笑うべくなかれ
Web小説を書くことが趣味の女子高校生。
今日も今日とて、自分の好きなものを詰め込んだ小説を書いていた。
その文章を、よりによって好きな人に見られた。
「……これ、もしかして君が書いたの?」
「忘れてください」
これは、創作と青春と片思いが入り混じった、ちょっと恥ずかしく、どうでもいい日常の話。
⚠本作に登場する思想・主張は、キャラクター個人のものです。
今日も今日とて、自分の好きなものを詰め込んだ小説を書いていた。
その文章を、よりによって好きな人に見られた。
「……これ、もしかして君が書いたの?」
「忘れてください」
これは、創作と青春と片思いが入り混じった、ちょっと恥ずかしく、どうでもいい日常の話。
⚠本作に登場する思想・主張は、キャラクター個人のものです。
あなたにおすすめの小説
夫が運命の番と出会いました
幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。
だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。
しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?
【短編】もう、どうでもよくなったので
伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。
理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。
将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。
婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。
けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。
レオルドもそんな婚約者に満足げだった。
だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」
レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした
「君を愛することはない」 夫にそう言われながら、セシリアは一年間、二人分の夕食を用意して待ち続けた。 けれど、婚姻を継続するか決める前夜、夫は最後の約束まで破り、幼なじみと観劇へ出かけてしまう。
翌朝、セシリアは夫の書斎を訪ねず、不更新届を提出した。 慌てて差し出された更新証書にも、もう署名はしない。
私を待たせたあなたを、これ以上待つつもりはありません。 冷遇された妻が離縁を選び、自分の暮らしと新しい恋を手にする。
ログインすると感想の投稿ができます。