためらわれる秘密があって……。
想う気持ちと家族の間で揺れる、ちょっと切ない歳の差BL。
※全年齢です
あなたにおすすめの小説
勇者はしあわせだったのか。
レオンは幼馴染と「魔王を倒したら一緒になろう」と約束した。
その約束を胸に、レオンは勇者となった。
ついに魔王を倒し、世界には平和が訪れた。
英雄として讃えられ、約束を果たしたはずのレオン。
勇者は、本当に幸せになれたのか。
※本編の補足として、「勇者が遺したもの」を書いています。よろしければ、こちらもあわせてお読みいただけると嬉しいです。
【完結】ワケあり大学生は過保護なサラリーマンの愛で救われる
その人は、毎週金曜日にやってくる。
居酒屋でアルバイトをしている大学生の諒は、店によく来てくれるサラリーマンの綾人と、親しくなった。
会いたくて、もっと近付きたくて、気が付けば追い掛けている自分がいた。
サラリーマンの綾人は、楽しく接客してくれる諒に惹かれる気持ちを、止められずにいた。
営業一課の係長で敏腕営業職の綾人にとって、その店も諒も、息抜きが叶う大切な存在だったから。
互いにノンケで、葛藤しながらも縮まった距離は、諒の事情を知って様相を変える。
人に言わない過去を背負った諒は、今の現実に大きなトラブルを抱えていた。
それを知った綾人は、自分の何を差し出しても、諒を救うことを決意する。
好きになったのは、きっと、人生でそう経験することのない、奇跡だった。
居酒屋での出会いから生まれた絆と、恋の話。
サラリーマン✕大学生の現代BLです。
全21話(約8万字)
龍の無垢、狼の執心~跡取り美少年は侠客の愛を知らない〜
「辰巳会の次期跡取りは、俺の息子――辰巳悠真や」
大阪を拠点とする巨大極道組織・辰巳会。その跡取りとして名を告げられたのは、一見するとただの天然ボンボンにしか見えない、超絶美貌の若き御曹司だった。
しかも、現役大学生である。
「え、あの子で大丈夫なんか……?」
幹部たちの不安をよそに、悠真は「ふわふわ天然」な言動を繰り返しながらも、確実に辰巳会を掌握していく。
――誰もが気づかないうちに。
専属護衛として選ばれたのは、寡黙な武闘派No.1・久我陣。
「命に代えても、お守りします」
そう誓った陣だったが、悠真の"ただの跡取り"とは思えない鋭さに次第に気づき始める。
そして辰巳会の跡目争いが激化する中、敵対組織・六波羅会が悠真の命を狙い、抗争の火種が燻り始める――
「僕、舐められるの得意やねん」
敵の思惑をすべて見透かし、逆に追い詰める悠真の冷徹な手腕。
その圧倒的な"跡取り"としての覚醒を、誰よりも近くで見届けた陣は、次第に自分の心が揺れ動くのを感じていた。
それは忠誠か、それとも――
そして、悠真自身もまた「陣の存在が自分にとって何なのか」を考え始める。
「僕、陣さんおらんと困る。それって、好きってことちゃう?」
最強の天然跡取り × 一途な忠誠心を貫く武闘派護衛。
極道の世界で交差する、戦いと策謀、そして"特別"な感情。
これは、跡取りが"覚醒"し、そして"恋を知る"物語。
幸せな復讐
お前の結婚式前夜……僕たちは最後の儀式のように身体を重ねた。
明日から別々の人生を歩むことを受け入れたのは、僕の方だった。
だから最後に一生忘れない程、激しく深く抱き合ったことを後悔していない。
でも僕はこれからどうやって生きて行けばいい。
君に捨てられた僕の恋の行方は……
それぞれの新生活を意識して書きました。
よろしくお願いします。
fujossyさんの新生活コンテスト応募作品の転載です。
病弱の花
痩せた身体の病弱な青年遠野空音は資産家の男、藤篠清月に望まれて単身東京に向かうことになる。清月は彼をぜひ跡継ぎにしたいのだと言う。明らかに怪しい話に乗ったのは空音が引き取られた遠縁の家に住んでいたからだった。できそこないとも言えるほど、寝込んでばかりいる空音を彼らは厄介払いしたのだ。そして空音は清月の家で同居生活を始めることになる。そんな空音の願いは一つ、誰よりも痩せていることだった。誰もが眉をひそめるようなそんな願いを、清月は何故か肯定する……。
【完結/逃げ場なし】視線の先のシグナル ~180cm越えの大型犬後輩に迫られています~
「先輩、毎朝のキスくらい……いいでしょ?」
180cm超えの激重大型犬後輩×クールな2年エース!
朝のランニングから始まる、二人だけの秘密の攻防戦――。
「広く、浅く」がモットーのバド部員・葉山侑樹。
他人に無関心だったはずの俺の視線を奪ったのは、朝のランニングで絶対に追いつけない爽やかな陸上部の後輩・三浦龍司だった。
単なる悔しさだと思っていたのに――視線が交わった瞬間、無自覚な攻防戦が動き出す。
孤高のエース×クールな先輩が織りなす、朝靄から始まる青春BL!
◆ 登場人物紹介
【受】葉山 侑樹(はやま ゆうき)/ 高校2年生
バドミントン部のエース。身長180cm。
サラリとした黒髪とクールな佇まいでモテるが、内面は純情で押しに弱い。
【攻】三浦 龍司(みうら りゅうじ)/ 高校1年生
陸上部の期待のエース。身長180cm超えの恵まれた体格。
黒髪ショートのサイドを綺麗に刈り上げた爽やか男子。人懐っこい大型犬系後輩だが、先輩への愛は超重量級。
※表紙イラストはAI生成画像を使用しています。
※小説本文はすべて作者本人が執筆・作成しております。
――――――――――――――――――――
✨全41話本編完結済み!✨