拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
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「それってさ、下手するとワゼのS過ぎる部分が出る可能性もあるんじゃ?」
「その可能性は無いデス。一応、安全装置がありますし、ある程度の差がありマス」
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(というか、あれはちょっと壊れているからなぁ‥‥‥修理状態に近いならば、違うのかな?)
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「大丈夫デス。ご主人様へ害が及ばないようにいたしマス」
「いや、そういう問題でもないし、ちょっとロマンがあるが‥‥‥使い道があるのか?」
「‥‥‥さしあたり、ポチが馬鹿な事をしてきた時に、夜空のお星さまにしてあげるぐらいですカネ?」
【ひでぇ流れ弾が来た!?】
…‥‥ああ、使い道がまず必要であった。
「いえいえいえ、流石にそこまでは…‥‥」
「ワゼ、何で目をそらすの?」
「いえ、何でもないのデス。まだ未完成なのもあるのデス」
「未完成?」
‥‥‥絶対に何か隠していそう。
可能性はありマス。
「そもそも、ポチとどうやって結ばれたのかな?」
【あの怖い祖父のフェンリルが許すとは思えませんよねぇ?】
「私でも予想不可能デス」
‥‥‥何かものすごいミラクルが起きたとしか、思えないのであった。
その辺はあやふやですが、それよりも大きいぐらいですかね。
出す予定はあるのデス
「でも、残念系ってポチだけかな?」
「‥‥‥サァ?」
現状、ポチだけがこんな感じデス。
「むしろ、あのポチに何でロイヤルのような奥さんが出来たんだ?」
「それが本当に不思議デス」
【奇跡って、本当にあるんですねぇ……】
‥‥‥ひどい言われようだが、本当に謎なのである。
一応、夫婦仲は悪くは無さそうだが…‥‥
「残念臭とは失礼な!!これでも立派に国を治めているのだ!!」
「そうですか陛下」
「でも、政務をサボったのはよろしくないかと…‥‥」
「何か問題が?」
「「王妃様及び側室方、全員そこで待機しております」」
「(;´・ω・)あ……」
‥‥‥威厳あるモノは、案外その裏ではなさすぎる。
それをこの日、国王陛下は示したのであった。
なお、名前はもう数回ほど登場後の予定に出すつもり。決まっていないわけではないが、職業名(?)のままで出したほうが楽だったりする。
過去話が気になる処。
でも、まだまだ先になるかもね。
「そもそも、意志疎通がジェスチャーだからなぁ‥‥‥」
少なくとも、ただでは済まなさそう。
そもそも、モスキリーを使ったテロまがいの事をやらかしているしね‥‥‥
「とは言え、ゴーレムの私には効果が無いですけれどネ‥‥‥」
「ん?何の話をしているの?」
「いえいえ、何でもないのデス」
ファンネル…‥‥それも良いな(;´∀`)
「ますますワゼが手を付けられなくなるんだけど」
【遠距離空中攻撃……想像しただけで恐ろしいですよ】
これが都会の怖い一部の面‥‥‥
「滋養『強』壮なんじゃ?滋養『低』壮って、どう考えても間違えているような‥‥‥」
「違うようデス。どうもそれで合っているらしいデス」
「そんな物、どういう使い道があるんだろうか」
【あ、書いてありますね。えっと、『うるさい上司、おしゃべりおばさん、ハイテンションヒーハー賊、やる気が出過ぎて制御し切れない人、元気溌剌過ぎる子供等々、数々の方々に服用していただき、薬的に安らかにさせる』‥・・・とありますね】
「‥‥‥鎮静剤と書いたほうが正しいのではないだろうか?」
いや、それは痛み止めか…‥‥というか、案外使用できそうな場面が多いのか。
いいえ、あなただけではないはずデス。
まぁ、ファンタジー系でコーヒーを出しにくいのもありますが、それでもチャレンジはしてみたくなるものデス。
「まぁ、苦い飲み物は苦手なんだけどね‥‥‥」
「お茶ならどうでしょうカ?」
「ああ、それもあるか」
【何の話をしているのですか?】
‥‥‥なお、飲ませる予定はある。果たしてどうなるかな?
でも、酔われたらどんな感じなのだろうか…‥‥泣き上戸?笑い上戸?絡み酒?まだまだあるか?
それはそれで悲しいトラウマになりそうだな。
「アア、何故、我ガコンナ、目ニ」
「諦めるのデス。害はないですし良いでしょウ?」
「依頼、ソチラ、害スヤツガ、受ケラレナイ」
「‥‥‥へぇ、どこのどなたたちがそのような事をしているのデス?」
「(;´・ω・)逃ゲタイ・・・・」
‥‥‥実は今後もしっかり出番あり。しかし、それをディアマンに通告すべきですかね?
割とシリアスそうな、そうでなさそうな時に使用予定だったりする。
「そもそもの話、私の場合語尾がカタカナになっているのデス」
「そう言えば、デスということ自体が少なさそうだよね?」
「ええ、そうなのデス」
【‥‥‥説得力ないような】
案外、主人公本人がまともに戦闘する機会が少ないのである。
それよりも、メイドの方が万能すぎて……
「他にも攻撃魔法はあるけれども、正直言って攻撃じゃないほうが楽なんだよなぁ」
【でも、この間の水やりでこちらに被害がありましたけれどね】
「‥‥‥」
最初はほんの小さな集まりだった予定なんだけどなぁ‥‥‥気が付けば、どんどん大きくなっていた。
「どこかで統括する人とか、どう活動するのか決めたほうが良さそうデスネ……」
規模は果たしてどれだけ行くのやら…‥‥派閥争いとか起きそうな気もする。
連携させたい。
物凄く連携させたい。
「でも規模がやばそうデス。分化させられればいいのですが‥‥‥‥」
誤字報告、ありがとうございマス。修正致しマス。
こういうやつで被害総額の計算ができたら、それはそれで面白そうかもね。
「被害が出たところで、私達が払う必要は無いデス」
「言われればそうかもしれないけれども……」
【って、何で出ることが前提になっているのでしょうか?】
「人の欲望って言うのは、それだけやばいんだよね」
【?】
何にしても、最小限にとどめたいところである。
うん、最大限になったらそれはそれでどうなるのか気になるけれどね。
気が付けば毒されている。
これがメイドがいる生活・・・・・
【いや、普通のメイドでもそうはならないと思いますが】
「それなのにそう思えてしまうのが怖いよなぁ‥‥‥」
【まぁ、私は大丈夫ですよ!一応、野生で生きている経験がありますからね!】
「じゃあ、今から一人暮らししたら?」
【‥‥‥‥】
……すぐ目を横にそらしたよ。ああ、ハクロ、お前は既に野生の生活ができないのか。
「第2、第3のポチ……」
【なんででしょう、第1のよりも強そうな気がします】
「むしろ、替えがある分弱そうな気もしマス」
【なぁ、それって第1のが亡くなる前提か?】
「「【‥‥‥(目をそらす)】」」
【おいっ!?】
……ポチよ、君が逝くか逝かないかは神のみぞ知る。