とある日の不思議なお客さん
個人経営のトリマー・田中の店に、ある日突然ドアを叩いて現れたのは――まさかの獣人!?
ここは日本、のはずなのに、彼女は当然のように「どうも~」と入店。いや、どこから来たの?どうやって来たの?聞きたいことは山ほどあるが、客は客だ。
予約もお金の概念も通じないまま、なぜか始まる人生初の獣人カット。揺れるポンポンな尻尾、ぴくぴく動く丸いタヌキ耳、ドライヤー中は会話不成立。代金はまさかの生ハム!?
常識が少しずつほどけていくもふもふ異文化交流ストーリー
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