サヨナラは、向日葵の香りがした。

第9回ライト文芸大賞 参加中! 現在の順位:67位 / 1,763件
 
1週間前に、事故で亡くなった
幼馴染・ハルが幽霊になって現れた。

彼に与えられた時間は、49日間。
 
二人で埋めていく『未練リスト』

いなくなるまで、あと49日。
神様がくれた、残酷で優しいロスタイム。
24h.ポイント 0pt
8
小説 222,658 位 / 222,658件 ライト文芸 9,409 位 / 9,409件

あなたにおすすめの小説

「お前の泥だらけの手で触るな、気持ち悪い」と追放された令嬢——王宮の食器が一枚も焼けなくなった

歩人
ファンタジー
「お前の泥だらけの手で触るな、気持ち悪い」——王宮御用達の食器を焼く伯爵令嬢エルザは、婚約者の第二王子に手の荒れを嗤われて追放された。十二歳から十年間、王宮の全ての食器を手ずから焼いてきた。彼女の食器は特殊な土と焼成技術で魔力を通し、毒に触れると色が変わる。料理の温度も保つ。追放から三ヶ月後、晩餐会で新しい食器を使ったところ、毒が検知されず隣国の大使が倒れた。外交問題に発展する中、第二王子が「食器くらい誰でも焼ける」と窯に立った結果、出来上がったのは歪んだ灰色の皿だった。

王子に注意したら婚約破棄されました。 もう我慢しないと決めた元令嬢。なぜか幼馴染の侯爵に拾われました。

ひとりさんぽ(一人三歩)
恋愛
 王子の婚約者として、国母になるために我慢を強いられてきた伯爵令嬢シャーロット。  良き王になってもらうため、王子の非道を諭してきた。  「伯爵の娘程度の身分で生意気だ!」  それだけで、彼女は人前で一方的に婚約破棄された。  怒りも復讐も、正直どうでもいい。  なにより頭に浮かんだのは、 (……これ、逆に助かったのでは?)  我慢ばかりの人生をやめよう。  そう決めたシャーロットは、根に持つタイプの王子から実家を守るため、自ら「放逐される」道を選ぶ。 貴族のしがらみから解放され、好きなことをして生きていこう。  そう考えていた矢先、兄の親友であり、無口で無愛想と評判の侯爵フィルムスから 「我が領地で暮らさないか?」 と声をかけられる。  小さな頃から知っている人物で、今すぐやりたいことがあるわけでもない。  シャーロットは、その申し出を受けることにした。  いざフィルムス領を訪れてみると。 彼の領地は驚くほど平和で、一見すると何の問題もないように見えた。  けれど、どれほど治安が良くても、どれほど制度が整っていても、領主の手からこぼれ落ちる人は、確かにいる。    食いしん坊で無自覚な元令嬢は、気づけば街の小さな困り事を拾い始め、名ばかりだったクランの立て直しに関わっていく。  これは、「もう我慢しない」と決めた令嬢が、 街と人を繋げ不器用な侯爵と少しずつ距離を縮めていく物語。  ざまぁはしません。  ただし、たまに王子の近況報告はあります。  他サイトでも掲載します。

離婚した妻の旅先

tartan321
恋愛
タイトル通りです。

「お従妹様の看病で五年、夜会に出ておりませんの」

歩人
ファンタジー
侯爵令嬢イレーネは婚約者アーロンの要請で、五年にわたり彼の「病弱な従妹」クレアを看護してきた。夜会も社交も諦め、毎晩クレアの枕元で看護した。だが二十三歳の誕生日、医師会の抜き打ち健診でクレアは「むしろ同世代で最も健康」と診断される。イレーネが見せてもらった五年分の薬代明細には、存在しない薬品と架空の処置が並んでいた。アーロンは慌てる。「誤解だ。クレアは本当に弱くて……」イレーネは微笑んだ。「では、五年分の看護費と、わたくしが失った社交時間を、具体的な数字にして頂戴いたしましょう」。医師会長が断言する。「詐病誘導と医療費架空請求。司法に回します」。

私を欠陥品と呼ぶ執事長が鬱陶しいので、侯爵夫人として排除することにしました

菖蒲月(あやめづき)
ファンタジー
「欠陥品に払う敬意など無い」 結婚後もそう言って嫌がらせを続けるのは、侯爵家の執事長。 どうやら私は、幼少期の病が原因で、未だに“子を産めない欠陥品”扱いされているらしい。 ……でも。 正式に侯爵夫人となった今、その態度は見過ごせませんわね。 証拠も揃ったことですし、そろそろ排除を始めましょうか。 静かに怒る有能侯爵夫人による、理性的ざまぁ短編。 ________________________________ こちらの作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。

振られた夜。幼馴染に愚痴りに行ったら、慰めてくれませんでした

ぐぬ
恋愛
彼氏に「一緒にいて楽しいけど、ドキドキしない」と振られたりお。 傷ついた彼女は、いつものように幼馴染のハル兄の部屋へ愚痴をこぼしに行く。 慰めてもらえると思っていたのに、今回のハル兄はなぜか甘やかしてくれない。

『最後に名前を呼ばれた日、私はもう妻じゃなかった』

まさき
恋愛
「おい」「なあ」 それが、夫が私を呼ぶときの言葉だった。 名前を呼ばれなくなって三年。 私は、誰かの妻ではあっても、もう“私”ではなかった。 気づかないふりをして、耐えて、慣れて、 それでも心は、少しずつ削れていった。 ——だから、決めた。 この結婚を、終わらせると。 最後の日、彼は初めて私の名前を呼ぶ。 でも、その声は、もう届かない。

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。