あなたにおすすめの小説

後宮の偽花妃 国を追われた巫女見習いは宦官になる 表紙

後宮の偽花妃 国を追われた巫女見習いは宦官になる

旧題:国を追われた巫女見習いは、隣国の後宮で二重に花開く ☆4月上旬に書籍発売です。たくさんの応援をありがとうございました!☆ 植物を慈しむ巫女見習いの凛月には、二つの秘密がある。それは、『植物の心がわかること』『見目が変化すること』。  そんな凛月は、次期巫女を侮辱した罪を着せられ国外追放されてしまう。  心機一転、紹介状を手に向かったのは隣国の都。そこで偶然知り合ったのは、高官の峰風だった。  峰風の取次ぎで紹介先の人物との対面を果たすが、提案されたのは後宮内での二つの仕事。ある時は引きこもり後宮妃(欣怡)として巫女の務めを果たし、またある時は、少年宦官(子墨)として庭園管理の仕事をする、忙しくも楽しい二重生活が始まった。  仕事中に秘密の能力を活かし活躍したことで、子墨は女嫌いの峰風の助手に抜擢される。女であること・巫女であることを隠しつつ助手の仕事に邁進するが、これがきっかけとなり、宮廷内の様々な騒動に巻き込まれていく。
キャラ文芸 完結 長編
文字数 156,648
義母が追妻ショートドラマに夢中になった後、私たち家族は皆、逃げ出した 表紙

義母が追妻ショートドラマに夢中になった後、私たち家族は皆、逃げ出した

義母は、ドS社長が逃げた妻を追いかけるショートドラマに夢中になり、自分がそのヒロインだと思い込むようになった。そればかりか英会話まで習い始め、日常生活では日本語でのコミュニケーションを拒否するようになった。 食卓で義母は義父に英語でこう言い放った。 「私がいなくなったら、あなたは跪いて、私に戻ってこいと懇願するでしょうね」 彼女は気づいていない。彼女の訛りの強い英語など、誰一人として気にしていないことを。 私は夫と義父とともに、静かにグラスを打ち合わせた。その目は固く決意に満ちている。 なぜなら私たちは、本気で義父を連れて海外へ出る計画を進めているのだから。
キャラ文芸 完結 短編
文字数 17,603
後宮医官助手 史慧琳の雑記帳 ~幻の第二妃は悪女の汚名を返上したい~ 表紙

後宮医官助手 史慧琳の雑記帳 ~幻の第二妃は悪女の汚名を返上したい~

後宮の医官付助手を務める史 慧琳は、皇太子・志翔とその護衛武官の周 亮宇とは乳兄弟として育った。 後宮内の世界しか知らず、そして皇后と皇太子の策略により後宮を出ることもかなわない彼女。 何度断っても妃として迎えたいという皇太子の求婚を躱すうち、いつしか「幻の第二妃」と呼ばれ後宮の悪女として名をはせるようになる。 幼馴染への想いを胸にしまい込み、後宮医官の手伝いをしながら静かに生活をすることを望む慧琳。 しかし皇太子のために開かれた後宮で寵愛を競う妃たちの思惑が、彼女を陰謀の渦に巻き込んでいく。 記憶力と洞察力に長けた慧琳の元に舞い込む事件は、どれもきな臭いものだった。 医官助手のヒロインが探偵として挑む、中華風後宮内倒叙ミステリー。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
文字数 99,752
後宮なりきり夫婦録 表紙

後宮なりきり夫婦録

「月鈴、ちょっと嫁に来るか?」 「はあ……?」 雲仙国では、皇帝が三代続いて謎の昏睡状態に陥る事態が続いていた。 あまりにも不可解なために、新しい皇帝を立てる訳にもいかない国は、急遽皇帝の「影武者」として跡継ぎ騒動を防ぐために寺院に入れられていた皇子の空燕を呼び戻すことに決める。 空燕の国の声に応える条件は、同じく寺院で方士修行をしていた方士の月鈴を妃として後宮に入れること。 かくしてふたりは片や皇帝の影武者として、片や皇帝の偽りの愛妃として、後宮と言う名の魔窟に潜入捜査をすることとなった。 影武者夫婦は、後宮内で起こる事件の謎を解けるのか。そしてふたりの想いの行方はいったい。 サイトより転載になります。
キャラ文芸 完結 長編 R15
文字数 101,065
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。 表紙

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
青春 連載中 長編 R15
文字数 31,050
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数 94,149
拾い物から始まる後宮の事件簿 ~幼馴染の皇帝は今日も厄介事を押し付ける~ 表紙

拾い物から始まる後宮の事件簿 ~幼馴染の皇帝は今日も厄介事を押し付ける~

――皇后の無実? そんなことよりも、この事件は面白そうね。 後宮の片隅で静かに暮らす才人妃・玉真は、出世にも寵愛にも全く興味がない。 興味があるのは、お茶と書物、そして面白そうな不可解な出来事。 ある日、侍女の秋花が拾ってきた一本の飾り紐をきっかけに、玉真は事件に関心を抱く。  ――徳妃の赤子が殺された。  ――しかも犯人は皇后だという。 後宮中に駆け巡る皇后の犯行説。 「俺のために、事件を調査してくれ。解決したら、俺からの愛が待っている」 「あ~、そっちはいらないかな」 幼馴染の皇帝の寵愛にも興味がない。気まぐれな才人が、冷めたお茶を片手に今日も真相を暴く。 後宮を舞台にした中華ミステリー。
キャラ文芸 連載中 長編
文字数 40,309
裏切りの代償 表紙

裏切りの代償

かつて夫と共に立ち上げたベンチャー企業「ネクサスラボ」。奏は結婚を機に経営の第一線を退き、専業主婦として家庭を支えてきた。しかし、平穏だった生活は夫・尚紀の裏切りによって一変する。彼の部下であり不倫相手の優美が、会社を混乱に陥れつつあったのだ。 尚紀の冷たい態度と優美の挑発に苦しむ中、奏は再び経営者としての力を取り戻す決意をする。裏切りの証拠を集め、かつての仲間や信頼できる協力者たちと連携しながら、会社を立て直すための計画を進める奏。だが、それは尚紀と優美の野望を徹底的に打ち砕く覚悟でもあった。 取締役会での対決、揺れる社内外の信頼、そして壊れた夫婦の絆の果てに待つのは――。 自分の誇りと未来を取り戻すため、すべてを賭けて挑む奏の闘い。復讐の果てに見える新たな希望と、繊細な人間ドラマが交錯する物語がここに。
キャラ文芸 完結 長編
文字数 60,399