帰らずの森のある騒動記 (旧 少女が魔女になったのは)
平凡だったけど、皆が幸せに暮らしていた小国があった。
けれどもある日、大国の手によって攻められ、その国は滅びてしまった。
それから捕えられ、とある森にその国の王女だった少女が放置されるが、それはとある出会いのきっかけになった‥‥‥
・・・・・ちょっと短め。構想中の新たな連載物の過去話予定。
人気のある無しに関わらず、その連載ができるまでは公開予定。ちまちまと別視点での話を更新したりするかも。
2018/01/18 旧「少女が魔女になったのは」
変更し、「帰らずの森のある騒動記」にしました。
けれどもある日、大国の手によって攻められ、その国は滅びてしまった。
それから捕えられ、とある森にその国の王女だった少女が放置されるが、それはとある出会いのきっかけになった‥‥‥
・・・・・ちょっと短め。構想中の新たな連載物の過去話予定。
人気のある無しに関わらず、その連載ができるまでは公開予定。ちまちまと別視点での話を更新したりするかも。
2018/01/18 旧「少女が魔女になったのは」
変更し、「帰らずの森のある騒動記」にしました。
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修正しました。
とりあえず、通知の方は先にどうにかしたほうが良いかも。
あとはコネとかに関しても、やりようはある。
少女違うかなぁ・・・・
酒飲んでいる時点でアウトか
17~22ぐらいの容姿。
実年齢は吹っ飛び過ぎて不明かな。
‥‥‥とは言え、歳を重ねても苦労するのはどこでも変わらないのが悲しい所
流れ的にはそうなるかも。
しかし、呼びだされてこんな願い事とは・・・
縁って本当に切れないからね。
ふと気が付いたら、また出くわすこともあるだろう
何にしても、ひと時の休息というべきか。
処理されても何かショックがあればありそうなんだよなぁ・・・・
存在していたら、そもそも絶滅しているだろう。
けれどもやはり、どうしようもないから出てくるのかもしれない。
‥‥‥異世界や現実、空想上の話に関わらず、本当に悩む問題かもしれない。
作者自身は‥‥‥うん、ノーコメントで。いたほうが良い時といないほうが良い時もあるからなぁ。
逃亡した国王がすごい買いあさりそう。
ネタとしてはあふれているかもしれないけど、面白い人のはすごいからね。
作者の?‥‥‥自分で言うのもなんです、ありふれた中の一つにしかない程度デス。
でも、たま~~~~に書きたくなるのが不思議である。
技術の一部は、提供していたりする。
だからこそ、その影がちらっと出てきそうな‥‥‥
梱包材、保冷剤、その他諸々丁寧に包んで送りましょう。
その魂がどうなろうと、自業自得だしね‥‥‥
そう言うものなんだよね。
純粋だからこそ、善とは限らない‥‥純粋な悪とかもあるかも
ちらっとこちらはこちらで出しやすい。
いや本当に、こういう話だと廃棄場所が結構面倒だから、引き取ってくれるところがあるのはありがたい。
・・・・・新作作りたい頃合いなんだけど、ツッコミ役を育成中。ツッコミ業界、他の作品でも不足していて結構深刻な悩みなんだよね
彼女の場合、もっと違うやり方にもなりそう。
精神的な面より、物理的な意味で。
‥‥‥いや、ソレはソレで大差ないのか
それなりに優しいというか、悪魔なのに悪魔らしい部分が抜けているというべきか。
とは言え、一応それなりに仕事は果たしているようだけど…‥‥この後の処分が、たしかに色々と考えられる。
シバいても飽きるだろうし、かと言って放置しづらい。
何かと面倒事だし‥‥‥その手もありかもなぁ。
「悪食の奴が喰いそうだけど、それだとあっさり終わるからなぁ‥‥‥」
‥‥‥アフターフォローもしっかりとやっておきたいのである
勇者召喚の話は多いけど、こういうパターンも結構ありそう。
何も人以外の者が召喚されないわけじゃないからなぁ…‥‥
こういう謎のゲームも、やってみたいところ。
まぁ、実際にこういうのがあるのかどうかって話になりそうだけどね…‥‥
ある意味今回一番の被害者(?)。
まぁ、被害というほどでもないのだが‥‥何と言うか、どこの世界でも苦労してしまう。
設定上だと作者のキャラ内ではトップクラスなのに、同時に苦労もトップクラスになってしまうとはこれいかに。
やるだけやった、その後の方に考えが行ってなかったんだろうなぁ。
長い目で見るよりも、短絡的な目の前のことだけしかやっていなかったのやら‥‥‥
そこなんだよなぁ。
ゲームの内容をいくら知っていたとしても、どの様な人物を篭絡できたとしても、やれるとしたら精々そこまで。
そのゲームの終わった後のことを計算に入れているのであればやりようはあるのだろうが‥‥‥
そのあたりをどうしようかと考えていたりする。
…‥‥しかし色々と、国の滅び方とか崩し方とか、多いんだよなぁ。
「破滅へ向かうルートを、むしろ押し付けられないだろうか‥‥‥」
「相手が人から国へとなる感じですかね?」
これさえ乗り切ってしまえば良い。
とは言え、そういう場面だからこそ乗り切るのも大変である。
「というか、ここまでよく無事に生きてこれたよな…‥‥」
「どれもこれも破滅への道ばかりでしたものね…‥‥」
‥‥‥最も濃い人生の瞬間ではないだろうか。
色々とやっているようである。
しかしながら、本当にこのゲームを世に出した方もそれはそれでどうなのかというツッコミもあるよなぁ‥
「というか、乙女ゲームの類なのに結構きついのが多いような」
「何を考えて発売したのか…‥‥それが謎ですわね」
‥‥‥さて、抗えるだけ抗って見ましょう。
それは出してはいけないような…‥‥いや、その人でもできるのか?
何にしても、かなりヤバいゲームというか、悪役令嬢への破滅が多すぎるのが理解させられる。
果たしてどのような想いで、作っていたのやら‥‥‥
‥‥‥シナリオライター「たち」ってことは全員どうだったんだろうか‥‥‥?
「そんなことでこんな目にあうのはひどいわよ」
「シャレにならない破滅ルートが多いからなぁ‥‥‥」
‥‥‥年齢制限に引っかからなければ、もっとエグイのがあった。
そのあたりの線引きが難しい。
色々と考えられるんだよなぁ‥‥‥
「そもそもどういうやつがこれを作ったのか、という話になりそう」
「見つけたらしばき倒したいですわね。いえ、この場合は淑女の扇連続ビンタを浴びせますわ」
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