裏のウラはやっぱり表

社会で生きていくには誰しも自分を偽るときがある。

本当はそんな事を思っていなくても本心とは真逆の事を言わなくてはいけない場面があり
自分に正直に生きている人は極わずかだ。

きっと皆さんもそうでは無いでしょうか?
会社での自分とプライベートの自分…
全く違う自分に仮面をかぶり演者になりきる…
しかし演じなければ社会では生きていけないまさにストレス社会!
気がつくとどっちの自分が本当の自分か解らなくなることも…

この物語はそんな世の中で働く二人の社会人のお話です。

一人は何を頼まれても「はい!わかりました!」と断れず上司にも後輩にも良いように扱われてしまう入社5年目の女性社員。
自分が考案したプレゼンも人に譲り本当は違う事がやりたいのについついお人好しの性格から全然、今の立ち位置から進めないでいる。
就職する前はテレビでみた女性が活躍する姿に憧れ自分も社会の荒波の中、バリバリ働く姿を夢みていたがいつの間にか理想とは程遠い自分に慣れて何も感じなくなっている。


もう一人は社内で期待されている若手管理者の男性。
毎年トップの業績を残し社内だけで無く取引先からも一目置かれる存在。
しかも爽やかで優しい性格と申し分のない彼。
まさに絵に書いたような人気者!
しかしそんな彼にも裏が…


社会に染まりきってしまった女性と会社では順風満帆に過ごしている男性。

会社では真逆な二人は出会いそしてお互いの事を知っていく中で本当の自分を知っていくそんな物語です。


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