YUZU
もうすぐ妹が生まれる。
その事実に小6の秋山柚樹は苦しんでいた。
柚樹の本物の母親(ママ)は、柚樹が4歳の時に亡くなり、今の母親(母さん)とは血がつながっていない。もし、赤ちゃんが生まれれば自分は厄介者になってしまうに違いない。
おまけに小学校では、母さんの妊娠を知ったクラスメイトたちから「エロい」とからかわれる始末。
柚樹は、「赤ちゃんなんか死ね」と、思わずにはいられなかった。
そんなある日、出産間際に体調を崩した母さんが入院してしまい、父さんも出張で数日家を空けることになってしまう。
柚樹が1人で留守番をしていると、謎の女子高生が現れ、強引に住みついてしまうのだった。
【スピンオフ 秋山柚葉、家出する】15年後の家族の物語。
その事実に小6の秋山柚樹は苦しんでいた。
柚樹の本物の母親(ママ)は、柚樹が4歳の時に亡くなり、今の母親(母さん)とは血がつながっていない。もし、赤ちゃんが生まれれば自分は厄介者になってしまうに違いない。
おまけに小学校では、母さんの妊娠を知ったクラスメイトたちから「エロい」とからかわれる始末。
柚樹は、「赤ちゃんなんか死ね」と、思わずにはいられなかった。
そんなある日、出産間際に体調を崩した母さんが入院してしまい、父さんも出張で数日家を空けることになってしまう。
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仕事中に秘密の能力を活かし活躍したことで、子墨は女嫌いの峰風の助手に抜擢される。女であること・巫女であることを隠しつつ助手の仕事に邁進するが、これがきっかけとなり、宮廷内の様々な騒動に巻き込まれていく。
箕面四季さん、こんにちは!
シュバルツシルトと申します。
お気に入り登録して、更新を毎日心待ちにしています。
小学六年生という多感な時期に起こる、腹違いの妹が生まれるという環境の変化、それによって起こるいじめまがいのからかい。
柚葉の助けをかりながら、そういったことを受けて、主人公の心が成長していく様は、臨場感があり、表現力の高さに惹きつけられました。
素敵な作品に出会えたことに感謝します∩^ω^∩
これからも応援しています!
シュバルツシルトさん
はじめまして!箕面四季です。
お気に入り登録してくださっていたのは、シュバルツシルトさんだったんですね!
誰かが読んでくれている!頑張ろう!!
ずっとそう思いながら更新していました!
ものすごく励みになっています(*^▽^*)
こちらこそ、素敵な読者様に感謝です!
いつもありがとうございます!!
最後まで読んでいただけるように頑張ります(*^-^*)
箕面四季さん。
私、『ぼくらのオハコビ竜』の作者のしろこと言います。よろしくお願いします!
四季の『YUZU』、ほんの少しだけ読ませていただきました。再婚した父親を持つ男の子の「義理の兄になる」ということの恐怖と不安を深堀しているところが、なかなか胸にぐっときました。そして突然現れた謎の女子高生もぶっ飛んでいましたが、何やら主人公と深い関係がありそう。いったいどんなお話になるのか気になります!
ところで、もしよければ私の作品である「ぼくらのオハコビ竜」も、ほんの少しで構いませんので読んでいただけたら幸いです。何せ昨日ようやく完結した物語ですので、できるかぎり多くの方々に読んでいただきたいです。
それでは、失礼いたします。
しろこさん
はじめまして。箕面四季です。
『YUZU』のご感想ありがとうございます!
私も『ぼくらのオハコビ竜』を少し読ませていただきました!
私はファンタジーを作る才能が皆無なので、あの世界観やキャラ造形がスゴイと感動しました!
読んでいて、何かが起きる予感にワクワクしました!
それに、挿絵が素敵すぎる!!!
才能だらけで羨ましいです♪
長編の完結もおめでとうございます。
多くの方々に読んでいただきたい気持ち、わかります!
お互い頑張りましょう(^^♪