異常快楽殺人症
僕は人殺しだ。殺される恐怖に歪んだ顔を見ながら、恐怖と絶望と憎悪を混ぜ込んだ悲鳴を聴くのが何よりも大好きな、ね。
人は皆、幾つもの仮面を使い分けている。そう思わない?
例えば電車でたまたま隣に座った会社員がいたとする。同僚と愚痴りあってる穏やかそうな女が家ではもしかしたら、夫に暴力を振るってるかもしれない。逆に外では横暴な男が、家ではいい夫でありいい父かもしれない。
ほらぁ、君もさ、親に見せる顔、友達に見せる顔、見ず知らずの人間に見せる顔、違わないようで違うでしょ?それが無意識だろうが意図的であろうが、ね?
僕だってそうだよ?普段はいい子の仮面をつけてるだけ。殺人鬼の本性を仮面の下に隠してるだけ、悟られないように。
異常か普通かなんてさ、所詮その人間の尺度でしかないじゃない?僕にとっては普通なんだよ。君を殺す時、どんな素敵な表情で、素敵な悲鳴を聴かせてくれるんだろうって考えちゃうのは。ああでもさ、殺されるのは嫌だよ。痛いの嫌いだもん。
だからさ、僕を大勢の普通に当て嵌めるなよ。殺したくなるじゃん。
僕は異常だけど、異常じゃない。
そうそう、最後に一つ。
人なんてさ、簡単に信じるなよ。
人は皆、幾つもの仮面を使い分けている。そう思わない?
例えば電車でたまたま隣に座った会社員がいたとする。同僚と愚痴りあってる穏やかそうな女が家ではもしかしたら、夫に暴力を振るってるかもしれない。逆に外では横暴な男が、家ではいい夫でありいい父かもしれない。
ほらぁ、君もさ、親に見せる顔、友達に見せる顔、見ず知らずの人間に見せる顔、違わないようで違うでしょ?それが無意識だろうが意図的であろうが、ね?
僕だってそうだよ?普段はいい子の仮面をつけてるだけ。殺人鬼の本性を仮面の下に隠してるだけ、悟られないように。
異常か普通かなんてさ、所詮その人間の尺度でしかないじゃない?僕にとっては普通なんだよ。君を殺す時、どんな素敵な表情で、素敵な悲鳴を聴かせてくれるんだろうって考えちゃうのは。ああでもさ、殺されるのは嫌だよ。痛いの嫌いだもん。
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