病気でしょうか?イケメンが私には駒にしか見えません!
婚約破棄? 追放?
それって、わたくしにとってはご褒美ですわ!
王太子ガンフィールド殿下に一方的に婚約を破棄され、王都を追放された公爵令嬢ティナ・ロッテリア。
「悲しくないのか?」と問われれば、わざとらしく「よよよよ、あんまりですわ」と小芝居で返す従順ぶり。
──でも内心では、こう叫んでいました。
(願ってもない!二度とあんなバカの顔を見なくて済むなんて、最高ですわ!)
静かな隠居生活を夢見て、辺境へと移り住んだティナ。
しかし、持ち前の超人的な剣技と魔法の才能が次々とバレてしまい、
気づけば「国の恩人」「奇跡の令嬢」として祭り上げられ、再び王都に召還!
挙句の果てには、御前試合に巻き込まれ、
さらには空からの魔王軍奇襲まで対応させられる羽目に!
──いい加減にしていただけます?
わたくし、静かに紅茶と猫に囲まれて過ごしたいだけなんですけど!
しかも、愛を囁く男たちは、
「恋愛対象」ではなく「利用できる駒」にしか見えない体質(?)だった!
ティナは今日も優雅に微笑みながら、
愛と忠誠を捧げてくるイケメンたちを、
涼しい顔で駒として使い倒すのでした――。
従順なる黒幕令嬢ティナが、
この世界を静かに、確実に手中に収めていく、
爽快痛快な"裏"ざまぁ×支配ラブストーリー、開幕です!
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王太子ガンフィールド殿下に一方的に婚約を破棄され、王都を追放された公爵令嬢ティナ・ロッテリア。
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──でも内心では、こう叫んでいました。
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静かな隠居生活を夢見て、辺境へと移り住んだティナ。
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気づけば「国の恩人」「奇跡の令嬢」として祭り上げられ、再び王都に召還!
挙句の果てには、御前試合に巻き込まれ、
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──いい加減にしていただけます?
わたくし、静かに紅茶と猫に囲まれて過ごしたいだけなんですけど!
しかも、愛を囁く男たちは、
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ティナは今日も優雅に微笑みながら、
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