拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
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「人の心と言うものは、計算ですべて明らかにできないのデス」
「案外、数少ないワゼの不可能リストに入るかもね」
【他には何があるのでしょうか?】
「目からビームぐらいデス。まぁ、そんなに弱点をさらけ出しはしまセン」
【‥‥‥いや、それは他の人にも不可能な気がするのですが】
……と言うかそもそも、メイドが目からビームってシュールな光景だと思う。と言うか、できたところで何になるのだろうか?
「ハクロを変装させる必要性があるかも?」
【え?何でですか?】
「だってほら、群れで討伐されたって話があるし、下手すると出くわすかもよ?」
【それは無さそうですよ。だってそう簡単に同じ人に会いそうにないですもん】
「それもそうか」
「‥‥‥フラグと言うやつですカ?」
誤字報告、ありがとうございマス。
「というか、そもそも森の中に入れるのかな?」
「フェンリル結界がありますからね…‥‥自由に入れるのは案外限れらマス」
【でも、熊とか猪とかはいましたよね?】
「悪意とかそう言う者に限定しているのデハ?」
「あのポチに調整できそうなのか?」
【‥‥‥無理そうですよね。あ、という事はもしかして……】
「大半をロイヤルさんが管理しているようデス」
……ポチ、威厳着実に減少中。
次回に判明デス。
でもここまで呪いとかを受けているとなぁ‥‥‥いや、熟成していそうかも。
誤字指摘ありがとうございマス。
「・・・・・今回の件、考えさせられましたネ」
「というと?」
「私自身の足りなささデス。バラバラにできても、決定打を与えられず、ご主人様の手を煩わせてしまうとは……メイドとして悔しいデス」
【でも、普通のメイドは戦闘しないような…‥‥】
それは言ってはいけない問題のような気をシアンはしたが、ハクロははっきりとそう告げてしまった。
結果として、ワゼが綺麗な昇○拳をハクロに決めたのだが…‥‥「口は禍の元」という言葉の起源をこの世界に作ったのは言うまでもない。
こういう面倒事は、何故押しつけられるのだろうか‥‥‥
正式名称としては次回出す予定デス。
「と言うか、呪いってあるの?」
「普通にありマス。とは言え、そうそうお目にかかれるものでもないですし、見たくも無いデス」
【ワゼさんには効果がなさそうですけどね】
「命を奪う系ならないですネ。私はメイドゴーレムなので、生きているという定義自体があやふやとも言えマス」
……だったら、それ以外の呪いは効くのだろうか?
ふとそう思ったが、このメイドには何事も効かなさそうな気がするのであった。
まぁ、ワゼの事だし呪いが来た瞬間に倍返しするのが目に見えているなぁ…‥‥
本気で舐めたらいけないことだと思えマス。
まぁ戦略が当たってはいるが、自分が過労死しかけるのはどうかと・・・・・
色々な可能性を考えさせられる
・集合体から逃げてきた
・居心地のいい場所を求めていた
・強そうなとこの庇護下へ
など、様々な理由が考えられる。
…‥‥と言うか、本当になんだこれ?
なぜいつも、こういう他人の手によるものは主人公へ災厄として降りかかるのか。
・・・・・小説の謎である。
作り出した奴にやらせたいんだけどなぁ。
いやはや、なんて面倒な奴を作ってしまうのだろうか…‥‥
「と言うかそもそも、ハクロの服ってどうしているの?」
【私の自作ですよ。まぁ、染める時はハクロさんに頼むしかないのですが‥‥】
「とは言え、大抵の衣服が胸元が開いているのはどうかと思いマス」
【正直言って、ちょっと普通のだときついんですよね……】
「‥‥‥(#^ω^)」
ゴスッツ!!バシィンッ!!
【あうっ!?痛っ!!なんで頭から胸ビンタするのですか!?】
……一応、ワゼもある事はある。が、どうやらメイドゴーレムとしてよりも女としてムカついたらしい。
何にせよ、しばらくワゼは不機嫌になるのであった。
誤字報告ありがとうございマス。
シアンもちょっとだけ独占欲があるようですが‥‥‥自覚しているのやらしていないのやら。
何にせよ、ちょっと焦れ焦れする感じにしています。
親父の方は放置飼育中。順調に育っているようデス。
ある意味、運の悪い星の下に生まれたのかもしれない。
「そう言えば、ポチの子供たちってどれだけ強いの?以前会った3頭は可愛かったのだが・・・・・」
「そうですね、ポチの強さを1ポチと言うのならば、今の子供フェンリルたちは0.7ポチデス。しかし、成長して大人になれば、3ポチぐらいに成長すると思われマス」
【物凄く分かりにくいんですが‥‥‥神獣ですし、もっと強そうですよ?】
「ちなみに、ロイヤルさん(ポチの妻フェンリル)は6ポチデス」
……わかりにくいが、とりあえずロイヤルの方が強いという事だけは十分理解できたのであった。
と言うか、比較にならないレベルってことなの?フェンリルにそれだけの差があるの?
実はちょっとそれが入っていたりします。
トラブルの可能性もあるし、2泊3日となると野宿よりも宿の方が安全というのもありますしね。
そもそも、襲うような輩がいるのかどうかが疑問ですが‥‥‥分からない人もいるだろうし、安全策を考えての事でしょう。
「正直言って、盗撮とかあってもご主人様に及ばないなら良かったりしマス」
「ん?今何かいったか?」
「いいえ、何でも無いデス」
どうも感想ありがとうございマス。
感想は感想で、本編で出せないネタをちょろっと出せる場所なんですよね。
「‥‥‥しかしその案は良いデス。やる前に模型で確認できマス」
「でも、元々その貴族の箱庭を作ったのは領民たちだったんだろう?」
「ええ、ですがこの程度であれば私も可能なのデス。‥お仕置き部屋も良さそうですネェ」
……誰がとは言わないが、使われることがないように祈るべきか。
誤字報告ありがとうございマス。
・・・・・案の定というか、目を付けられていたようデス。
しかしながら、失わせてしまった形に‥‥‥まぁ、良いか。
「!?その手がありましたカ!!」
「いや、何納得しているの!?」
【それ絶対に後で色々とヤヴァイやつらになりますよ!?】
……目からうろことばかりに、良い事を知ったメイドゴーレムを止めようと、その主と使い魔は彼女を説得し、止めようとしたのであった。
誤字指摘ありがとうございマス。
まだまだじっくりと、今回はテストケースとしてデータを取って見ようと思ってます。
…‥‥さて、どの程度ならば大丈夫なのだろうか?
間違ってはない。
しかし、勇気あるなぁ‥‥‥逆の人に言ったら、それはそれで地獄を見そうですけれどね。
「ウンウン」
「なんでワゼ頷いているの?」
「やっぱりそうだよね」
【正論ですし、流石にこれはぐうの音も出ないでしょう】
「‥‥‥ハクロさん、そんなあなたに一つありマス」
【?】
「貴女のファンすべてがまともな人だと思えますか?」
【‥‥‥!?】
「あー・・・・・なんだろう、まともな人じゃない人も混じっていそう。いやむしろ、変態的な人が多く良そうかも……」
【いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!】
……ここに、残酷な真実を告げられたアラクネは、悲鳴をあげるのであった。
「特殊性癖な方々はご遠慮したいデス」
「でも、使いようによってはすごいことになるかもよ?」
「‥‥‥いえ、でもちょっとやめてほしいデス」
……今、一瞬考えなかったかな?
それも良いなぁ‥‥‥
何だろうか、その色物集団……
「なぜそうなるのデスカ!?」
「いやまぁ、ワゼだし」
誤字報告ありがとうございます。
確認のために読んでますが、変換機能でいつの間にかなっていたりするんですよね…‥
普段大人しい人ほど、怒ると怖いというのもちょっと考えていました。
まぁ、ワゼの方が怖ろしいというのはどうするべきか・・・・・
誤字報告感謝しマス。
社会的制裁はあるだろうなぁ‥‥‥犯罪者を逃がしかけたとかあるし、重くなりそう。