飼い主が殺し屋だったオレ(猫)の話【電子書籍化進行中】
こちらは小説家になろうにて完結済です。
アルファポリスでは毎日2話ずつ投稿予定。
リブラノベル様より電子書籍化させていただくことになりました!!
気づいたら子猫になっていたオレ。
寒い路地裏で震えていたところを拾ってくれたのは、
デカくて黒ずくめで、やたら顔のいい男だった。
寡黙で不器用だけど優しくて、撫でるのがうまくて、膝が広い。
最高の飼い主、見つけました。
――ただし問題がひとつ。
うちの飼い主、どうやら裏社会最強の殺し屋らしい。
夜中に血まみれで帰ってくるし、銃あるし、絡んでくるのはだいたい変な奴らだし。
でもオレには甘い。びっくりするほど甘い。
オレが聖獣?
弱点になる?
知らない知らない。
だってオレは猫だから。
世界一危険な男の膝の上で、ごろごろしながら生きていきます。
これは、
殺し屋に拾われた黒猫(元一般人)が、
無自覚に最強の男を飼い慣らしていく話。
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