ペンフレンド~君と綴った季節~

 頃は昭和の後半、オイルショックが訪れる少し前に成ろうかと~。
 高校に進学した橋本邦は、クラスメイトにそれぞれの中学の卒業アルバムを持って来させます。
 その中から十名の好みの女子を選び、彼女たちに手紙を出します。
 返信が来たのは三名。直ぐに、二名と音信が途絶えますが、残った一人とは四年余り文通が続いて行きます。その間に起きた事を季節に従って綴られて行く物語です。
 物語が進行するに連れて、レイプ事件(未遂も含む)が頻発します。それに関連する人達の性の営みが絵巻の様に展開されても行きます。

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