吸血鬼が家政夫
ある日、我が家で雇うことになったのは若くてイケメンな吸血鬼だった。
彼はうちのばあちゃんの友人だった――が、ばあちゃんは田舎に引っ越していて、とりあえず食生活に困っている我が家で家政夫(けっして居候とかではなく)をすることになった。
その彼の料理はさすがに美味く、朝・昼・晩と彼の世話になっている。
いつか、私の大好きなケーキも作ってくれますように。
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