元世界最強の人間と行く地獄のワールドツアー
世界を守るため、多くの資産家・貴族が動き長年の戦争が終結した。しかし、失ったものは資産だけではなかった。世界のほとんどが新しい世界を進みゆく中、アーティと呼ばれる20代の天才講師(先生)は過去の栄光を求める研究者だった。過去の栄光とは、古代の残した、古代機器を初め古代魔法、古代技術、全てを求め続けた。これは、一人の男性である、アーティの物語
補足
初めて読む方は、『全ての結末』をスルーして次の章『名もない不思議な街』から読むか、『全ての結末』のタイトルに各章の名前を書いているので、それを読んでいただけば、最低限の内容はまとめています。
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名もない不思議な街から読み始めました。
独特な世界観で、流行に流されていない感じが気に入って、お気に入りをポチッと。
魔法系のファンタジーであれば、ドラゴンが出てくる中世風の雰囲気がやはりしっくりきていいですね。私は現代ファンタジーしか書けないので、羨ましいです。アーティという名前はどうやってつけたんですか? ぜひ教えてくださると嬉しいです。私はいつも創作での名前をつける時、ラテン語から取ることが多いです。なぜなら、かっこいいから。
まあ、それはともかく、私もライト文芸という形で魔法系のファンタジーを書いて、つい最近完結させたのですが、そんなに魔法を描ききれずに終わってしまいました。続編も考えていて、今度こそ魔法を強く描こう、なんて思っているのですが、どうしたら魔法をうまく描くことができますか? アドバイスよろしくお願いします。
アポロン晃明より
読んでくださりありがとうございます。
名前を決める時には、7割ぐらいひらめきと、有名な作品のアレンジを入れたりしています。
また、魔法系の話を入れる時は、具体的に魔法を決めておいた方がいいと思います。(魔法の名前と、効果、使用できる人、条件等)
魔法を考える時、初めは炎、水、風辺りから考えて、途中から闇や光などを取り入れると書きやすいのでは、ないかと思います。(あくまでも個人的な感想です)
私もまだまだ初心者なので頑張っていきましょう
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