指切りの彼
海辺の街、高校一年年生だった僕田畑 蓮《たばた れん》は花屋の一人息子で当たり前に家の花屋を継ぐものだと思って、特になんの目標もなく日々を生きていた。そんなある日、キラキラ光る君と狭山 柊《さやま しゅう》と出会った。バンドを組む彼はいつでも誰でも平等に仲良くて、青春を謳歌していた。そんな彼が眩しくて、気が付いたら目で追っている自分がいた。いくつもの季節を共にする中、かけがえのない絆を確立してゆく柊と僕。だけど、叶いかけた想いはすれ違って⋯。
これはとある小さな海辺の街の切ない恋の物語。
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久しぶりに始めてみました
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■表紙お借りしました
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