婚約者すらいない私に、離縁状が届いたのですが・・・・・・。
侯爵家の末姫で、人付き合いが好きではないシェーラは、邸の敷地から出ることなく過ごしていた。
そのため、当然婚約者もいない。
なのにある日、何故かシェーラ宛に離縁状が届く。
差出人の名前に覚えのなかったシェーラは、間違いだろうとその離縁状を燃やしてしまう。
すると後日、見知らぬ男が怒りの形相で邸に押し掛けてきて──?
そのため、当然婚約者もいない。
なのにある日、何故かシェーラ宛に離縁状が届く。
差出人の名前に覚えのなかったシェーラは、間違いだろうとその離縁状を燃やしてしまう。
すると後日、見知らぬ男が怒りの形相で邸に押し掛けてきて──?
あなたにおすすめの小説
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
公爵令嬢を虐げた自称ヒロインの末路
八代奏多
恋愛
公爵令嬢のレシアはヒロインを自称する伯爵令嬢のセラフィから毎日のように嫌がらせを受けていた。
王子殿下の婚約者はレシアではなく私が相応しいとセラフィは言うが……
……そんなこと、絶対にさせませんわよ?
婚約者に妹を紹介したら、美人な妹の方と婚約したかったと言われたので、譲ってあげることにいたしました
奏音 美都
恋愛
「こちら、妹のマリアンヌですわ」
妹を紹介した途端、私のご婚約者であるジェイコブ様の顔つきが変わったのを感じました。
「マリアンヌですわ。どうぞよろしくお願いいたします、お義兄様」
「ど、どうも……」
ジェイコブ様が瞳を大きくし、マリアンヌに見惚れています。ジェイコブ様が私をチラッと見て、おっしゃいました。
「リリーにこんな美しい妹がいたなんて、知らなかったよ。婚約するなら妹君の方としたかったなぁ、なんて……」
「分かりましたわ」
こうして私のご婚約者は、妹のご婚約者となったのでした。
指輪を外した朝に
柴田はつみ
恋愛
侯爵夫人アリアは、完璧な妻だった。
社交界では優雅に微笑み、屋敷では使用人に慕われ、夫のためにすべてを整えた。
ただひとつ夫リオンの心だけが、手に入らなかった。
彼が愛していたのは、幼い頃からの想い人。
再会した公爵令嬢セレスティアの前では、あの「氷の侯爵」が、はじめて笑った。
(彼が笑う顔を、私はまだ知らない)
アリアは気づかれないように廊下を引き返し、翌朝もいつもどおり微笑んだ。
それを、三年間続けた。
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
今日結婚した夫から2年経ったら出ていけと言われました
四折 柊
恋愛
子爵令嬢であるコーデリアは高位貴族である公爵家から是非にと望まれ結婚した。美しくもなく身分の低い自分が何故? 理由は分からないが自分にひどい扱いをする実家を出て幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱く。ところがそこには思惑があり……。公爵は本当に愛する女性を妻にするためにコーデリアを利用したのだ。夫となった男は言った。「お前と本当の夫婦になるつもりはない。2年後には公爵邸から国外へ出ていってもらう。そして二度と戻ってくるな」と。(いいんですか? それは私にとって……ご褒美です!)
ため息ひとつ――王宮に散る花びらのように
柴田はつみ
恋愛
「離縁を、お願いしたいのです」
笑顔で、震えずに、エレナはそう言った。
夫は言葉を失った。泣いてくれれば、怒ってくれれば、まだ受け止め方があった。しかしあの静けさは、エレナがもう十分に泣き終わった後の顔だと、ヴィクトルにはわかった。
幼なじみと結ばれた三年間。すれ違いは静かに始まり、深紅のドレスの令嬢によって加速した。ため息を飲み込み、完璧な微笑みを保ち続けた公爵夫人が、最後に選んだのは――。
王宮に散る花びらのような、夫婦の崩壊と再生の物語。
愛想を尽かした女と尽かされた男
火野村志紀
恋愛
※全16話となります。
「そうですか。今まであなたに尽くしていた私は側妃扱いで、急に湧いて出てきた彼女が正妃だと? どうぞ、お好きになさって。その代わり私も好きにしますので」
ご感想ありがとうございます。
そう言われるとなんだか、リオールさんが猛犬か狂犬のように思えてきましたね。
果たしてシェーラ嬢たちはリオールさんを連れ戻せるのでしょうか。
ご感想ありがとうございます。
離縁状自体は役所発行の本物だったので、シェーラとしては結婚してないのだから、離縁状にサインしても何の効力もないと思っていたのでしょうね。
あとはとにかく、ヘンドリック氏を追い払いたかったのでしょう。
ご感想ありがとうございます。
リオールさんはきょうだいの中で一番パワフルなので、言動が愉快な子ですね。
続きは書いているのですが、文章が繋がらず難航しています。
更新はするつもりですが、すぐには難しい状況です。申し訳ありません。
ご感想ありがとうございます。
この世界だと貴族間の問題は内々に片付けることが多そうです。
当主不在なのと、表沙汰にしてシェーラ嬢が好奇の目に曝されるのを避けたいキースさんは裁判沙汰にする気はありませんので他の手を講じますが、今後のエドゥーラ伯爵家の出方次第では考えを変える可能性はありますね。
ご感想ありがとうございます。
来週になってしまいそうですが、更新できそうです。
お待ち頂けると幸いです。
ご感想ありがとうございます。
ヘンドリックさんは実はシェーラ嬢の顔を知りませんでした。アルトゥニス侯爵家に突撃してそれっぽい女の子に突っ掛かったらたまたま本人だっただけです。
ご感想ありがとうございます。
立場に釣り合ったものはあまり詰まってなさそうですね。あと、思い込みが強い人です。
ご報告ありがとうございます。
修正しました。
ご感想ありがとうございます。
17話は数日中に更新出来ると思います。
お待たせして申し訳ありません。
ご感想ありがとうございます。
ご感想ありがとうございます。
嬉しいです。
お待たせして申し訳ございません。
もう少しお待ちください。
ご感想ありがとうございます。
待っていてくださる方がいて嬉しいです。
できるだけ早くお届け出来るよう頑張ります。
お待たせして申し訳ありませんが、もう少しお待ちください。
ご感想ありがとうございます。
なにぶん、見切り発車で書き出すことが多く、一度詰まるとなかなか進めなくなってしまいます。
私が至らないばかりに申し訳ありません。
流石にこのままでは良くないと思い、今は書いている話の伏線の整理や細かな設定を突き詰めながら少しずつ書き進めています。
十一月の末か遅くても年内にはお話を進めたいと思っておりますので、お待ちいただけたら幸いです。
お言葉をいただいたことで、いっそう気が引き締まりました。ありがとうございます。
ご感想ありがとうございます。
はい、その通りです。
リュウゼツランを出す前にもう少し世界観にあった別名がないかと調べたところ、アガヴェと出てきたので、この名前で書くことにしました。
アガベも出てきたので、最初はどちらにするか迷いましたね。
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます。
確かにヘンドリックは、ほとんど事態を把握していないアンポンタンですね。
けれど、身から出た錆に違いはないんですよね・・・・・・。事実は追々。
仲良しきょうだいですので、長男末っ子以外の絡みも書きたいと思っています。
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます。
このお話を書く際に、婚姻届ってサインがあれば提出出来るから、こんなこともあり得るのかな? と思って調べてみたら、実際にあると知って驚きました。
婚姻届を勝手に提出した不届き物については、もう少々お待ちください。