あなたにおすすめの小説

【完結】妹に婚約者を譲れと言われたので、ついでに伯爵家の借金をお父様にお返ししました。 表紙

【完結】妹に婚約者を譲れと言われたので、ついでに伯爵家の借金をお父様にお返ししました。

亡き母の商会を継ぎ、伯爵家を支えてきたエレナ。 ところが妹に婚約者を奪われ、父からは身を引くよう命じられる。 「承知いたしました。では、貸付金のご返済もお願いいたします」 娘を追い出しても、お金は残るとお思いでしたの? 契約書を手に家族へ別れを告げた令嬢が、仕事も恋も自分で選ぶ、短編ざまあストーリー。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,071
【完結】婚約者が聖女を愛していると勘違いして家出したら、仮面の騎士(中身は夫)にめちゃくちゃ溺愛されました 表紙

【完結】婚約者が聖女を愛していると勘違いして家出したら、仮面の騎士(中身は夫)にめちゃくちゃ溺愛されました

政略結婚で「氷の公爵」アレクシスに嫁いだ貧乏伯爵令嬢のリリアーナ。夫が美しい聖女と密会しているのを目撃してしまった彼女は、「私は愛されない『お飾り妻』だわ」とスッパリ諦め、自分の人生をエンジョイしようと決意する。 気晴らしにお忍びで出かけた王都の街で、リリアーナはピンチのところを謎の「仮面の騎士」に救われる。クールで不器用な騎士様をすっかり「推し」として崇め、心ときめかせるリリアーナ。 しかしそれ以来、お屋敷の旦那様がなぜか急に不機嫌になり、謎のプレゼント攻撃や過保護すぎるアプローチを仕掛けてくるようになって……!? 愛を諦めたポジティブ奥様と、急に様子がおかしくなった冷徹公爵様が織りなす、壮大なすれ違いラブコメディ!
恋愛 完結 短編
文字数 24,279
離縁された元妃ですが、喜んで去ったら隣国に溺愛されていました 表紙

離縁された元妃ですが、喜んで去ったら隣国に溺愛されていました

グランヴェルト王国の王太子妃クラリステアは、三年間、病弱な父王に代わり政務を担い、放蕩な王太子テオバルトを支え続けてきた。しかしテオバルトは、愛嬌を振りまく妹メルシナに現を抜かし、「跡継ぎも産めぬ冷血女め、お前との婚姻は間違いだった」とクラリステアに離縁を言い渡す。さらに実父のヨアヒム侯爵からも見限られ、着の身着のままで王宮から追放されてしまう。 だが、クラリステアは泣き喚くどころか、内心で「これでようやく自由になれる」と笑っていた。彼女が王宮を去った瞬間から、グランヴェルト王国の内政・財政・外交は一気に麻痺していく。 一方、国外へ向かう道中で行き倒れかけていた隣国の孤高の大公ヴァルデマーを救ったクラリステアは、その類まれな才気と凛とした美しさを彼に見初められ、北方のガルディニア大公領へ迎え入れられる。冷徹と恐れられていたヴァルデマーから注がれる、狂おしいほどの甘い寵愛と敬意。 やがて破綻寸前に陥った元夫テオバルトたちが血眼でクラリステアを探し出し、復縁を迫ってくるが――「今さら戻れと言われましても、お断りいたします」。 すべてを奪った妹と元夫が自滅していく中、クラリステアは真の居場所と至上の愛を手に入れる。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 79,126
【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~ 表紙

【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~

「お前との婚約は解消させてもらう。それに伴い、学園生徒会会計職を解く」 名誉男爵家の養女にして貴族学園主席の才媛、リリテア。婚約者として、生徒会長エドワルドが押し付けてきた業務をこなしてきた。 けれどエドワルドは感謝するどころか、大勢の前で婚約破棄を宣言。リリテアは生徒会からも追放されてしまう。さらには予算の横領という身に覚えのない罪まで着せられてしまう事態に。 そんなリリテアに手を差し伸べたのは、公爵のルヴィアス。 「君はもう、あの生徒会を気に掛ける義理はない」 その一言で、リリテアは今までエドワルドに尽くしていた全てを、やめることにした。 リリテアの去った生徒会は静かに崩壊していく。そんな中、学園最大の行事・建国祭が刻一刻と迫っていた。 一方で、大量の業務から解放されたリリテアは、頻繁に会いに来るルヴィアスに少しずつ惹かれていく。 今さら全てに気付いても、もう遅いのです。
恋愛 完結 短編
文字数 28,512
見捨てられた温室の片隅で、冷徹公爵様と秘密の朝食を 表紙

見捨てられた温室の片隅で、冷徹公爵様と秘密の朝食を

魔法の才能こそが高貴さの証とされる王国。 微弱な魔力しか持たない伯爵令嬢クラリッサは、家族から「アシュレイ家の恥晒し」と冷遇され、森の奥で打ち捨てられていた旧温室へと追いやられた。 けれど彼女にとって、そこは生まれて初めて手に入れた天国だった。 ハーブを育て、薪竈でパンを焼き、誰の顔色も窺わずに暮らす毎日。 ある猛吹雪の朝、温室の前で倒れていたのは、毒の刃に斬られた手負いの男。 薬草の知識で命を救ったクラリッサに、男は近衛の見回り兵のアルと名乗った。 翌朝、薪の束と茶葉を抱えて現れた彼は、真剣な顔でこう頼む。 「薪と茶葉を持参した。昨日のような美味いパンとスープを、もう一度私に分けてくれないだろうか」 その日から始まった、二人だけの秘密の朝食。 けれど、クラリッサを悪名高い老侯爵へ売り飛ばそうと、実家の家族が温室へ押しかけてきて――。 見捨てられた温室で心を通わせる、薬草とパン作りが好きな令嬢と、正体を隠した冷徹公爵の溺愛ラブストーリー!
恋愛 完結 短編
文字数 12,622
「泣いて縋られても困る」と婚約破棄されたので、仕返しに犬猿の公爵へ求婚したら、恋人役のはずが本気で妬かれました 表紙

「泣いて縋られても困る」と婚約破棄されたので、仕返しに犬猿の公爵へ求婚したら、恋人役のはずが本気で妬かれました

「君が僕を好きなのは分かっている。でも、泣いて縋られても困る」 別の女性を隣に立たせ、夜会で婚約破棄を告げたフェルナン。 彼は伯爵令嬢レオニーが傷つくことより、自分を追って騒ぎを起こすことを心配していた。 泣くとしても、あなたの前だけはご免だ。 踵を返したレオニーの前にいたのは、顔を合わせれば言い合いになるベルクール公爵だった。 「私と結婚していただけませんか」 思わず口にした求婚を、公爵は笑って受け入れる。 そのまま手を取られ、元婚約者の目の前で踊ることに。 二人きりになって明かした、仕返しのための求婚。 公爵はそれも承知で、三週間後の大夜会まで婚約者を演じると約束した。 手を取るのも、顔を近づけるのも、彼は少しもためらわない。 言い返しても笑って返してくる彼といると、レオニーも言葉を飲まずに笑えた。 ところが、元婚約者を妬かせるために口づけを頼んだ時、公爵は初めて拒む。 恋人のふりなら、あんなに上手だったのに。 どうして、その口づけだけは駄目なのか。 もう一度会いたいと思う理由が、いつの間にか仕返しではなくなっていく。 犬猿の二人が偽の婚約から始める、全6話の恋愛短編。ハッピーエンド。
恋愛 完結 短編
文字数 11,744
旦那と娘を置いて離縁することにしました。 表紙

旦那と娘を置いて離縁することにしました。

愛した娘は夫と愛人の子供でした〜すべてを奪われていた身代わり妻は、今夜限りで家を出ていきます。いまさら『戻ってきてくれ』と泣きついても、もう顔も見たくありません。 おしまい
恋愛 完結 短編 R15
文字数 75,769
【完結】追放された元・大聖女の行方は誰も知らない。 表紙

【完結】追放された元・大聖女の行方は誰も知らない。

「本日をもってお前との婚約を破棄する。大聖女の称号も剥奪し、王都からの追放を命ずる」 ユリアナは平民ながら強い癒しの力を持っていた。1000年に一度現れるとされる大聖女の称号を得て、婚約者となった王子リッドと共に魔物討伐に邁進する日々を送っていた。 だがリッドはユリアナを休ませることなく働かせ、ユリアナの癒しの力を濁らせていた。 そんな時に圧倒的な力を持つ上級魔物が、王国北部に襲来する。 ユリアナは全力を尽くしたものの、多くの犠牲を出してしまった。 ユリアナはその責任を押し付けられ、大聖女の称号を剥奪される。リッドからの婚約破棄に加え、王都からの追放を命じられた。 それから一年。ユリアナはユーリと名を改め、顔を隠し、新たな職に就いていた。
恋愛 完結 短編
文字数 22,210