小さな吸血鬼〜君は強い子〜 改訂版

(あらすじ)
真夜中、薄暗い道、一人の女性……
条件が揃えば、「それ」は出る。
――吸血鬼。
……え、それって吸血鬼のイメージじゃないって?確かにイメージはお部屋だけど……いやいいの。細かいことは気にしない。
それはそうと、吸血鬼と言えば古くから人々に恐れられてきたモンスターのひとつだ。今宵も、一人の小さな吸血鬼が、血を吸いに街へやってくる。
しかしこの吸血鬼、実は悩みを抱えていて……?



(前書き)
一応2人用台本。
一人称変更や多少のセリフ改変も大丈夫です。
※改訂前のものは「小説家になろう」に載せています。

台本用につくりましたが、普通に読んでいただいても楽しめると思います。ぜひ読んでいただきたい!
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