平民に落とされた元お嬢様は超時空スキル持ちの聖女に覚醒。ざまあもいいけど恋がしたい。
レミーは貴族の娘として生れたが、父親の裏稼業がバレて、父親は斬首刑。当然一家は離散。母親と共に母親の実家に身を寄せるが、母親は病死してしまう。
そんなある夜、従兄弟のボリスが私の寝室にやって来て、私に襲いかかる。
ボリスなんか全然好きじゃないけど、この家に住ませてもらっているうちは仕方ない。
私は抵抗せずにボリスを睨んでいる。
私の寝間着が破られ胸が露わになると
「お前胸はどうした?」
「何故男みたいに平らなんだ!お前男か」
その言葉にレミーは殺意が湧き上がった。
ボリスを跳ね飛ばし、花瓶を投げつけた。
幸いボリスの怪我は額に傷を残すが大したことはなかった。
しかし、やはりレミーは伯父の家を追い出され
孤児院に預けられる
そこで、前世の記憶やスキルに目覚める
前世の自分は、いつか出会うであろう王子様を待ち続けるアラフォー独身バージンだった。
そして、自分のスキルは『収納』だと思っていたのが『超時空』スキルだった。
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