暇人の、暇人による、暇人のための小説
大学生が、生半可な知識と想像力で色んな妄想を働かせたりします。
この小説では、私がいかに好奇心旺盛で、疑心暗鬼で、優柔不断で、おしゃべりかということをひたすら綴っていきます。どうせ途中でだれる。
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