こちらこそ有難う御座います(≧▽≦)
　楽しんで頂けたら嬉しいです(〃ω〃)✨

　ご指摘も有難う御座います！訂正させて頂きました( 〃▽〃)
　たまにやらかしてるので、呆れず今後も宜しくお願いします♪(/ω＼*)

　女性騎士がある程度強くても、ルナルティーザが倒れたりしたら運べないとか、運べる程鍛えてる強い女性騎士だったとしても、運んでる時に狙われたら対処出来なくなる可能性が強いので、ルナルティーザの近衛は男性騎士になってるんですよ。
　そこそこ強い女性騎士(クラウスの隊の試験官に選ばれた人達と近い腕前)も居ますが、数が少ないので、第一王女優先になるし、視察の旅のお供に選ばれてるので、今の時点では不在だったりします。

　この国は十数年前まで他国との問題勃発や小競り合いが多発してて、今は他国との関係が漸く落ち着いた所だったのですよ(￣▽￣;)
　結果、国内より国外重視してたら馬鹿な貴族が増えた、と。
　因みに国王は今回の件に対して相当お怒りですが、国王として次代を担う子供達の成長を見る為、今回の件はウィンザックスのお手並み拝見とばかりに任せてたりします。
　元々他部族が多く、纏め上げるのが大変な国で、貴族も隙有らば(纏め上げる能力が無くても)王家に成り代わりたいと思う連中もいたりするので、割りと敵が多かったりするのですよ（；￢＿￢）

こちらこそ、いつも有難う御座います～(≧▽≦)✨

　あの屑は親のコネで入ってるので、実力を伴わず、王族を護る俺偉いと勘違いしてる馬鹿ですね。
　しかも、代々重職に就いてる家柄ですので、入隊後もヨイショな取り巻きや、(尻拭いと言う名の)フォロー要員に支えられて来た屑です。
　ルナルティーザに対する態度や物言いは本人の前だけで、国王の前では猫被り、周囲が隠蔽するので、実態が中々掴めなかったようですね(´д｀|||)
　ルナルティーザの前近衛騎士隊長は、『高名なガース家に守られてるんだから、こっちの手間を掛けさせるな』な思考なのでしょう。
　彼の仕事は威張る事ですよ、きっと（；￢＿￢）

　ハインの進言によって、ルナルティーザはちょっとずつ、やりたかった事や我が儘が言えるようになるでしょう( 〃▽〃)✨

　シェリルはどちらかと言うとお人好しな父親の所為で苦労人だったりしますね(笑)
　シェリルの兄が優秀な人なので、シェリル自身は自身を優秀とは思っておらず、寧ろ凡人ぐらいにしか思ってないかもです(￣▽￣;)

　フランクなルナルティーザに、『病弱、引き籠りって、周囲に甘やかされて我儘だったり、王族だからと高圧的になるのでは？』と思ってたから、さぞかし驚いた事でしょう(〃ω〃)←ルナルティーザ直属の近衛騎士達が、護り甲斐の無い姫と言っていたのと、あまり噂に上らないから、箝口令を出されてたのかもと誤解した部分も有りますね。

　ルナルティーザに三家の嫁ぎ先候補が有りましたが、多分あの騒ぎで、再度選定し直す事になるかもですが、シェリルにはルナルティーザの嫁ぎ先の血縁や近辺の貴族、ウィンザックスの近衛騎士達の中から｢嫁にo(｀^´*)✨｣と言われる可能性も有るでしょうねぇ( 〃▽〃)

　シェリルはノーと言えない場所に入れられましたね(笑)

　シェリル自身は本当は貴族で有る事を隠してたかった筈ですが、後ろの面子が面子なので、調べれば判る事だし、場所は城内だし、王族の前で嘘を吐いたら後々不敬罪とかに問われる可能性も有りますからねぇ(￣▽￣;)
　この場合、変に隠し立てする方が分が悪いと感じ、正直に認めただけですが、下手をすればルナルティーザに狼藉を働いた奴等と関わりが有るのだろうかと疑いを向けられる可能性も有ったので、嘘を吐かないのが正解です。

　因みにシェリルの家は古参の貴族ですが、没落に近い状態なので、平民との距離も近く、上から目線な貴族や高位貴族達が苦手だったりします。←なのにぶちこまれた場所が王族の居る場所だから、シェリルの脳内はさぞパニクった事でしょう(；・∀・)

　こちらこそ有難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ✨
　まだ名前が登場してる人物が少なかったので、追い追い出させて頂きますねぇ( 〃▽〃)

　ハインは警戒心が物凄く高いので、周囲の観察や他人の動き等よくよく観察し、違和感に対しては敏感に反応してたりしますねぇ。
　今でこそ他の部族からはヴァンガルー族＝芸術的刺青を持つ部族との認識が薄れてますが、ヴァンガルー族からすれば大昔とは言え、壊滅とまではいかなかったものの、相当な数(ピークは全体の3/2以上)が人狩りで殺されてたりするので、見付かれば死ぬより酷い目に合うと言うのがヴァンガルー族の常識みたいな物なので、上手く紛れるように、常に警戒と観察が身に付いてたりするのですよ。
　彼女はルナルティーザの良き理解者になる予定です(゜∇^d)!!

　登場人物一覧表ですね！
　了解です(。・ｘ・)ゞ♪
　私も書いててたまに、あのキャラ何て名前だったっけ(￣▽￣;)？って事がよく有るのでお気持ちは理解出来ますよ！←自分が書いてる作品の子達なのにね( 〃▽〃)💦

　いつも有難う御座います～(〃ω〃)✨
　ハインと故郷にいるレクサーヌ種の子とは、親友や戦友、姉弟のような関係だったりします(゜∇^d)!!
　ヴァンガルー族はレクサーヌ種を飼うのではなく、隣人や協力者のような関係を築いているのと、レクサーヌ種は本来、自身を乗り熟す者にしか心を許さないので、乗り熟せない相手の言う事は全く聞かず、心を許さない相手からの餌は出されても食べない程プライドが高い馬だったりします( 〃▽〃)
　因みにハインと仲の良い子は群れのリーダーの子で、そのリーダーは過去ハインの父親の相棒として、父親が亡くなった後はハインの義兄が相棒としてる馬だったりします(*￣ー￣)✨

　こちらこそいつも有り難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ🎵

　一年程後に捕まるレクサーヌ種は、群れからはぐれ、山を下りてしまい捕まりましたが、普段は標高の高いハインの故郷の近くが棲息域なので、こちらも幻に近い種だと思われてます。
　因みに、相当気が荒い馬なので、乗ろうとすると、振り落とそうとするわ暴れるわで、ヴァンガルー族でも一部の者しか乗り熟せないと言う馬だったりします(〃ω〃)✨

　クラウスの旅の目的はレクサーヌ種に乗り熟せる部族に会うのを目標にしてましたが、まさか王城で出会うとは、思ってもいなかった事でしょう(*´艸｀*)

　クラウスは武者修行と言うよりも、子供の頃の夢を叶える為に、一人旅が出来る程強くなりたくて、その夢を抱いてからは、特に強くなる為に、父親に厳しく鍛えて貰っていたりしますね。
　一人旅が出来ないと、その夢で有る目的を探す事すら出来ないと思っていたので、クラウスの場合、子供の頃の夢を叶える為の努力が強さを求める事になったようですよ～(゜∇^d)!!

　有難う御座います(〃ω〃)✨
　ハインは天然な男前ですからねぇ(≧▽≦)

　こちらこそ有難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ🎵
　不穏発言(やバトルシーン？)が多い作品なので、リムとルナルティーザに、ほのぼのして頂ければ幸いです(〃ω〃)✨

　リムは大きいけど、猛スピードで木々の隙間を擦り抜ける特技も持ってるので、敵を翻弄するのが得意だったりします(〃ω〃)✨
　敵意を向けてくる相手にはとことん警戒し、許可さえ下りれば攻撃しに行きますよ(笑)

　他の人達や他の国の人達も欲しがるでしょうが、このリルリーム種は本来、寒い地方の山奥にしか生息してないので、探し出すのは至難の業だったりしますねぇ(*￣ー￣)

　猛禽類格好良いですよね～(〃ω〃)💕
　リムの外見イメージは大鷹です(゜∇^d)!!

　身内に魔王が居るのは心強いですけど、ハインは程々にね？とか思ってたりするでしょうねぇ(笑)
　そう言うハインも弟妹に手を出されると、キレてそれ相応の報復を相手に加えたりしますが(￣▽￣;)

　ウィンザックスとかは真面な精神してますからねぇ(笑)
　逆にハインは今までの境遇に慣れ過ぎてるから、家族以外の他人の感情には相当鈍いので、ウィンザックスやクラウスが相当苦労するのです(≧▽≦)

　因みにここの魔王は、まだ名前も姿も出て来て無い、ハインの弟だったりします(*￣ー￣)✨

　ルナルティーザにとってハインの話は、全く知らない外の世界なので、一般人にとって普通の事でも、ルナルティーザにとっては何もかもは新鮮に感じる事ばかりですからねぇ(*￣ー￣)

　女と気付かれずに女にモテる女(笑)←女と認識されてもモテるけどね(≧▽≦)✨
　懐の広い男にはモテるでしょうねぇ(〃ω〃)🎵
　ハインは中性的で男に見えますが、それも大体20代前半ぐらいまでですよ、きっと(*￣ー￣)🎵

　こちらこそ、感想有難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ🎵
　女と分かってても、格好良い人は格好良いですからね(笑)
　単なる可愛い嫉妬なら良いけど、度を越した嫉妬や八つ当たり、悪意や憎悪を向けるのは、お門違いですからねぇ。
　ハインに対する過去の仕打ちは、ハイン自身は特に気にする事は無かったけど、ハインと仲の良い二人が、相当キレた出来事も有ったので、尚更女性達からの評価が下がってます(*￣ー￣)

　こちらこそ有難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ🎵

　ハインは一応、故郷では女と知られてますが、周囲の男から敵視される事が多いですね。
　見た目が男に見えるだけでなく、中身もあんな感じなので、女性の殆どにちやほやされてますし、ハインには仲の良い二人の女性がいるのですが、そちら狙いで、ハインが邪魔だと思ってる男も多いのですよ。
　ハインはヴァインガーの血族なので、迂闊に手を出せないから(←返り討ちに合うのが確実なので)、手は出して来ませんが、同年代の男は特にハインと比べられる事も多いので、僻みが強いのかと（；￢＿￢）

　こちらこそいつも有難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ🎵

　クラウスは身内だったのですよ～(〃ω〃)✨
　将軍は優秀な人材を取ろうとするので、クラウスにとって油断大敵な相手なのです(笑)
　クラウス同様強い相手は大好きなので、ハインは取られないようにと、必死で頑張ってますよ(*￣ー￣)✨

　こちらこそ、いつも楽しい感想を有難う御座います～(≧▽≦)✨

　次の回で、王子もちゃんと冷静になるので大丈夫ですよ～(〃ω〃)✨
　ハインは言葉を選んで喋っているのと、元々の性格も有りますので、言葉は少な目ですが、クラウスにとっては衝撃発言が多いですからね(笑)
　クラウスは王子に説明したいでしょうが、クラウスは王子に説明出来ない予定です(￣▽￣;)←おいΣ(￣ロ￣lll)!!

　何せ、あの婚約者候補の手引きをしたと言うか、言いなりになっていたと言うかのクズですから(￣▽￣;)

　王子がクラウスに信頼を寄せてるのは、自身の隊長だからと言う他にも、実は色々有ります(*￣ー￣)✨←本編にはまだ出てないだけで(笑)

　こちらこそ、いつも有難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ✨

　状況だけならハインは認識すら無い見知らぬ相手で、一番怪しい奴ですからねぇ(￣▽￣;)←何せ、クラウスがまだハインの事を話してもいない状態ですから。
　ですが、大丈夫ですよ(笑)
　ハインに状況説明させた後に、きちんと謝る人ですから(〃ω〃)✨
　ただ、そこに至るまでに、(次に来る奴の)邪魔が入ります（；￢＿￢）

　あはははは(爆笑)
　あの王子は真面な類いですよ(笑)
　姉とも妹とも仲は良いですから(〃ω〃)✨

　こちらこそ、読んで頂いて有難う御座います～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ✨

　ハインのあれは素に近いので、故郷の女の子達にもモテ、それを妬んだ男達がハインを嫌う事が多く、故郷を離れた後でも、雇い主の娘や奥さんがハインに惚れ込み、雇い主が激怒すると言う事も多かったようです。
　ハインは血筋が血筋なので、私利私欲では無く仕事として動いてる感じですが、あの言動ですから、勘違いする人が男女関係無く多いようですよ～(￣▽￣;)

　明日も出せると思うので、楽しみにしていて下さいね～(≧▽≦)🎵