眠らない夜は甘いささやき~物語紡ぎの令嬢は王弟殿下に奏でられる~
甘く柔らかな声音のミルフィレナ・ロサシューは、依頼を受けて小さな女の子への祈りを宝石に込めた。
不思議な読み聞かせが届けられてぐっすり眠ることができた王女様から、感謝を告げたいとお茶会に招待される。
同席した『叔父様』シュトクラウセ王弟殿下は言葉数が少なく厳しい印象を与えるが、姪を見守る温かな眼差しに共感を覚え、尊敬と恋心も抱いていく。
これは、すこしずつ惹かれ合っていく男女と星々の物語。
*印が付く話のみR18
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