Ωの僕がお偉いさん

白いモフモフ

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気恥ずかしさ満点※

 色々と考えたんだよ?と威張るとアーノルドもようやく納得してくれた。アーノルドの名前をあの位置に書いたのも納得のいく理由の一つだったらしい。だってもの凄くアドバイスをもらってるけど、決定権は無いわけで、確かにあの位置付けになるから…だそうだ。

「うん、よく頑張った。……でもね、……その格好では今一だよ。」

 指摘されて、気づいた。デスヨネ……。
僕の今の格好は、全裸……。色々とお飾りまでついた全裸。しかもまだ発情期は完全には終わって無いせいで、ピョッコンしたしたモノが…………。
 慌ててシーツで隠したものの、後の祭り?

 ……何ですか?アーノルド。その手は!!

「良かったね、ちゃんと発情期を迎えられて。時々“規格外のΩ”っていう言葉の中に不安を持ってるようだと気づいていたよ。」

 途中まではシーツをはぎ取ろうとした手は僕の頬を優しく撫でた。
……ちょっとだけ、ちょっとだけだけど不安はあったよ。考え方の規格外は仕方ないけどちょっとΩの中でも発育が悪かったからね。

「成人の時に教えてあげたでしょ?私のフェロモンを抑えてノエルに感じさせないようにしていたって。それでも不安になってたんだよね?でももう大丈夫でしょ?」

 ……うん。もう平気だ、だってこうしてちゃんと愛しあえた。
 ……って!!ちょっと!なんで脱がしてるの!

 ねっとりとしたキスを受ける。手首をアーノルドに誘導されてアーノルドの首に抱きつく。
ベッドのヘッドボードに背中を預け足を投げ出して座るアーノルドを跨いで座った格好になる。
……色々とヤバい体制だ。

 尻の下に直に感じる肌の感触にちょっと違和感を感じる。モゾモゾと動くとアーノルドが意地悪く笑った。

「それ、誘ってる?」

「違いますっ!なんか居心地悪いだけ!」

 知ってる,とまた笑う。
意地悪だと思っていると優しいキスがされたので許してしまう。

 腰に回されたアーノルドの手はそのうち僕の脚の付け根部分にのびてきた。キスされながらの際どい部分の感触で、僕の体はまた熱くなる。

 もう片方の手は僕の項の傷を優しく撫でている。
……気がついたら噛まれてたんだよ。何時噛まれたのかわからないの。
 その手を取って、僕の頬に持ってくるとアーノルドとのキスを打ち切り、手にスリスリ。

 あ、お腹に堅いモノが…。

「上手なおねだり覚えたね。もっとおねだりしてほしいな?」

 ……おねだり?…また言わないといけないのか?
言うのは恥ずかしいから行動で許して。
 アーノルドの手を尖りきってる乳首に充てて動かす。そして僕からキスの再開……難しい。

 だってアーノルド、手を動かしてくれないから僕が動かしてるんだよ!

 「腰がピクピク動いてるのもおねだり?」

 え?……いつの間にか逞しいアーノルドのに僕のをこすりつけていたみたい。

「っ!!……ぁ…それ、ダメ!…感じすぎちゃう!」

「自分からおねだりしてきたのに?私の体を使って自慰を始めちゃったのに?」

「!!…違うのっ!!……ぁ」

「言えたら止めてあげるよ?」

 ヤダ!言いたくないし言えないっ!!
でも止めてくれない!

「やぁ……ぁん!…ぁ…あん…。やめて……イっちゃうから……ぁ…」

「何をやめてほしいの?」

「あ……ぁ…たぁ……」

「た??」

「ぁ…ぁ…ぁ…たま……たまぁ…いじる……やぁ…。」

 クスクス笑い出すアーノルドを怒りたいけどそれどころじゃない。空いてる手の方を2人の間から差し入れて、僕のタマタマをモミモミしてるんだもの!


























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