気まぐれシネマレビュー
「今やってるあの映画、どうなんだろう? 面白いのかな?」
見ようかどうしようかお迷いのあなたに旬の映画の感想をお届けします!
ただし!
レビューといっても、あくまで個人的な戯言みたいなものですから、あまり気にしないでくださいね。
筆が滑ってけっこう好き放題書き散らかしていますが、何卒そこはご容赦のほどを。
合い間合い間にテレビドラマの感想、その他雑談もあったりします。
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こんばんわです。
つべで予告編をみたら、ナルニアのスタッフなんですね。男の子、どっかで見たなと思ったら、そうそう、ハンガーゲームのあいつですよ。こういう感じのは少々苦手なんですが、レビューを読むと面白そうなので、機会があれば見ようと思います。(アマプラのリストに出てくればいいのですけど)
「ゴーストランドの悲劇」、監督が「マーターズ」の人じゃないですか。「マーターズ」は予告編でギブアップですから、痛そうで、おっかなくて、劇場で見るのは無理です。あなた様は度胸がありますよ。
コメント、ありがとうございます。「テラビシア~」は、アナソフィアを受け容れられるかどうかがすべて、という作品ですね。確かに「ナルニア国物語」風のファンタジーシーンは出てくるのですが、あくまでもそれは主人公たちの想像の範囲内にとどまっていて、現実を侵食するほどのものではないので、そんなにくどくはありません。まあ、よろしければ、お暇なときにでも見てあげてください。
「ゴーストランドの惨劇」は見たかったですね。「マーダーズ」も未見ですが、そんなにいいですか。いつか見てみたいです。(「ヘレンダリー『継承』」も見逃しちゃったしなあ。)
9月になりましたね。こんにちわでございます。
さっそく見にいったのですね。早いです。
この手の、いかにもハリウッドですよ、みたいのはどうなんでしょうね。アルパチーノやらダコダファニングやらカートラッセルもキャスティングしていて、ムダに豪華で感心します。ファンにはたまらないでしょうね。ネットで安くなったら、見ようかと思います。
けっこう劇場に行かれますよね。映画代がもったいなくて、私はもう十年くらい行ってない自慢です。シネコンになって二度見できないのも、なんだかなあって感じです。昔は同時上映で二作も見れて、私も一日中粘ったことがありました。CMもなかったような気がします。
コメント、ありがとうございます。
そういえば、ダゴダ・ファニングは可愛らしかったですね。男優には興味ないのでスルーしてしまいましたが・・・。
他にあまり趣味がないので、映画はよく行きますね。まあ、シネコンは割引があるから行けるだけなのですが。
ただ、シネコンの問題点は、大作かそれに準ずるものしかかからないこと。
『ゴーストランドの惨劇』とか、期待してたのにどうしてやってくれないんだろう。『ライオンキング』でふたつスクリーンを占拠するくらいなら、ひとつ空けてマイナーで渋いホラーを上演してほしいです。
またまたお邪魔します。
これは未見だったので、さっそくアマプラで視てみました。
面白かったですね。私も、途中までオーメンのパターンかと思ってました。ああ、これは胸クソ展開だなあと、パソコン画面を斜め下から眺めてましたが、ラストはすっきりしました。妹な女の子がけな気でしたね。キーファーサザーランド似の旦那はホントにダメなやつで、イラっとするのはお約束です。ミザリーのときも思いましたが、女こえーよ、てな感想です。(他意はありません)
冒頭の出産シーンで、グロホラーへとミスリードさせるのがうまいかったですね。クローネンバーグの戦慄の絆を思い出してしまい、これは厳しい視聴になると覚悟しましたよ。
また興味深いものがあれば、お邪魔いたします。
コメントありがとうございます。
私のつたない紹介文が、少しでもお役に立てて光栄です。
新作は物理的にも金銭的にもそうそう見に行くわけにはいかないので、これからも過去作を織り交ぜていくことになると思います。
もう少し深い映画評が書けるといいのですが、あまり深くものを考える性質ではないので、どうしてもテキトー感がぬぐえないですね。
こんにちわでございます。
いやあ、懐かしいですね。この映画、クラスメートと一緒に激安300円劇場で視ました。話しの筋はほとんどおぼえていないのですが、可愛い女の子がウジ虫だらけになるのが印象に残ってますよ。ジェニファー・コネリーでしたね。この女優、ダークシティーというB級SF映画で「SWAY」を歌うんですけど、すごくきれいなんですよ。妖艶というか。映画ではモノホンの歌手による吹替でしたが、つべには本人が歌っているのがアップされていて、そんなに上手くはないですが雰囲気はありました。まだ視てないんですが、アリータにも出てるんですね。ブラッドダイヤモンドでは、なんかおばさんになったなあって感じでした。まあ、きれいなんですけどね。
コメントありがとうございます。
なんと、300円ですか! 確かに昔の映画館はよかったですよね。私も『死霊のはらわた』と『ターミネーター』の二本立てなんて贅沢なコンボを見た覚えがあります。しかも、今のシネコンと違って、一度入るといつまでいてもよかったので、平成ガメラシリーズなどは夜が明けるまで何度も見てました。
ダリオ・アルジェントはいいですね。しょうもないストーリーでも、あの音楽と緊迫感溢れる映像でついつい見入ってしまいます。そういう意味で『フェノミナ』のDVDはもはや環境音楽の域に達しています。
「アリータ」のジェニファーもおばさんですが、ちょっと疲れた感じが色っぽいです。ただ、あまりに酷い最期に開いた口が塞がりませんでした(笑)
いつものように、お邪魔します。
ワンピースというアニメを初めて視た時、ついていけませんでした。感性が昭和のアニメで止まっていたので、その目新しいキャラや世界感、物語を面白いと思えなかったんですよ。もう、その時点でジジイであることを悟りましたね。40越えて、「another」に出会うまで、だからアニメは避けていました。アニメ好きになった今でも、まったく感情移入できないです。話数が膨大なので、ファンになったら、さぞかし楽しいんでしょうけど。
暑苦しいといえば、そちらは連日猛暑日ですか。我が択捉自治区も8月上旬は暑かったけれど、最近はグッと気温が下がる時があって、たまにストーブを点けたりします。
暑いと、文章書くのが億劫になっちゃいますよね。体調を崩さぬよう、良いあんばいでいきましょう。
いつもコメント、ありがとうございます。
『ワンピース』について言えば、ここまで置いて行かれた映画は久しぶりという感じでした。少し読んでるから大丈夫だろうと思ったのですが、甘かったですね。ストーリーはシンプルで理解できるのですが、各キャラの背景を知らないと本当の面白味がわからないという・・・。『ペンギンハイウェイ』や『海獣の子供』みたいに絵が特に綺麗というわけでもないので・・・。
私も大人になってからアニメを見始めたのは『エヴァ』や『まどマギ』、『ぼくらの』のあたりからでしょうか。ダークで残虐、あるいはエロチックなものでないと琴線に響かないというのは確かにあります。
こちらは猛暑を通り越した酷暑で、しかもお盆休みがないため、現在右肩の調子が悪く、連載の更新が滞っている始末です。キーボード操作に支障はないのですが、意欲が今ひとつ湧いてこず・・・。明日明後日と休みなので、いい加減何か書こうとは思っています。
たとえば、庵野さんがロマンポルノを手掛ければ、「シン・後ろから前から」なるものができるのかと、ちょっと想像してしまいました。
ウルトラマンがグロくなるのは、ちょっとばかし楽しみです。願わくば、中途半端にエンタメを意識しないで、しっかりと作り込んでほしいですね。「シン・ゴジラ」は結構面白かったんだけど、石原さとみが演じるキャラがテンプレ設定されていたのが、なんだかモヤモヤでした。自衛隊の戦闘シーンや言葉使いはリアル路線だったのに、いかにもお約束でメリケンなキャラで、なんだかなあって。かえって、シリアスなイモ姉ちゃんを演じさせた方が彼女の演技が光ったのではないかと、勝手に妄想してました。
そういえば、セクサドールときいて、「実験人形ダミー・オスカー」って古い漫画を思い出しましたよ。いまのエロって萌えが多いんですけど、昭和のエロはハードボイルドで劇画ばっかりでした。どっちも好きなんですけどもね。
コメント、ありがとうございます。
石原さとみはルー大柴みたいでしたが、英会話教室のマスコットガールにもなっていたので、あんなもんかと英語音痴の私はただ流しておりました。『シン・ゴジラ』は節操もなく血反吐を垂れ流して匍匐前進する第二形態”鎌田君”が好きですね。「ダミー・オスカー」ってそういう漫画だったんですか。タイトルだけは記憶にあります。「セクサドール」は戸川純とヤプーズの「バーバラ・セクサロイド」をもじったものです。タナトスが大衆娯楽に飛ばされてしまったので、ホラーにもそれっぽいものをと、なんとなく書き出したのですが・・・たぶん、すぐ終わります(笑)最近、夏バテなのか、連載から逃げてばかりでダメなやつになっています。
レビューを読ませてもらっているうちに視たくなりました。アマゾンプライムだといつになるかわからないので、有料視聴でも視ようと思います。ネットでは批判的な意見が多いような気がしていましたが、やっぱり自分で視るのが一番ですね。声優についても心配無用ということで、安心しました。洋画の吹き替えですが、「プロメテウス」でゴウリキの鬼下手クソぶりに悶絶したことがあるので、芸能人は要注意と思っていましたから。
ちなみに、「君の名は。」で男女の身体が入れ替わると、異性の身体に興味がわく、いじりまくる、という意見には100パーセント賛成です。ただ、純愛SFエンターテインメントなので、その辺は割愛されたのでしょう。その部分は有志の方々がコミケなどで、薄い本としてコミットメントしていると思います。ネタ自体は{とりかえばや}にもある古典でしたが、時間と隕石を絡めたところが、なかなかにセンスオブワンダーで面白かったです。
また、楽しいレビューをお待ちしております。
コメント、ありがとうございます。10代の頃の、「一生懸命なんだけど何もできない閉塞感」それが『天気の子』にはうまく描かれていると思いました。ただ、仕掛けがシンプルな分、『君の名は』の劣化版と言われてしまうのでしょうね。なんでもそうですが、映画というのは本当に主観によって左右されるものだという気がします。自分が最高に面白かったと思う作品がレビューではボロクソこきおろされていたり・・・。まあ、このコーナーも含めて、レビューというのはマジあてになりません。
ちなみに、『とりかえばや』がテーマというと、大林信彦監督の『転校生』を思い出します。なるほど、『君の名は』を二次創作して純度100パーセントのエロ小説にするのってのも面白そうですね。
ジジイになってからアニメを視るようになったけど、けっこう楽しいですね。とくに純愛モノは好みで、視るだけでは飽き足らず、二次小説まで書いてしまいましたよ。京アニがあんなことになって、言葉もないっていうか。
新海誠なので、鬱はあってもエロはなさそう。「君の名は。」に続いて、二匹目のドジョウになりますかね。あの近辺では、ほかに「聲の形」や「この世界の片隅に」があって、アニメ映画が豊作でした。もし視たのなら、レビューをお待ちしております。アマゾンプライムで視ようと思ってるけど、まだまだ先になりそうなので。
コメント、ありがとうございます。
悪口をよく言うくせに、実は私もアニメはけっこう好きです。「サマーゥォーズ」は傑作だと思いますし、「シュタインズゲート」も「トトロ」も「千と千尋の神隠し」なんかも。「君の名は」で不満だったのは、男子高校生が女子の肉体を手に入れたら、パジャマの上から乳を揉むくらいではすまないだろうということ。オナニーを覚えたチンパンジーみたいに、部屋から一歩も出ず、女体の探究と快楽の追求に溺れるのが普通でしょうに。まあ、そうなったら違う話になってしまうし、ストーリーが全く進まなくなってしまうわけですが・・・。
「天気の子」は、時間ができたら見ようと思っています。ただこの時期、仕事が立て込んでいて、休みが週一あるかどうかなので、ちょっと先になりそうですが、観たらまた駄文を寄せさせていただきますので、その時はまたよろしくお願いします。
マルホランド・ドライブは面白かったですね。ナオミワッツの両極端の演技がすごいのと、エロいのと。ロスト・ハイウェイやイレイザーヘッドみたいに、リンチはわけわからんのがあるけど、これは難解なんだけどもわかりやすいような気がします。あと同じダイアンでも、オッパイはレインのほうが好きかな。映画の話は楽しいですね。趣味が合えば、またお邪魔します。
コメント、ありがとうございます。リンチはあの独特の雰囲気が好きで割と見ているのですが、『マルホラント・ドライブ』は3回見てもまだ謎が多く、そのうちまた腰を据えて、と思っています。どなたかと映画の話ができればいいなと始めた連載ですので、またぜひお越しください。ダイアン・レインのおっぱいも機会があれば鑑賞してみたいところです。
ジェーンフォンダのオッパイと聞いて、さっそくチラ見しました。内容はともかく、姉ちゃんが可愛いから許す、って感じですね。若いころダイアンレインが好きで、そのダイアンレインがオッパイをポロ~ンする「愛は危険な香り」というつまんねえ映画を、ダイアンレインのオッパイが見たいだけの衝動で劇場まで行ったことを思い出しました。ちなみに、オッパイしか憶えていません。
スペースバンパイアの姉ちゃんの、くそエロい身体は衝撃でした。外人ハンパねえと思いましたよ。オリエント工業でラブドールを作ってくれたら、借金しても買うレベルのオッパイでした。ケツも、存分にエロかったような記憶があります。
昔は大らかでしたね。通学路の電柱に、ポルノ映画のオッパイ丸出し看板が平然と括り付けられていました。それがいいのか悪いのかは、わかりませんが。
タルコフスキーは評価が高いんだけど、けっこう眠いです。
うわあ、お久しぶりです。またお会いできて、うれしいです。
ちなみに私は、ナオミ・ワッツのおっぱいとレズシーン&オナニーシーンを見たいばっかりに、『マルホラント・ドライブ』のDVDを買ってしまった愚か者です。『ツインピークス』の監督がつくった映画ですが、内容はほぼわけがわからず、でもとんでもなくエロいので気に入っています。ただ、長すぎて気軽に見られないのが難点かも。
KoMは人間パートと怪獣プロレスパートの入れ替わりがずっと同じパターンで読めてしまうところも、ドラマの出来の悪さと相まって眠気を誘いましたね。
大怪獣の決闘の足元で人間が活動するのがどれだけ無謀か?と言う迫力と説得力はあったんですが、とにかく人間側の行動原理がお粗末でお粗末で……後、都合よくど真ん中が開いてる瓦礫に埋もれた道路と(笑)
主役の女の子はなかなか良い演技をしていたのに、周りの大人がどうして全員ああなのか……
同じドラマのお粗末さでも映像の出来が段違いな分、アニゴジよりはよほど良い作品でしたが。
まあ、ああだこうだ言いながらも結局はかつて無いほどの強さを見せるキングギドラを観れた事だけで満足してしまった辺り、監督に上手く載せられただけな気もします(笑)
コメント、ありがとうございます。
ほんとそうですよね。ここまで眠くなった怪獣映画は『スペースゴジラ』以来でしょうか(笑)
怪獣映画としてのワクワク感は平成ガメラ3部作にとても及ばないし、あれならまだ元祖『3大怪獣』のほうがよっぽど面白かった。主人公の女の子は私もけっこういいと思いました。どうせなら、主人公は彼女ひとりに絞って、彼女がゴジラに乗って他の怪獣たちと戦う話にしてほしかった。
ただ、映像はさすがでしたね。これまで怪獣映画を観るたびに脳内補正しなければならなかった部分が見事に映像化され、バトルの迫力は歴代最高だったように思います。
次がVSキングコングというのはなんかいきなりスケールダウンですが、おまけ映像にギドラの首が出て来たので、きっとコング&ゴジラVSメカキングギドラ&ガイガンにでもするつもりなのでしょう。
でも、それより私はガメラの新作を切に希望したいです。
退会済ユーザのコメントです
コメント、ありがとうございます。
平成も終わろうとしていますが、この平成という時代、ことに息苦しさが増した時代なんじゃないかと思います。まるでPTAが世間全体を監視しているような、若者までもがPTAのおばさん化してしまったみたいな…。
そういう意味で、テレビでのパンチラにもバストポロリにも路上喫煙にも自転車放置にも寛容だった昭和という時代が私は好きです。
表向きは道徳を叫びながら、一皮むけばネットではありとあらゆる汚濁があふれていて、エロだろうが殺人だろうがその気になれば小学生でも見ることができる。小説や漫画の性描写規制の声は多いけど、なぜかBLマンガやBL小説は槍玉にあがらない。(私がコンビニの店長になったら、週刊誌の棚にBLものばかり置いてやるんだが)。
ほんと、クズみたいな世界だと思います。
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