僕の『暇』を奪った君へ

高校1年生の透夜は毎日を退屈に感じていた。唯一の楽しみは物語を読むこと。それ以外には興味も持っていなかった。そんなある日、母方の祖母に言われ母と2人で祖母の家に暮らすこととなる。引越し先で年齢不詳の美しい少女・羽美(うみ)に出会い、透夜の退屈な日々は少しずつ無くなっていった。しかし、羽美が不治の病を患ってしまい…。
本しか愛さなかった男子高校生と不思議な少女の切なく美しい日々の物語。
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