問題児な優等生

数多くの進学生が集い、勉学に励む進学校。

公立開明高校。


有望な生徒達がいる中、一際浮いた存在の生徒がいた。彼女の名は天野清美。

授業態度が悪く制服も着崩しており、いわゆる不良生徒と言われていた。

そして、その彼女に目をつけた男がいた。彼の名は小鳥遊誠也、生徒会長である。

学校内では天野の態度や服装は問題のひとつとなっていた。進学校の開明高校に相応しくない生徒の校正の為に小鳥遊は行動を起こした。


「天野、放課後に生徒会室に来い。俺と居残り勉強だ」

「だから私にはそんなの必要ないってーの!」


はたして小鳥遊は校正に成功するのだろうか?
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