【R18】その後の世界で君とともに
近未来、人類が再生するSFストーリー。近未来の地球で人とアバターが愛しぬく切ない恋愛小説。大人向け 女性向けのおすすめ
あの日、人類は岐路にたたされた。人々は人類を存続させるためのシステム作りを開始した。
あの日から十年後。半径30キロ圏内に居住者が一人という体制を構築したのだ。それは争いと殺し合いを避けるためのシステムだった。
システムが動き出し、人工授精で生まれたカイトは日本札幌居住区で育てられ、18才の年齢を迎えていた
本編 ヤマト編 ユリカ編 完結済みです
フリーイラストを使用させていただいています。
本当にありがとうございます!
表紙(加工させていただきました):ミカスケ様
ツイッター:@oekakimikasuke
インスタグラム:https://www.instagram.com/mikasuke28/
フリーイラスト使用させていただいています。
扉絵:フリーイラスト/ミカスケ様
ツイッター:@oekakimikasuke
インスタグラム:https://www.instagram.com/mikasuke28/
フリーイラスト/ノーコピーライトガール様
ツイッター:@nocopyrightgirl
ユーチューブ:https://www.youtube.com/channel/UCMYTAPUljhOqiSgEvu3Z2Iw/about
挿絵:フリーイラスト/あっきコタロウ様
ツイッター:@and_dance_waltz
サイト:http://ophjkm.at-ninja.jp/
フリーイラスト/LICCA様
ツイッター:@licca_illust
イラスト依頼:https://coconala.com/services/1102680
あの日、人類は岐路にたたされた。人々は人類を存続させるためのシステム作りを開始した。
あの日から十年後。半径30キロ圏内に居住者が一人という体制を構築したのだ。それは争いと殺し合いを避けるためのシステムだった。
システムが動き出し、人工授精で生まれたカイトは日本札幌居住区で育てられ、18才の年齢を迎えていた
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レビューのつづきです
【この物語の先の展開を妄想】
争いと殺し合いは、人を離すと言う単純なことでは解決しなかったのだろうと思われる。故意に近づけなくても、本人たちが望んでしまえば、どんな手段を使ってでも会うことを選ぶと思うからだ。確かに、密集していれば争いも起きるに違いない。しかし、人にはそれを回避しようとする力がある。この主人公が、どんな未来を選ぶかは定かではないが、国によるシステムであればどうすることも出来ない。
主人公について。彼は常に自分自身と向き合っており、自分の何がダメなのかもちゃんと理解している。どうにかしたいとい思いながらも、環境によって作られてしまった感覚。この時点では、アバターにどっぷりと精神的な依存をしてしまっているが、この物語は彼の成長の物語だ。どんな結末になろうとも、彼は悔いのない人生を送ることになるのではないだろうか。
この物語は単なる恋愛物語ではない。ヒューマンドラマだ。いつか来る未来。そうならない為にも、自分自身と向き合うこと、他人を思い遣ることの大切さを教えてくれる作品である。是非、お手に取られてみてくださいね。
レビューの転載ありがとうございます。
読み解くは、まさにこのことなんだなぁと思いました。
また、crazy’s7@レビュー師さんの卓越した読解力でレビューいただけたことを
踏まえた上で、自分の文章に意図が乗っていたのだなぁと嬉しく思いました。
ヒューマンドラマと捉えていただけたのが嬉しいです。
今後、改稿を予定している中で、レビューいただけたことをかみしめながら、作業進めていきたい
と思います。
本当にありがとうございます!
Twitter特殊イベントでレビューを書かせていただきました。
文字数が足りないので二個に分けます。
P10のみでレビュー
【書き出し五文字】
ユキコがバ
【P10の簡単な内容説明】
何か揉め事があったあとの、場面。
【P10について】
これは、想像外の展開でした。だが、ありえる展開なので、凄く自然に感じた。若者らしさと言うか、出来ないと思い込むのが大人であって、ダメだけれどやれると思うのが、若者なんだろうなと感じた。この世界の法律は、このページだけでは分からないが、危ない橋を渡っているように思える。もし、人と会わずに生きていたら、人間とはどうのように変化していくのだろうか。思い遣りとは、集団生活の中で生まれていく。しかし、物心ついた時から、一人であったなら?他人を生きた人間と認識するのは難しいのではないかと思った。これは、少し画面の向こう側の感覚似ているかもしれない。人は顔が見えて初めて、相手が居ると認識する。気を付けていないと、忘れてしまう。この物語では、主人公が苦悩しており、彼にも確かに悪いところはあるかも知れないが、大きな要因は環境なのではないかと。
【これまでどんな内容だったのかを予想】
上記にあるように、環境によって歪められてしまった人間が主人公の物語である。彼がどうしてそうなってしまったのかは、恐らく読者にも想像できる。ネット社会に置き換えれば、誰にでも想像がつき、彼の苦悩もまた理解してあげられるだろう。良い悪いとは違う、まず要因について深く考えることにより、この作品に寄り添うことが出来るのではないだろうか。ここまで、恐らく世界がこうなった要因と、世界観、彼の生い立ち、アバターとの生活が描かれていると思う。その中で、P10 の出来事に繋がった彼の考え方、想いが語られているに違いない。
Twitterでの特殊レビュー企画より転載(タイトル、あらすじ、書き出し一文のみでレビュー)
書き出し一行はこちら
**
人間は賢くて愚かだった、いや今も愚かだとカイトは思う。
(引用)
**
まず、タイトルを見て見ると”その後の世界”とあるのがわかる。つまり、この作品を紐解く鍵は、そこにある。あらすじを読んでみると、”人類が再生”というフレーズが目に飛び込んでくる。”人類は岐路にたたされ”とあるが、何が起きたのかと言えば”争いと殺し合い”を避けるためにシステムは産まれたのだから、争いと殺し合いによって人類は滅亡の危機に遭遇したのではないかと、想定できる。
主人公は、”人工授精”により誕生している。”径30キロ圏内に居住者が一人”という体制のためだ。つまり、人と人が交わることのない世界で、親、家族と言う概念のないまま”人口的に作られた生命”ということとなる。人類は争いをやめた代わりに孤独と対峙することになった。
これは極端な話ではあるが、日常にはこういうことは沢山起こっている。仲良く譲り合いや、理解という方向に進めば、どんな場所でもルールは最低限で済むものだ。しかし、そこに一人でも他人に対する配慮が欠ける者が混ざると、どんどんルールは厳しくなり、この物語のような未来になることもあり得る。とても、論理的な世界観であると言えよう。
人は一人では生きていけないものだ。人に存在を認められることで自己を確立する。たった一人で生きなければならなかった主人公が、アバターを愛したとしても不思議はない。ただ、人間と人工物は年の重ね方が変わってしまう。自分だけ年を重ね、見た目が変わり、いずれは土に還ってゆく人間と、いつまでも変わらないアバター。彼らがどんな愛を紡いでいくのかが、見どころではないだろうか。
書き出しにある”人間は賢くて愚か”これは目先と遠い未来を指しているようにも思える。一見解決策のように感じても、長い目で見たらそれが本当にと言事なのか考えていないことの方が多いのが、人間である。
人は、先のことを考えずに、感情的になる。近未来予想図が、ここにあるとするならば。わたしたちは、その未来を変えなければならないのでは、ないだろうか。自分の人生をじっくり考えることの出来る物語なのではないか、と感じています。是非、お手に取られ見て欲しいと思います。
あらすじと書き出し一文から、レビューいただく企画で書いていただき、正直、この展開の予想には
驚きがありました。
同時に苦手なあらすじから、読み解いていただいたこと感謝しています。
改稿を予定しており、あらすじを書き直す必要がでてくるのですが、今のあらすじの作成へヒントをいただいた
と感じています。
レビュー企画の応募して、ほんとに良かったと思っています。ありがとうございます!
この作品は人とアバターをテーマに描かれていて、人と機械の恋愛作品として描かれていました。
ある日から一緒に過ごすことになったパートナーにいつの間にか人間に向ける恋愛感情を持つようになっていく描写が丁寧に表現されています
機械と人間ということもあって、機械は定期的に訪れる個体交換、そして、役目を終えたことによる最終生産という、別れを意識せざるを得ない展開や、
機械は時間の流れで価値が再評価されて、不死に近い存在になれど、人の寿命という有限の時間が2人の関係を分つ展開は切ないです…。
シリアスなストーリーとしても恋愛ストーリーとしても楽しめる素敵な作品でした
感想ありがとうございます。
不死というのは考えていなかった視点でした。結局、機械はいつか壊れますから。
楽しんでいただけたなら、嬉しいです。
追伸
『どっちかというと、養分で消化された感覚なのですよ(『』内はご本人がわかればいい内容です)』
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