潮風とともに
赤井青春。彼女は十二歳の頃いじめを受けていて何度助けを求めても助けてくれない両親を殺し保護観察処分の身となった。そして、四年の歳月が流れ、青春は宮崎の叔母に引き取られ高校に行っているがそこでも過去の事でいじめられていた。そして、いつも通り水を掛けられそうになった時瀬戸内海に助けられた。海は行動及び言動が変わっており病気の為一年留年しており青春同様学校で浮いていた。海は何故か青春になつき友達になりたいと言ってくるが青春は断る。ある日青春は叔母に家に入れてもらえず海の家に泊まることになる。そこで、海は自分の父親の心臓を移植して生き長らえてることを知る。海は自分も人殺しだと言った。
ある日、青春のクラスに元親友で幼馴染の橘香が転校して来た。
香は昔青春を裏切ったことを詫び、もう一度友達になりたいと言った。それと同時に海の事が好きになり香は海に告白するが振られてしまう。
その後、少し経ってから元々あった青春へのいじめが益々酷くなる。酷くさせた犯人は実は香で四年前のいじめの犯人も香だった。理由は自分の好きな相手は皆青春が好きという嫉妬からだった。香は屋上から飛び降りようとするが出来ず泣き崩れてしまう。
そして、香はその翌日転校したが青春と海は仲違いを起こしてしまう。
ある日、海が連続で学校を無断欠席をしプリントを届ける途中喫茶店に入ると海が女性と話していた。女性は海の母親で一度は捨てたが今引き取りたい言って来た。海の心は揺らいでいたが青春の必死の説得で海は母親と決別する。
そして、二人は潮風に当たり互いの気持ちを伝えた。
ある日、青春のクラスに元親友で幼馴染の橘香が転校して来た。
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